トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 他

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン ★★★★★★☆☆☆☆
過去2作も全くハマらなかったし、最初の30分は退屈で途中で観るのをやめようかとも思いましたけど、中盤以降はそれなりに楽しめました。
個人的には主人公の人間臭さが好きです。シャイア・ラブーフはシリーズ第1弾からの幼さを残しながらもかっこよく成長しましたね。しかし、ストーリーは全然ダメ。置いてきぼりを食らいましたし、スケールを大きくした弊害で主人公以外は誰が死んでも関係ないという感覚に陥り、世界に入り込めません。
それと、この作品に限らず、アメリカのヒーロー物にありがちな壮大なBGMが、感動や興奮の押し売りをされているようで嫌いです。
反対に、映像はさすがのクオリティ。スピード感を重視しすぎて状況が把握しづらかった前作と比較すると、今作は望んでいた通りスローモーションが随所に使われるようになり、迫力を隅々まで堪能することができました。高層ビル倒壊シーンなどは大興奮です。あれを劇場の大画面+3Dで観たら相当なものだっただろうな。

◆シリーズ作品の評価
「トランスフォーマー」 ★★★★★★☆☆☆☆
「トランスフォーマー リベンジ」 ★★★★★☆☆☆☆☆

私だけのハッピー・エンディング ★★★★★☆☆☆☆☆
「50/50 フィフティ・フィフティ」「ラブ&ドラッグ」など、最近話題作の多い闘病モノ。
ケイト・ハドソン演じるマーリーをさばさばしたキャラクターと取るか、品がないと取るかで感情移入度が変わってきそうですが、自分は後者でした。末期がんを宣告された患者が取り乱すのは当然ですが、それまでの行動が行動だけに主人公とすごく距離を置いて観てしまった部分があります。ただし、そういうキャラクターを演じるという点ではケイトはハマり役。死の直前にもちっとも痩せ細らないということを考慮してもリアリティがありました。
話は平凡です。充実した日々を送っていた主人公が突然病を患い、苦しみながらもそれを受け容れるというオーソドックスな内容で、闘病シーンより人間関係に重点を置いているものの、とにかくすべてが描き足りていません。言い方を変えれば、重い話が苦手な人でも入りやすい作品ではあるんですけど…。
あと、ガエル・ガルシア・ベルナルは最近つまらない役しか演じなくなったなぁ。
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テーマ : 映画★★★★★レビュー
ジャンル : 映画

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