今週のWTA (2014年5月第4週)

 <Nurnberger Versicherungscup>
Eugenie Bouchard (2) - Karolina Pliskova 6-2, 4-6, 6-3


若手の中でスティーブンスと並び次期トップ10候補と見られるブシャールがツアー初優勝。
チャールストンのベスト4以降目立った活躍がなかったせいでクレーとの相性に疑問符が付いていたところだったので、ここでの優勝は意外でした。ま、トップ50との対戦がないため、今週だけで調子は測れませんけどね。

準優勝はカロリナ・プリスコワ。しばらくの間ランキングがくっついていた双子のプリスコワ姉妹も昨年あたりから随分差がついてしまいましたね。どちらがお姉さんかはいつも忘れてしまうんですけど、こちらカロリナは右利きの方。
上位選手を突破する力はまだないものの、今季12大会出場して初戦敗退が1度だけという安定感は素晴らしいですね。
差がついたとはいえ、クリスティーナの方もITFの方で好成績を残し、トップ100復帰に近づいています。姉妹揃ってツアーで暴れる日もそう遠くなさそうです。

 <Internationaux de Strasbourg>
Monica Puig - Silvia Soler-Espinosa 6-4, 6-3


同じグレードの大会なのに、ドイツ人のペトコやゲルゲスはニュルンベルクではなくこちらに出場したんですね。既にフレンチモードということなんでしょうか。

そんなストラスブールですが、こちらも若きツアー初優勝者が誕生しました。それが20歳のプエルトリコ人、プイグ。
昨年の全仏でペトロワ、ウィンブルドンでエラーニを破ったせいかジャイアントキラーのイメージがあったんですけど、上位選手と接戦を演じる反面、奈良や伊達をはじめとする同格の選手にコロッと負けるなどなかなか安定した成績を残せず、期待外れでもありました。
そうは言っても20歳ならまだまだ駆け出しですから、この先どんどん名前を売っていってもらいたいものです。
残念ながら、全仏では初戦でストーサーと当たってしまい敗退してしまいましたけどね…。
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ジャンル : スポーツ

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お久しぶりです

昨日のリ・ナに続き、今日もセリーナ敗退の大波乱でしたね。
男子もヴァヴリンカ、アルマグロ、錦織のシード勢がバタバタ倒れたのは、Rafaにはちょっとうれしいところではあります。
でも、今年のRafaは優勝は厳しいと思ってますが、ここから上げてくるのでしょうか?

松岡修造が、今年あたり世代交代があるんじゃないかと言ってました。
これまでを観る限り、それもあるかもですね。

それと、今日見つけたNEWSで、Amélieがマレーのコーチか?!というのがありました。
マレーの試合を観戦するAmélieの写真付きの記事でしたが、試合は見ててもおかしくないですよね。

スヴェちゃん、ラドワンスカの活躍を期待してます♪

世代交代

男子は錦織くんをはじめ、ディミトロフやバブリンカ敗退はショックでしたが、ナダルは何だかんだ調子を上げてくると思います。
ラオニッチ、錦織、ディミトロフあたりはトップ選手を食うだけの力を見せているので、年末には全員がトップ10というのも現実的な話ですね。
とはいえ、ナダルやジョコビッチは大切な大会で初戦敗退をほとんどしませんし、世代交代にはもう一歩といったところでしょうか。

アメリーの噂は僕も聞きましたけど、男子のコーチってどうなんでしょうね。
男子選手が女性コーチを付けるケースは聞いたことがないですし、プレースタイルも全く違うので、あってもスタッフの一人止まりのような気がします。
個人的には、どんな形でもアメリーの露出が増えてくれれば嬉しいですが。

とりあえずスヴェタ、ラドワンスカともに2回戦を突破してくれてホッと一息といったところです。
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いぬふく

  • Author:いぬふく
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