Music Review (2014年11月Part1)

The Hunting Party / Linkin Park ★★★★☆☆☆☆☆☆
原点回帰ということですけど、別にファンというわけではなく、最も批判が集中したアルバム「A Thousand Suns」を愛聴していた自分には関係ない話か。実際、EDMが減りメタル色が戻った今回は、重い音がトゥーマッチであまり馴染めません。同じようにヘビーでも1st、2ndはキャッチーさを併せ持っていたからこそのヒットだったわけで、突出した曲がない今作は正直言って通して聴くのもしんどかったです。
セールス面も減少の一途を辿っているLinkin、この原点回帰がファンの心に響けば次回作の人気回復には繋がるかもしれませんけど…。

◆前作の評価
「Living Things」 ★★★★★★☆☆☆☆

「Until It's Gone」


Midnight Memories / One Direction ★★★★★☆☆☆☆☆
安定の3作目と言えば聞こえはいいですが、1曲目にアップの1stシングルを用意し、勢いづけるあたりは前2作と変わり映えせず、さすがに食傷気味。「(2)Story Of My Life」や「(5)You & I」といったメロディアスな楽曲も、前作の「Little Things」ほどのインパクトはないかな。年1というのはさすがに短すぎるスパンなんじゃないでしょうか。
とはいえ、アイドルポップとしては無難でありながらもなかなかのクオリティ。1曲1曲が丁寧に作られていて、彼らと同年代のファンだけでなく80~90年代のポップスを愛聴していた人も懐かしく楽しめるような気がします。というわけで、個人的にはBlondieとThe Undertonesのカヴァーである「(15)One Way Or Another (Teenage Kicks)」を猛プッシュしたいところ。メンバーの年齢を考えるとまだまだこれくらいハジけてくれた方が嬉しいですね。

◆過去作の評価
「Up All Night」 ★★★★★☆☆☆☆☆
「Take Me Home」 ★★★★★☆☆☆☆☆

「One Way Or Another (Teenage Kicks)」(US13位、UK1位)
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