2017年8月前半の注目作

▼MUSIC

該当作なし。
この時期どころか、先まで見渡しても発売日が決まっている注目作のリリースがなくなってしまいました。最近の傾向だと大物アーティストのサプライズリリースもあるでしょうし、こういう時期はノーマークだった新人アーティストを発掘するチャンスだとは思いますが、アルバムリリースをワクワクして待つ感覚を味わえないのは淋しいところです。

▼GAME

△8/3【大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟- (3DS)】
△8/3【大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟- (3DS)】

成歩堂龍一の先祖が主人公となった「大逆転裁判」シリーズの2作目が発売。スピンオフなので爆発的なセールスは期待できないでしょうけど、前作はホームズの的外れの推理を正すのが新感覚で、結構楽しめています(まだプレイ中)。
なお、今回は前作とセットになったツインパックも同時発売。こちらはミニサントラとオリジナルエピソード2本も収録されたお得版ですが、ファンアイテムなのか未経験者用なのか微妙なポジションですね。

▼MOVIE

◎8/11【スパイダーマン ホームカミング】

スパイダーマンが再びリブート。
「アメイジング・スパイダーマン2」が好きだっただけに、前シリーズが打ち切りのような形になってしまったのは残念で仕方ありませんが、今回はアイアンマンあたりとも絡んだクロスオーバ―な作りということで、トビー・マグワイアやアンドリュー・ガーフィールド版とはまた違うピーター・パーカーが楽しめることを期待して、劇場へ足を運びます。

▼DVD

◎8/2【ラ・ラ・ランド】

今年観賞した作品としてはベスト5がほぼ当確している作品がいよいよパッケージリリース。全編ストーリーがいいというより、特定のシーンを何度も観返したいタイプの作品なので、手元に置いておくにはぴったりの作品です。冒頭の渋滞シーンから涙腺が緩んだラストの回想シーンまで、どうしてももう一度観ておきたいのでもちろん買います。



△8/2【沈黙 -サイレンス-】
△8/2【SING/シング】

残り2作は優先順位こそ低いもののいずれは観ておきたい作品。特に「沈黙」は尺の長さがネックになっていますが、あの読みづらい原作をがんばって読破しただけに、原作の内容を忘れる前にぜひ観ておきたいところです。

'17 7/28 Music Chart

Billboardと自分のランキングを融合させた独自の隔週Music Chart。
カッコ内は前回の順位。<>内は順に登場回数と最高位になっています。

(4)1. Wild Thoughts / DJ Khaled feat. Rihanna & Bryson Tiller <2,1>
(3)2. Despacito / Luis Fonsi & Daddy Yankee feat. Justin Bieber <6,2>
(2)3. I'm The One / DJ Khaled feat. Justin Bieber, Quavo, Chance The Rapper & Lil Wayne <6,2>
(1)4. Shape Of You / Ed Sheeran <15,1>
(5)5. That's What I Like / Bruno Mars <11,3>
(6)6. Humble. / Kendrick Lamar <8,2>
(10)7. Believer / Imagine Dragons <4,7>
(7)8. Bon Appetit / Katy Perry feat. Migos <4,6>
(16)9. Body Like A Back Road / Sam Hunt <7,9>
(19)10. Unforgettable / French Montana feat. Swae Lee <2,10>


2月以降ずっと首位を走り続けてきたEd Sheeranがついに陥落。1~4位は前週から順位がそっくり入れ替わった形になっていて、まだまだ混戦模様です。その他ではFrench Montanaの勢いがすごいですね。

そして、今週は登場4週目のImagine Dragons(イマジン・ドラゴンズ)のPVを紹介。
Imagine Dragonsって、これまではもっと重い音だったイメージがあるんですが、今回はポップとまではいかなくても耳馴染みのいい楽曲ですね。最新アルバムもロックアルバムとしては今年最大の初動を記録するなど相変わらずの人気を誇っていますし、ロック衰退と言われる中でも彼らのポジションは安泰といったところでしょうか。


(NEW)11. Swish Swish / Katy Perry feat. Nicki Minaj <1,11>
(8)12. Congratulations / Post Malone feat. Quavo <5,8>
(NEW)13. There's Nothing Holdin' Me Back / Shawn Mendes <1,13>
(13)14. Stay / Zedd & Alessia Cara <8,7>
(14)15. Passionfruit / Drake <9,3>
(12)16. Green Light / Lorde <10,10>
(15)17. Chained To The Rhythm / Katy Perry feat. Skip Marley <12,2>
(NEW)18. Attention / Charlie Puth <1,18>
(11)19. Something Just Like This / The Chainsmokers & Coldplay <10,4>
(20)20. I Feel It Coming / The Weeknd feat. Daft Punk <16,2>


11位に入ってきたのはKaty Perryの3rdシングル。何だかんだ今作のKatyそシングルはどれもクセになりますね。この曲もトラック自体は大きな展開があるわけではないんですけど、サビの中毒性が高く、ずっと聴いていられます。PV公開も楽しみ。

そして13位にはShawn Mendes(ショーン・メンデス)。少年っぽさがずっと残っているJustin Bieberとは対照的に、Shawnの方はデビュー当時から大人っぽさが漂っていて(悪く言えば老け顔なので日本受けは難しそうですが)、その差別化のおかげか、まだ18歳ながらも着実にキャリアを積んでいます。曲自体は10年前にリリースされていても違和感がないくらい王道のものですけど、これが全米チャートのトップ10にポンっと入ってしまうあたりに彼の人気の高さが窺えます。


ラスト18位はCharlie Puth。まだ未聴なので紹介が後日にしますが、Shawn Mendes同様、今後のトップ10入りが期待できる1曲です。

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

X-MEN:アポカリプス 他

チョコレートドーナツ ★★★★★★★☆☆☆
薬物依存症の母親にネグレクトを受けているダウン症の少年マルコと、彼を引き取って育てる決意をした一組のゲイカップルの話。
時代背景があまり見えなかったんですが、同性愛に対する偏見が今よりもずっと強かった70年代の話だそうで、周囲の反感や好奇の目に晒されながらもマルコを守ろうという二人をいつの間にか応援してしまいますね。ダウン症の彼に対する二人の愛は本物だと思います。しかし、裁判の場であまりに感情的になりすぎてしまうアランを見ていると、観ている側がかえって冷静になってしまう側面もあり、自分はさほどのめり込めませんでした。
マルコの母親や検察官が悪人として描かれすぎているのも、全体的に薄っぺらい感じがしてしまう要因じゃないでしょうか。人間関係を明確にして誰もが感動できる作品にするにはベストな方法だったのかもしれませんけど、ダウン症の息子を持った母親の葛藤などが見えれば深みももっと増したはずです。

X-MEN:アポカリプス ★★★★★★★☆☆☆
「ファースト・ジェネレーション」から続くX-MEN結成にまつわるシリーズの3作目。
ストーリーははっきり言って貧弱です。それを時系列をバラバラにすることで複雑に見せていますが、それが原作を知らない人間にはとっつきを悪くしている部分。ただ、キャラクターについては非常にしっかり描かれていて、そこにスポットを当てると面白さが格段に増しますね。
中でも、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」で悲しい扱いだったクイックシルバーに大きな活躍の場が用意されていることに歓喜するファンは多そう。爆発する建物からの救出シーンは「キングスマン」のアクションシーンを彷彿とさせる馬鹿カッコよさでした。
仮面好きとしてはサイクロップスの扱いが大きかったのも嬉しかったな。目からビームという扱いづらい能力のせいで活躍の場が限定されがちなキャラでしたけど、本作ではちゃんと魅力的に映りました。マグニートーもマイケル・ファスベンダーの演技も手伝って人間味のあるキャラになっていましたし、前2作には及ばないもののトータルで満足度の高い映画に仕上がっています。ただ、数ヶ月前にセールで前2作のブルーレイを買っていたので、どうせなら再観賞してから観ればよかった…。

◆前作の評価
「X-MEN:フューチャー&パスト」 ★★★★★★★★☆☆


テーマ : 映画★★★★★レビュー
ジャンル : 映画

ドラゴンクエスト特集(後編)

昨日の続き。

5. ドラゴンクエスト10 オンライン (Wii)
シリーズ初にして、現時点では唯一のオンラインゲーム(MMO)。シリーズでトップクラスのプレイ時間を誇りながら唯一エンディングに到達できなかった作品でもあります。
ドラクエの共通言語や、ソロプレイでもちゃんと遊べるバランス調整のおかげで長く遊べましたが、片手間には遊べないのでやっぱり自分にMMOは向かないなと再認識させられた一本でもありました。

4. ドラゴンクエスト3 そして伝説へ …(FC)
GBカラー版でクリア。
ロト三部作の最終章にあたる作品。一般的にはこれが一番人気なんじゃないでしょうかね。発売日には店の前に朝から行列ができ、社会現象にもなりました。発売当時、僕は中学生だったので、初めてリアルタイムに楽しめたドラクエという点でも印象深い一本です。
キャラクタークリエイトの面白さを教えてくれたのも、セーブデータが消える恐ろしさを教えてくれたのもこのソフトでしたね~。

3. ドラゴンクエスト4 導かれし者たち (FC)
主人公以外のプレイヤーキャラの名前が固定されたシナリオ重視の作品。章仕立てとなり、各章でキャラクターへの思い入れを高めてから最終章で全員が集まる展開はドラマチックでした。シリーズ初のAI戦闘で、ボス相手にザラキを連発するクリフトにイライラしたのも良き思い出です。

2. ドラゴンクエスト9 星空の守り人 (DS)
シリーズでは初となる携帯機での本編となった「9」は、DSの特性を活かしたすれ違い通信が面白く、延々と遊べてしまいました。
1位と2位は最後まで迷いましたが、武器となるすれ違う通信の性質上、田舎ではこのシステムを十分に楽しめないので2位に落ち着きました。それと、ストーリー性の薄さですね。僕はクエストをこなすタイプのRPGが好きなので気になりませんでしたけど、比較的新しい作品にもかかわらずエピソードをほとんど覚えていないのは確かです。

1. ドラゴンクエスト8 星と海と大地と呪われし姫君 (PS2)
そして1位がこれ。ハードが大きくパワーアップしたにもかかわらず見た目の印象がさほど変わらなかった「7」の反省を活かしてか、この「8」では演出面が大きく進化。キャラクターが活き活きと動く様子を見ただけでも興奮しました。これが後の「ヒーローズ」やPS4版「11」に繋がっているわけですね。
グラフィックだけでなく、やり込み甲斐のあるスキルや錬金釜システムも含めてゲーム部分がしっかりしていて、シリーズ集大成と呼びたくなる傑作でした。



こうやって改めてランキングにするというのは結構楽しい作業で、他のシリーズでもやってみたいところですが、ドラクエのようにシリーズの大半を遊んでいるゲームってそもそもないんですよね。次に企画するとしたら国民的人気シリーズの「ファイナルファンタジー」か「スーパーマリオ」、そして個人的に好きな「ファイアーエムブレム」あたりでしょうか。

テーマ : ▼ゲームの話
ジャンル : ゲーム

ドラゴンクエスト特集(前編)

いよいよドラクエ本編の新作発売まであと一週間となりましたね。外伝作品は「ドラクエヒーローズ」以外大して遊んでいませんが、本編は「10」以外はエンディングを見ていますし、「10」も100時間は遊びました。
というわけで、今回は新作発売を前に、2日間に分けて本編10作をベストからワーストまで格付けしてみようと思います。今日は下半分の10位~6位。

10. ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たち (PS)
これに関してはボリュームの水増し感が強くてあまりいい印象がないんですよね。カートリッジからCD-ROMに移行して初のドラクエになるんですが、ボリュームが増したという印象だけでグラフィックはさほどパワーアップしていないし、石板集めが面倒だった記憶の方が強くて…。
もちろん天下のドラクエなので大抵のRPGよりは断然楽しめるんですけど、今回ランキングを作成した際に最初に順位が決まったのが残念ながらこれでした。

9. ドラゴンクエスト6 幻の大地 (SFC)
DS版でクリア。リメイクにあたりだいぶ遊びやすくなっていましたけど、オリジナルは単調さもあって途中で挫折しました。
「5」までは毎回斬新なシステムが採用されていたにもかかわらず、「6」は過去作の発展型にとどまっていたことも印象が薄い要因かもしれません。
DS版のレビューはこちら

8. ドラゴンクエスト (FC)
オリジナルを始めて遊んだときはRPGというものを聞いたことがなかったので、アクションゲームのようにとにかく先に進もうと敵から逃げ惑い、まほうつかいのギラで倒されるというループで困惑した記憶があります。
その後、スーファミ版でクリアしましたが、自分の中では「2」までの助走といった位置づけで、さすがに古臭さは否めませんでした。
ただ、BGMは今でも思い出せるものばかりでよかったですね。

7. ドラゴンクエスト2 悪霊の神々 (FC)
こちらもスーファミ版でクリア。
シリーズで最も難易度の高い作品としても有名ですが、印象的な仲間との出会い、パーティを組んでの戦略的なバトルなど、振り返ってみると80年代としては非常に練られたシステムだったことが分かります。

6. ドラゴンクエスト5 天空の花嫁 (SFC)
何といってもモンスターを仲間にできるというのが面白かったです。当時は「女神転生」シリーズなどでも採用されていたシステムですけど、合成により強化していくメガテンとは違い、こちらは主人公同様にレベルが上がってくれるので理解しやすかったな。
それと、結婚という要素も新鮮でした。ただ、個人的にはビアンカとフローラのどちらも特に好きなタイプではなかったので、ゲーム自体の評価アップにはさほど繋がっていません。

テーマ : ▼ゲームの話
ジャンル : ゲーム

プロフィール

いぬふく

  • Author:いぬふく
  • 趣味は多数。テニスは主にWTA(女子テニス)、音楽はアメリカンR&BとHIPHOP、ゲームと映画、読書はジャンル問わず。
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