全仏オープンテニス2014 2回戦

Agnieszka Radwanska (3) - Karolina Pliskova 6-3, 6-4
Simona Halep (4) - Heather Watson 6-2, 6-4
Petra Kvitova (5) - Marina Erakovic 6-4, 6-4
Maria Sharapova (7) - Tsvetana Pironkova 7-5, 6-2
Angelique Kerber (8) - Varvara Lepchenko 6-2, 7-5
Dominika Cibulkova (9) - Tamira Paszek 6-3, 6-4
Sara Errani (10) - Dinah Pfizenmaier 6-2, 6-4 
Ana Ivanovic (11) - Elina Svitolina 7-5, 6-2
Carla Suarez Navarro (14) - Timea Bacsinszky 7-5, 1-6, 6-4
Sloane Stephens (15) - Polona Hercog 6-1, 6-3
Eugenie Bouchard (18) - Julia Goerges 2-6, 6-2, 6-1
Samantha Stosur (19) - Yvonne Meusburger 6-1, 6-3
Ekaterina Makarova (22) - Coco Vandeweghe 6-4, 6-3
Lucie Safarova (23) - Casey Dellacqua 6-1, 5-7, 6-3
Sorana Cirstea (26) - Teliana Pereira 6-2, 7-5
Svetlana Kuznetsova (27) - Camila Giorgi 7-6 (7-5), 6-3
Andrea Petkovic (28) - Stefanie Voegele 6-2, 4-6, 6-2
Daniela Hantuchova (31) - Claire Feuerstein 6-1, 6-4
Kristina Mladenovic - Alison Riske 7-6 (7-5), 3-6, 6-3


ベーグルのセットこそなくなってはいるものの、多くのシード勢はまだ安定。でもトップ2がいませんね。これは後で触れるとして、こうなるとハレプvsシャラポワの決勝が現実味を帯びてきました。

ゲルゲスは第1セットを奪った時は得意のクレーで久々に覚醒したかと思ったんですけど、その後はいつも通りでした。何だかもう期待してはいけないような気がしてきた…。とりあえずトップ50レベルには戻ってきてください。

スヴェタは難敵ジョルジを破りましたね。
第2セットを見る限り、淡白になる場面もあったものの、比較的好調時のスヴェタに近いように感じられました。ウィナーとミスが紙一重でラリーがあまり続かないジョルジのようなタイプは決して得意ではないと思うんですけど、守備的なトップスピンやスライスを交ぜながら粘ってミスを誘うクレーらしいテニスを随所に見せていましたね。
次のクヴィトワにはまだ勝ったことがありませんし、もう一段階レベルを上げる必要があるでしょうけど、クレーなら…と期待してしまいます。

Jelena Jankovic (6) - 奈良くるみ 7-5, 6-0

日本人で唯一初戦を勝ち上がった奈良はヤンコビッチの壁に阻まれました。
第1セット5-5までは食らいついたものの、相手のサービスゲームに突破口が見出せず、1度ブレイクを許してからは1ゲームも取れませんでしたね。クレーはヤンコビッチの庭のようなものなので、結果は仕方ないかもしれません。しかし、身長も影響しているとはいえ140km/h程度の1stサービスではトップ選手相手にはなかなか厳しいものがありそう。

Garbine Muguruza Blanco - Serena Williams (1) 6-2, 6-2
Johanna Larsson - Flavia Pennetta (12) 5-7, 6-4, 6-2
Mona Barthel - Sabine Lisicki (16) 6-1, 3-0 ret.
Taylor Townsend - Alize Cornet (20) 6-4, 4-6, 6-4
Julia Glushko - Kirsten Flipkens (21) 6-4, 3-6, 6-4
Kiki Bertens - Anastasia Pavlyuchenkova (24) 5-7, 6-4, 3-0 ret.
Anna Schmiedlova - Venus Williams (29) 2-6, 6-3, 6-4 
Ajla Tomljanovic - Elena Vesnina (32) 7-6 (8-6), 6-2


W姉妹が揃って2回戦アウト。特にセリーナは大きな故障がなければ抜きん出た存在だと見ていただけに、負けたことはもちろん、ミス量産で一方的な内容だったのが驚きでした。まぁ、彼女はたまにこういう変な負け方をしますよね。全仏を制した昨年はウィンブルドンでいまいちだっただけに、今季は既に芝に気持ちを切り替えているのではないでしょうか。

クレーでは有力と思われていたペンネッタとコルネも敗退。コルネを破ったタウンゼントはまだ18歳の205位。テニス選手というより、どこかの教会でゴスペルを歌っていそうな風貌ですし、動きやテクニックはまだ粗さも目立ちますが、力みのないフォームから、インパクトの瞬間だけ一気に力を解き放つ打ち方はスティーブンス同様、将来性を感じさせます。
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またまたシードダウン

昨日はラドワンスカ、まさかの敗退。
1st取られても、巻き返してくれると思っていたんですが…、残念。

で、先ほどものすごい接戦でスヴェちゃん勝ちましたねぇ。パチパチパチ♪
やっぱりクレーは得意なんですね。
でも、あっさり負けることもあるから、
次も気を引き締めて頑張ってほしいです。

それにしてもあのウェアはイマイチです。
まさにチャイニーズカラーで、派手というよりケバい感じで。
FILAのほうがよかったです。

調子のよかったイワノヴィッチもサファロアに負けましたから
女子の優勝は?!

Amélieは決まった大会のみのコーチならやるかもです。
Wimbledonのロドラとか、RGのアザレンカとか。
RGはちょっと驚きでしたけど。^^;
ロドラは男子ですが、仲良しのフランス人選手ということでしたが
マレーはちょっとわかりませんね。


波乱続き

ラドワンスカはやはりクレーとは相性が悪いですね。
ミスの少ない選手はクレーとの相性がよさそうですけど、相手も粘り強くなる分、決定力のなさが浮き彫りになってしまうんでしょうか。

スヴェタにはいろいろと言いたいこともあるのですが、それは記事に書くとして、とりあえず勝ち切ってくれたことを素直に喜びたいと思います。
ウェアは確かにFILA時代には及ばないものの、個人的にはこれまでより好きです。
まぁ、単にオレンジが好きというのもあるんですけど、クレーらしいし、ウィンブルドンで白になってしまうのを考えたらこのくらい冒険してもいいかな、と。

アメリーはそういえばロドラと組んだ時期がありましたね。
でもマレーとはあそこまで仲良しという話が聞いたことがないし、謎だらけです。
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  • 趣味は多数。テニスは主にWTA(女子テニス)、音楽はアメリカンR&BとHIPHOP、ゲームと映画、読書はジャンル問わず。
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