今週のWTA (2017年5月第1週)

岐阜のカンガルーカップで伊達公子が復帰を果たしました。結果は、初戦でLin Zhu(朱琳)に2-6、2-6で完敗。まぁ、朱琳はランキング120位台でこの大会ではロブソンや奈良にも勝ち決勝進出を果たしているくらいなので、復帰初戦で当たるには難しい相手でしたね。どうしても9年前と同じようなセンセーショナルな活躍を期待してしまうところもありますけど、2度の手術を乗り越えて戻ってきた46歳に過度な期待は禁物。まずは怪我なしに数試合戦い抜くフィジカルを取り戻してもらいましょう。
 
 <J&T Banka Prague Open>
Mona Barthel - Krystyna Pliskova 2-6, 7-5, 6-2


チェコでのトーナメントということで、カロリナ・プリスコワ、ストリコワ、サファロワといったところにタイトルへの期待が掛かりましたが、カロリナは初戦でジョルジに敗れました。そのカロリナに代わって決勝進出を成し遂げたのはレフティのクリスティーナ・プリスコワ。双子の姉の方です。現在レースランキングトップのカロリナと比べると小粒感は否めませんけど、このクリスティーナの方もようやく上昇気流に乗ってきましたね。ここで優勝できれば一気にブレイクできたかもしれませんが…。

そのプリスコワを破って2014年以来のタイトルを手にしたのはバーテル。予選を勝ち上がっての優勝です。
この人は忘れた頃に爆発する傾向がありますけど、今シーズンは全豪も予選上がりながら4回戦まで進みましたし、やや復調気味でしょうか。

土居は第2シードのウォズニアッキと当たるドローで初戦敗退を喫しました。今回はドローに恵まれませんでしたが、クレーは元々得意としていませんし、辛抱の時期は続くかな。

 <Grand Prix De SAR La Princesse Lalla Meryem>
Anastasia Pavryuchenkova(1) - Francesca Schiavone 7-5, 7-5


こちらはスキアボーネがボゴタの優勝の勢いそのままに決勝進出。クレーシーズンに入ってから、水を得た魚のようにポイントを稼ぎ出しましたね。決勝ではトップシードのパブリチェンコワに一歩及びませんでしたが、全仏、ウィンブルドンの本戦出場も確実になりましたし、本人も最後の全仏で大暴れしたいところでしょう。

こちらには日比野が出場しましたが、初戦でベリスに惜敗。クレーということもあり、日本人の活躍を目にする機会が減ってしまい淋しいですね。
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