Porsche Tennis Grand Prix

 <Quarterfinals>
Maria Sharapova (6) - Agnieszka Radwanska (1) 6-4, 6-3
Jelena Jankovic (5) - Alisa Kleybanova 6-4, 6-3
Sara Errani (8) - Carla Suarez Navarro 6-3, 6-7 (6-8), 3-0 ret.
Ana Ivanovic (9) - Svetlana Kuznetsova 6-3, 2-6, 6-4

 <Semifinals>
Ana Ivanovic (9) - Jelena Jankovic (5) 6-3, 7-5
Maria Sharapova (6) - Sara Errani (8) 6-1, 6-2

 <Final>
Maria Sharapova (6) - Ana Ivanovic (9) 3-6, 6-4, 6-1


本格的に赤土シーズン到来。
気が付けばクレーの女王となりつつあるシャラポワが、何とこの大会無傷の3連覇を果たしました。昨年スポンサー契約を結んだだけに、ポルシェも万々歳でしょう。そしてツアー通算30勝目達成!
初戦でサファロワに3セットともタイブレイクという大苦戦を強いられたものの、その後はしっかり調子を上げていきました。決勝でもイヴァノビッチにスタートダッシュを許したものの、3-6、1-3から一気に流れを持っていった勝負強さはさすが。クレーでもドロップショットやループボールを使うことはほとんどなく直線的なテニスを貫いてはいるものの、スライドフットワークは格段に向上しました。
昨年からの故障の影響があったりソチ五輪の影響があったりして今季は出だしに躓いた印象がありましたけど、クレー季で再び調子を上げてくれそうですね。

イヴァノビッチは今季既に3度目の決勝、トップ10プレイヤーからも3勝を挙げ、2009年以来となるトップ10復帰も現実味を帯びてきました。
この決勝戦ではギアを上げてきたシャラポワのペースについていけず、焦りからストロークのタイミングを完全に狂わされてしまった感じがあり、対ハードヒッターでの守備という面ではまだ課題が残ってはいますが、サービスを含め自分からの展開はだいぶ精度が戻ってきたように見えます。

今週はトップ4シードのうち3人が初戦で姿を消してしまいましたが、相手を見ればそれが波乱ではないことが判ります。
クヴィトワを倒したクレイバノワはホジキンリンパ腫からの復帰以来、初めてのトップ100入り。病気以前の活躍となると難しいかもしれませんけど、フル参戦が大変な中、1年以内でGS本戦出場権を得られるレベルまで戻って来てくれたのは嬉しいです。

スヴェタは勢いのあるハレプを下したものの、イヴァノビッチに敗れベスト8。既に4ヶ月が経過しようとしている2014年シーズンで、1大会で2勝したのが初めてというのは淋しい話ですけど、これも不調というわけではなく故障が原因だったため。得意のクレーで多少は勝ち星を稼いでくれると信じています。昨年の全仏ベスト8のポイントを守らないといけませんからね。
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