AEGON International

 <Quarterfinals>
Heather Watson - Petra Kvitova (2) walkover.
Angelique Kerber (5) - Ekaterina Makarova 6-2, 6-1
Caroline Wozniacki (8) - Camila Giorgi 6-7 (7-9), 6-4, 6-2
Madison Keys - Lauren Davis 6-2, 6-1

 <Semifinals>
Angelique Kerber (5) - Caroline Wozniacki (8) 3-6, 7-6 (7-3), 6-3
Madison Keys - Heather Watson 6-3, 6-1

 <Final>
Madison Keys - Angelique Kerber (5) 6-3, 3-6, 7-5


ラドワンスカ姉はパブリチェンコワとの接戦を落とし、昨年に続く初戦敗退。クヴィトワも故障を理由に準々決勝を棄権。ウィンブルドンタイトルを狙う上位勢はあくまで調整目的でしょうが、タイトルから遠ざかっているプレイヤーや伸び盛りの若手にとってはこういうトーナメントこそ重要。実際、ベスト4はそんな面子でした。

そして19歳の注目株、キーズがツアー初タイトル。決勝では200km/h超えの今季女子最速サービスを放つなど、17つのエースを記録したということで、守りの堅いケルバーもさすがにリターンゲームに苦しんだ模様。女子には珍しいキープ合戦でした。
キーズは同じようなランキングの推移を辿ってきたブシャールに若干離された形にはなっているものの、まだ10代ですからちょっとしたきっかけで大きく伸びてくるでしょう。楽しみな選手です。

ケルバーはまたしても準優勝コレクターの地位を固める結果となってしまいました。昨年から既に6度決勝の舞台を踏んでいるものの、獲れたタイトルはリンツの一つだけ。トップ10キープしているだけでもすごいことですが、あと1勝が遠いですね。

ウォズニアッキは健闘したものの、こちらもあと一歩。スピン系のショットを打つ選手なので芝向きには見えませんけど、ネットプレーの回数も増えてだいぶ積極的になりましたね。ケルバーとの一戦も昨年見たようなループ合戦にはならずに、激しい打ち合いが見られました。世間の注目度は下がってしまいましたけど、ウィンブルドンではノン・プレッシャーで暴れてほしいものです。

裏のスヘルトーヘンボスではバンダウェイがツアー初優勝。こちらもキーズ同様ビッグサービスの持ち主なので、芝とは相性がいいはず。
しかしギャンビルが最近はライアン・ハリソンのコーチに就いているので、もうコンビは解消してしまったのかな。このタイミングでのタイトルとは複雑な気分です。
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