Western & Southern Open

 <Quarterfinals>
Serena Williams (1) - Ana Ivanovic (6) 3-6, 6-4, 6-2
Simona Halep (3) - Anastasia Pavlyuchenkova 7-6(7-3), 6-2
Elina Svitolina (14) - Lucie Safarova (7) 6-4, 2-6, 6-0
Jelena Jankovic - Ana Karolina Schmiedlova 6-4, 6-2

 <Semifinals>
Serena Williams (1) - Elina Svitolina (14) 6-4, 6-3
Simona Halep (3) - Jelena Jankovic 6-1, 6-2

 <Final>
Serena Williams (1) - Simona Halep (3) 6-3, 7-6(7-5)


今季好調で初のトップ10入りを果たしたサファロワ、ムグルザ、スアレス・ナバロといったところがここにきて失速気味。北米に弱いクヴィトワはともかく、ハードコートに強いウォズニアッキが夏の北米で1勝もできていないのが気掛かりです。まぁ、今週は相手がアザレンカだったので仕方ないとしても、すいぶんあっさりしたスコアですし…。

上位陣が崩れる中でもしっかり勝ち上がるのが真のトップということで、今週は下馬評通りにセリーナとハレプが決勝進出。そしてセリーナが今季5勝目を果たしました。
27年ぶりの年間グランドスラムを目前にしてセリーナは死角なしですね。先週のベンチッチ戦こそダブルフォールトを量産して今季2敗目を喫しましたが、そこからの調整もできている模様。
シャラポワはセリーナには圧倒的に分が悪い上に右膝の故障で調整不足、アザレンカもいまだ復帰途上、クヴィトワは北米では期待薄、となると実力でセリーナに対抗できるのはハレプくらいかな。
ウィンブルドンではアザレンカが速攻をかけてセリーナに善戦しましたけど、アザレンカより守備型のハレプはじっくりラリーをしてセリーナのミスを引き出していくことが必要になるでしょう。そのためにはもっとスライス系ショットのバリエーションがあればなぁ。ネットプレーやドロップショットに関しては、まだまだスヴェタの方が上ですよね。

その他では久々にヤンコビッチが活躍したことも目立ちますが、スビトリナの着実な成長が目を引きます。
今季ここまでの17敗のうち、約半数の8敗がトップ10相手。トップ10外でもアザレンカ(2敗)やケルバー、ヴィーナスといった実績のある選手と戦っていることを考えれば、いかに取りこぼしが少ないかがよく判ります。半面、今季トップ10に勝ったのがまだ2度だけという成績を見ると、さらにステップアップするにはもう一つ大きな武器が欲しいところでしょうか。まだ彼女のテニスはじっくり確認できていませんけど、軽く観た限りではストロークの破壊力、安定感、フットワークともにクオリティは高いものの、女子トップレベルの目立った武器は見当たりません。とりあえず、東レPPOで確認したいプレイヤーの一人です。
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