'15 3/13 Music Chart
Billboardと自分のランキングを融合させた独自の隔週Music Chart。
カッコ内は前回の順位。<>内は順に登場回数と最高位になっています。
(1)1. Thinking Out Loud / Ed Sheeran <7,1>
(5)2. Style / Taylor Swift <3,2>
(2)3. Take Me To Church / Hozier <10,1>
(3)4. Love Me Like You Do / Ellie Goulding <3,3>
(4)5. Uptown Funk! / Mark Ronson feat. Bruno Mars <8,4>
(6)6. Sugar / Maroon 5 <4,6>
(9)7. Four Five Seconds / Rihanna & Kanye West & Paul McCartney <3,7>
(8)8. Blank Space / Taylor Swift <9,3>
(13)9. Earned It (Fifty Shades Of Grey) / The Weeknd <2,9>
(12)10. Time Of Our Lives / Pitbull & Ne-Yo <3,9>
混戦の中からEd Sheeranが抜け出した形に。今後はTaylor Swiftの「Style」との一騎打ちになりそうです。
トップ10内には初登場曲がないので、まだPVを載せていなかった10位のPitbull(ピットブル)&Ne-Yo(ニーヨ)を紹介。楽曲同様、Pitbull色の強い能天気な映像で個人的にはピンと来ず。でも、Pitbullは唯一聴いた「Planet Pit」がいい出来だったのでいつか他のアルバムにも手を出したいところ。
(10)11. Lips Are Movin / Meghan Trainor <8,6>
(16)12. I Don't Mind / Usher feat. Juicy J <4,12>
(7)13. Shake It Off / Taylor Swift <15,1>
(NEW)14. Trap Queen / Fetty Wap <1,14>
(NEW)15. Truffle Butter / Nicki Minaj feat. Drake & Lil Wayne <1,15>
(14)16. Don't / Ed Sheeran <12,11>
(11)17. I'm Not The Only One / Sam Smith <10,7>
(17)18. Centuries / Fall Out Boy <6,13>
(19)19. Chandelier / Sia <18,2>
(NEW)20. Lay Me Down / Sam Smith <1,20>
11位以下には3曲がエントリーしてきました。
14位はニュージャージー出身の新人ラッパー、Fetty Wap(フェッティ・ワップ)。片目のラッパーというインパクトも(本人の思惑とは関係なく)話題になっていそうですが、曲も程よくキャッチーで中毒性抜群。ヒップホップ界は年に1~2曲はこういうサプライズヒットが飛び出しながら、大半が一発屋で終わってしまうのが現状ですけど、彼はこのまま上昇気流に乗っていけるでしょうか。
15位はNicki Minaj「The Pink Print」のiTunes版のみに収録されている楽曲がチャートイン。DrakeやLil Wayneと3人で組めばヒットしないはずがありません。まだハマれるほど聴いていませんが、トップ10入りするくらい売れれば単体で購入してもいいかな。
ラスト20位はSam Smithの新曲。これは次週のトップ10入りが確実視されているので、改めて紹介します。
カッコ内は前回の順位。<>内は順に登場回数と最高位になっています。
(1)1. Thinking Out Loud / Ed Sheeran <7,1>
(5)2. Style / Taylor Swift <3,2>
(2)3. Take Me To Church / Hozier <10,1>
(3)4. Love Me Like You Do / Ellie Goulding <3,3>
(4)5. Uptown Funk! / Mark Ronson feat. Bruno Mars <8,4>
(6)6. Sugar / Maroon 5 <4,6>
(9)7. Four Five Seconds / Rihanna & Kanye West & Paul McCartney <3,7>
(8)8. Blank Space / Taylor Swift <9,3>
(13)9. Earned It (Fifty Shades Of Grey) / The Weeknd <2,9>
(12)10. Time Of Our Lives / Pitbull & Ne-Yo <3,9>
混戦の中からEd Sheeranが抜け出した形に。今後はTaylor Swiftの「Style」との一騎打ちになりそうです。
トップ10内には初登場曲がないので、まだPVを載せていなかった10位のPitbull(ピットブル)&Ne-Yo(ニーヨ)を紹介。楽曲同様、Pitbull色の強い能天気な映像で個人的にはピンと来ず。でも、Pitbullは唯一聴いた「Planet Pit」がいい出来だったのでいつか他のアルバムにも手を出したいところ。
(10)11. Lips Are Movin / Meghan Trainor <8,6>
(16)12. I Don't Mind / Usher feat. Juicy J <4,12>
(7)13. Shake It Off / Taylor Swift <15,1>
(NEW)14. Trap Queen / Fetty Wap <1,14>
(NEW)15. Truffle Butter / Nicki Minaj feat. Drake & Lil Wayne <1,15>
(14)16. Don't / Ed Sheeran <12,11>
(11)17. I'm Not The Only One / Sam Smith <10,7>
(17)18. Centuries / Fall Out Boy <6,13>
(19)19. Chandelier / Sia <18,2>
(NEW)20. Lay Me Down / Sam Smith <1,20>
11位以下には3曲がエントリーしてきました。
14位はニュージャージー出身の新人ラッパー、Fetty Wap(フェッティ・ワップ)。片目のラッパーというインパクトも(本人の思惑とは関係なく)話題になっていそうですが、曲も程よくキャッチーで中毒性抜群。ヒップホップ界は年に1~2曲はこういうサプライズヒットが飛び出しながら、大半が一発屋で終わってしまうのが現状ですけど、彼はこのまま上昇気流に乗っていけるでしょうか。
15位はNicki Minaj「The Pink Print」のiTunes版のみに収録されている楽曲がチャートイン。DrakeやLil Wayneと3人で組めばヒットしないはずがありません。まだハマれるほど聴いていませんが、トップ10入りするくらい売れれば単体で購入してもいいかな。
ラスト20位はSam Smithの新曲。これは次週のトップ10入りが確実視されているので、改めて紹介します。
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