楽天ジャパンオープンテニス予選観戦記

全米の初戦負けで錦織ブームも少しは落ち着いたかな~と期待(?)しつつ会場に向かいましたが、相変わらずの人の数でしたね。しかし、そのおかげで今回はテニス観戦未経験の同僚二人が参戦! 職場でテニス話し続けた甲斐があったな~。

一人が遅刻していたのでとりあえず練習コート巡りを始めたら、いきなりシモンいたー! ドルゴポロフと打ち合っていました。これまで2度のシモンはいずれもセンターコートだったので、間近で見られたことだけで大興奮。ただ、自分がいた間は一度も笑顔を見せてくれず、黙々とラリー。まぁ、お楽しみは本戦勝利後に取っておきましょう。
ちなみに、隣コートで練習していたのはガスケとミュラーでした。

全員が合流してからは予選観戦へ。
杉田祐一vs守屋宏紀の日本人対決は、行った時点で6-2, 2-2と守屋くんがリードしていたものの、観始めた途端にミスを連発し5ゲーム連取される始末。ファイナルセットもブレイク直後の第4ゲーム、そして第10ゲームを落とすグダグダっぷりでしたが、最後は杉田のフィジカルに問題が生じ、守屋くんがタイブレイクで押し切りました。
彼はプロ転向後も地道にランキングを上げてきましたが、今季は全豪とウィンブルドンの予選突破以外は勝ち星に恵まれず、年始に143位まで上がったランキングも219位まで落としています。この試合でもラリーを支配していながら展開していこうという時点でミスが出るという場面が目立ちました。ずっと思っているんですが、彼に必要なのはネットプレーだと思うんですよね。ロングラリーの中でスライスで粘られた時に、もっと早い段階でネットに出られれば…というのは数年前から感じていること。正直、単複どちらでもネットプレーがさほど向上したようには見えないので、厳しめの感想を残させていただきます。

その後は、本命のユーズニーvsニエミネン。まさかユーズニーを予選で観ることになる日が来るとは思いもしませんでしたが、これが無料なんだから個人的には大歓迎。本音を言えば、あまりランキングを戻さないでいてくれ!と全米あたりから心の隅で祈ってしまっていたほどです。
さすが経験豊富な両者だけあって、ランキングが落ちていると思えないほど質の高いラリーが繰り広げられました。ユーズニーは最初のゲームで3つのブレイクポイントを握りながら取れなかったこともあり、その後スコアは競りましたが、ラリーは終始支配していたので負ける気はせず、落ち着いて応援できたかな。しかし、今季で引退を表明しているニエミネンへの声援が圧倒的に多く、かなりアウェイな気分も味わいました。
とりあえず勝利後の敬礼も近くで確認でき、6年前はセンターコートで距離があったためできなかった敬礼返しもできて大満足。久々の生ユーズニーは少し痩せた(やつれた?)ようにも見えましたけど、相変わらずスライスは惚れ惚れするほど美しかったです。

他には、ヤングくんを単複で観られたのも嬉しかったですね。アメリか期待のホープと言われていた割になかなか伸びてきませんし、ムラッ気は相変わらずあるようですけど、生で見ると躍動感もあるし、トップスピンもスライスも切れ味抜群で、かなり好きになりました。けど、公式プロフィールの183cmって本当かな。かなり小さく見えましたけど…。
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