Open GDF SUEZ

 <Quarter Finals>
Sara Errani (1) - Carla Suarez Navarro 7-5, 4-6, 7-5
Kristina Mladenovic - Petra Kvitova (2) 6-3, 6-4
Mona Barthel - Marion Bartoli (3) 7-6 (9-7), 6-4
Kiki Bartens - Lucie Safarova (6) 6-1, 7-5

 <Semi Finals>
Sara Errani (1) - Kiki Bartens 5-0 ret.
Mona Barthel - Kristina Mladenovic 6-1, 6-4

 <Final>
Mona Barthel - Sara Errani (1) 7-5, 7-6 (7-4)


トップ10が3人出場しているものの、全豪直後ということでどうしても地味な印象がぬぐえない本大会。さらにエラーニ以外のシード選手は準々決勝の時点で姿を消してしまって、さらに淋しい面子になりました。

でも、地元のファンにとってはムラデノビッチの活躍が嬉しいニュースだったかな。ジュニア時代からその才能は注目されていましたが、ツアーレベルでは勝てない日々が続きました。飛躍のきっかけは昨年の全米での3回戦進出でしょうか。その後、ケベックで予選を勝ち上がってのベスト4、一応ツアーレベルの台北で優勝するなど、コンスタントに結果を残し、気が付けば69位。以前観た時にはまだ粗削りで、1試合の中でもかなり波があった印象があったんですけど、どこまで改善されているのか気になるところです。

それにしても、最新のランキングではトップ100内に10代プレイヤーが11人。いつの間にか増えましたね。ただ、今のところ目立った活躍を見せているのはスティーブンスとロブソンくらいで、数年前のラドワンスカ姉やアザレンカ、ウォズニアッキのようにコンスタントに結果を残してトップ10に入るような選手がいないのが残念。30歳になっても活躍できる選手がいるのも嬉しいですが、センセーショナルなデビューをする若手も見てみたいものです。

さて、裏のパタヤはキリレンコが2008年以来の優勝でキャリア6勝目。ストロークもパワーアップして、ハードヒッターの攻撃もしっかり受け止められるようになりました。トップ10までにはまだポイント差があるので、次は2005年以来のプレミア制覇を見たいな。

日本人は森田と伊達が初戦を突破し、2回戦で対戦しました。これまではITFでの対戦だったので、こうしてツアーで勝ち上がったところで当たれるというのは嬉しいですね。結果は4-6, 6-4, 6-1で森田の勝利。
5年前に伊達が復帰を果たした当時の目的の一つに、若い選手の刺激になれるようというものがありましたが、実際はほとんどが伊達を超えることができずに伸び悩んでいます。その中で唯一伊達を倒し続けているのが森田。彼女に日本テニスを背負っていってもらいたいという気持ちが強く残るのは、その辺も理由があるような気がします。
フェドでも間違いなくこの二人が中心になるでしょうけど、今回は対戦相手がロシアだからなぁ…。シャラポワやスヴェタが出場しなくてもキリレンコやマカロワ、ベスニナといった単複戦える選手が揃っているので、かなり厳しい戦いが予想できます。
スポンサーサイト

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

いぬふく

  • Author:いぬふく
  • 趣味は多数。テニスは主にWTA(女子テニス)、音楽はアメリカンR&BとHIPHOP、ゲームと映画、読書はジャンル問わず。
    詳しくはプロフィールページからどうぞ!
最近の記事
カレンダー(月別件数付き)
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


いぬふくの最近観たDVD
いぬふくの今読んでる本