Fed Cup 2014 SF

ドイツ 3-1 オーストラリア

ドイツやりました!
初戦でペトコがオーストラリアのエース、ストーサーを撃破して波に乗ったのが大きかったですね。続くケルバーもシングルスで2勝を挙げ、1992年以来の決勝進出を決めました。90年代はシュテフィ・グラフという絶対的エースを擁していましたが、層の厚さでは当時を上回るだけに優勝には絶好のチャンス。メンバー間の結束も固く、個人的に一番応援したいチームです。

チェコ 4-0 イタリア

完全復調のペンネッタは不在でもトップ20にまだ二人いるイタリアですけど、今季はエラーニ、ヴィンチともに不調。破壊力のあるクヴィトワとサファロワに立ち向かうには荷が重かったか…。昨年の準決勝ではほぼ同じメンバーでチェコを撃退していただけに、クレーコートで戦っていたら結果も変わっていたかもしれませんね。

というわけで、決勝はドイツvsチェコとなりました。両国ともメンバー同士が仲良しで、フェドへの参加も積極的ということもあり、納得の組み合わせです。エースとなるケルバーとクヴィトワが若干安定感に欠ける点はあるものの、それだけに最後の最後まで勝敗が分からない面白い一戦になるような気がします。ただ、ダブルスまで縺れれば若干チェコ優位か…。

そして、ワールドグループ入れ替え戦ではロシア、カナダ、フランス、ポーランドが勝利し、4強と激突することになりました。
ラドワンスカ姉妹を中心に着実に勝ち上がってきたポーランドがついにワールドグループ昇格を決めたのが嬉しいニュースですが、ひっそりとカナダも昇格していますね。20歳になったばかりのブシャールが既にエースとして活躍。ワールドグループに居続けるには全体の底上げが必要になりますが、今後が楽しみです。

ワールドグループ2の入れ替え戦を戦った日本はオランダに2-3で敗れ、地域リーグに降格となってしまいました。苦手のクレーコートということも影響していますけど、2日目に奈良がバーテンスにファイナル7-9で敗れたのが痛かった…。
とはいえ、森田不在、土居不調の中では思った以上に健闘したなというのが率直な思い。勝利には結びつかなくとも、若手が積んでいるこの経験がいつか花開くことを期待しています。

ちなみに、裏でひっそりと行われていたマレーシア・オープンでは、17歳のベキッチが決勝でシブルコワを倒してツアー初優勝を果たしました。18歳以下の優勝は2006年のキング以来だとか。早熟な選手が大成するとは限りませんけど、この年齢で既に3度もツアー決勝に進んでいるんだから、このタイトルも決してまぐれではなさそうです。
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