Dongfeng Motor Wuhan Open

大会を前にアザレンカがシーズン終了を発表。東レでのパフォーマンスを見る限り復調には程遠いレベルだったので、この決断も仕方ないか。これまで無理が祟る前に棄権というスタイルで大きな故障を避けてきた選手だけに今は苦しい時期でしょうね。
おそらく来季の全豪はノーシードで臨むことになるでしょうけど、本来の力を取り戻せばどの選手にも勝てる人なので、しばらくは静養&調整に励み、万全な状態で戻ってきてもらいましょう。
と言いつつも、自分は不調時のヒールなキャラの方が気に入っていたりするんですけども…。

 <Quarterfinals>
Petra Kvitova (3) - Caroline Garcia 6-3, 6-4
Eugenie Bouchard (6) - Alize Cornet 6-3, 7-5
Elina Svitolina - Angelique Kerber (7) 6-4, 7-6 (7-3)
Caroline Wozniacki (8) - Timea Bacsinszky 4-6, 6-2, 6-3

 <Semifinals>
Petra Kvitova (3) - Elina Svitolina 6-3, 7-5
Eugenie Bouchard (6) - Caroline Wozniacki (8) 6-2, 6-3

 <Final>
Petra Kvitova (3) - Eugenie Bouchard (6) 6-3, 6-4


ウィンブルドン決勝の再現となった武漢は、今回も同じ結果に終わりました。
相変わらず活躍する大会が分かりやすいクヴィトワ。ニューヘイヴン以外の北米シリーズで不振だった分をアジアで取り返しにかかり始めました。この武漢で開催されるのは初めてですが、東レPPOで行われていたプレミア5が移った形なので、実質2連覇と言えるでしょうね。
ムラがあるようでいて好調時は一週間高いレベルで戦える彼女。ウィンブルドン後に北米で早期敗退が目立った時はまた元通りかと思いましたが、来季前半は守るポイントが少ないことですし、ナンバーワンに限りなく肉薄しながら調子を落としていった3年前の経験が活きれば数ヶ月後には新女王誕生となるかもしれません。

タイトルに届かなかったブシャールもだいぶ安定感を増してきました。こちらも北米では失速しましたが、対戦相手を見る限り取りこぼしというほどのものでもないですしね。今後はどんどん研究されていくでしょうけど、それを上回る成長を見せられるかどうか、とても楽しみです。

トップ7の大半が全米以来となる出場となったため、全体的には波乱の多い大会でした。ベスト8は東レのメンバーの方が好み。
武漢では、期待していたラドワンスカ姉とヴィーナスがガルシア相手に揃ってファイナルタイブレイク負けしているのがガッカリでした。まぁ、ここはガルシアの勝負強さを称えるべきでしょう。ムラデノビッチ同様フランス期待の若手として期待されながら、なかなか伸びてこないという印象を持っていましたけど、改めてプロフィールを見てみたらまだ20歳なんですね。今後はGSで名前を見る機会が増えると嬉しいです。
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