Game Review (2016年6月Part1)

立体ピクロス (DS) ★★★★★★★★☆☆
必要なマスを塗り潰していく通常のピクロスとは反対で、不要なブロックを削っていくわけですが、立体で複雑化しても中毒性は変わらず。1ステージにかかる時間がせいぜい10分程度なので、気軽に1問だけと思っても、止め時を失って気が付いたら1時間くらいは平気で経過しているパターン。ノーミスでクリアする、基準タイムを上回る、といった目標もはっきりしているため、長く遊べる工夫もされています。
慣れるまでは内側のブロックを見る操作が分かりづらかったり、何が出来上がっていくのか完成まで分かりづらい(モノによっては完成してもピンと来ない…)といった細かい欠点もあるものの、数時間遊べばそんなことどうでもよくなりますね。紙では遊べない、携帯機ならではのパズルゲームとして貴重な一本です。
(プレイ時間:約30時間、中級コースプレイ中)

◆前作の評価
「ピクロスDS (DS)」 ★★★★★★★★☆☆



-CHASE- 未解決事件捜査課 ~遠い記憶~ (3DS) ★★★★★☆☆☆☆☆
DSでスマッシュヒットを飛ばした「アナザーコード」や「ウィッシュルーム」の開発会社であったCING。そのスタッフが手掛けた新作アドベンチャーということで発売日にダウンロードしましたが…。
基本はテキストを読むだけ。時折出てくる選択肢で正解を選べば先に進めるというシステムが古すぎます。「アナザーコード」にしろ「ウィッシュルーム」にしろ、DSの機能を使った謎解きがあったから面白かったんであって、ゲームならではの工夫がないのなら映画で十分。ボタンを押すのですら面倒臭くなります。
ボタン操作で遊べるのにスタート画面ではなぜかタッチ操作が必要、などインターフェイスも酷いし、プレイ時間も短い上に明らかに続編の存在を匂わせる終わり方、ということでほとんど満足できませんでした。これじゃ800円でも高いですよ。せめてこの倍くらいのボリュームでワンコインだったら全く満足度が違ったんですけども。
ただし、LIVE2Dという技術を用いたグラフィックは素晴らしいですね。2画面をぶち抜いた大胆な描き方もいいですし、あのハードボイルドな世界の中でキャラクターが滑らかに動いているのを見るとテンションが上がります。しかし、そこもテキストが下画面に表示されることで上画面の登場人物の表情が追いづらいというインターフェイスの罠がありますが…。
(プレイ時間:3時間以内、クリア済)

◆関連作の評価
「アナザーコード 2つの記憶 (DS)」 ★★★★★★★★☆☆
「ウィッシュルーム 天使の記憶 (DS)」 ★★★★★★★★☆☆
「AGAIN FBI超心理捜査官 (DS)」 ★★★★★★☆☆☆☆
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テーマ : レビュー・感想
ジャンル : ゲーム

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