Family Circle Cup

 <Quarterfinals>
Eugenie Bouchard (6) - Jelena Jankovic (2) 6-3, 4-6, 6-3
Belinda Bencic - Sara Errani (3) 4-6, 6-2, 6-1
Andrea Petkovic (14) - Lucie Safarova (9) 6-3, 1-6, 6-1
Jana Cepelova - Daniela Hantuchova (12) 6-2, 6-1

 <Semifinals>
Andrea Petkovic (14) - Eugenie Bouchard (6) 1-6, 6-3, 7-5 
Jana Cepelova - Belinda Bencic 6-4, 5-7, 7-6 (9-7)

 <Final>
Andrea Petkovic (14) - Jana Cepelova 7-5, 6-2


ペトコおめでとう!
怪我が多く、復帰しては怪我、復帰しては怪我を繰り返してなかなか思うようなシーズンを送れず、次に長期離脱をするようならこちらも引退も覚悟しておかなくては…と考えていただけに、思いがけないニュースでした。
2011年のストラスブール以来、3年ぶりのタイトル。プレミアでの優勝は初めてになります。お馴染みのペトコダンスのように明るいだけでなく、直向きなプレイヤーでもあるので、こうして努力が報われたのを見ると感慨深いものがあります。

それにしても、クレーシーズン突入ということでまだみんな調整段階なのか、今週は序盤から大荒れでした。ナンバーワンのセリーナが初戦敗退したのを皮切りに、クレーと得意とするヤンコビッチとエラーニも準々決勝で敗退。

セリーナを倒し、大会の盛り上げに一役買ったのがスロバキアの20歳、セペロワでです。セリーナを下した後、ベスニナやダニエラにも勝利し初の決勝進出を果たしました。
ハイライトでしかプレーを確認できていませんけど、大器の予感を持たせるだけの堂々としたテニスをしますね。勢いで圧倒するというよりは、相手のショットをしっかり受け止めて切り返していたのが印象的でした。

同じ20歳でも先にブレイクしたブシャールは、すっかりトップ20に定着しそうな安定感。体格的には特に優れているとは思いませんけど、彼女の場合、ベースラインからあまり下がらず早い段階でボールを捉える攻撃性が大きな武器。昨年の東レPPOでしっかりプレーを確認しなかったのが悔やまれますが、きっと今後も何度も見ることになるでしょう。

もう一人のベスト4はさらに若いベンチッチ。全豪初戦で伊達を下した選手ですね。何とまだ16歳で、昨年末にはトップ200にも入っていなかったランキングを一気に91位にまで引き上げた注目株です。ヒンギスの母親をコーチに就け、ヒンギス同様クレバーなテニスをする選手ですけど、かと言って力負けするタイプにも見えず、身体がしっかりしてくればさらに上位を狙えそうなポテンシャルを秘めています。

若手の台頭が目立った中、裏のメキシコ、モンテレーでは伊達が久々のツアーベスト4に入りました。
初戦で第1シードのペンネッタを、その後も伸び盛りのバボスやプイグに競り勝つなど好調を持続。ダブルスでも準決勝まで進出したことで身体にダメージが蓄積され、こちらはさすがにリタイアしてしまいましたが、本人にとっては自信になる一週間だったんじゃないでしょうか。まだまだ強い43歳です。
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