Music Review (1月Part1)

2ヶ月ほどCDを買わない時期があったので、購入当時にあまり聴き込まず、レビューを書けなかったアルバムを今回は引っ張り出してきました。どちらも入手したのは3~4年前です。

Mamani / Joy Denalane ★★★★★☆☆☆☆☆
先に2ndアルバムの方を聴いていましたが、こちらは2002年のデビュー作にして全編母国語であるドイツ語アルバム。
この人が特別なのかドイツのR&B全体がそうなのかは判断できませんけど、音はあまりヨーロッパっぽくないですね。意識しないと英語でないことにも気付かないほどドイツ語の違和感もなく、普段聴いているのがアメリカ音楽ばかりの自分でもすんなり入っていけます。
しかし、アーシーなサウンドには驚かされました。2ndアルバムの「Heaven Or Hell」の印象が強すぎるからかもしれませんけど、自分の中のイメージと全く違っていたんです。個人的にはもう少しソウル色が薄く、「Heaven Or Hell」くらいパンチのある楽曲がほしかったというのが率直な感想ですが、ヨーロッパのソウルも嘗めちゃいけないなと認識を改めさせられる1枚なのは確かです。

◆2ndアルバムの評価
「Born & Raised」 ★★★★★★★☆☆☆

「Geh Jetzt」


Water For Chocolate / Deni Hines ★★★★★☆☆☆☆☆
こちらは2006年作品。
90年代後半、まだ本格的にアメリカンR&Bを好きになる前によく聴いていたアーティストがオーストラリア出身の彼女でした。デビュー作「Imagination」はタイアップ効果もあって日本でヒットしたようですが、僕自身は少し遅れて入って、結果1997年最も多く聴いたアルバムだったんじゃないかなぁ。
10年以上間隔が空いて久々に聴いた彼女の歌声はより深みを増していました。が、楽曲自体は自分好みでなく、繰り返し聴きたくはなれず…。「(3)Cut It Up」は元々Jennifer Lopezのために書かれた曲という噂もあり、なるほど当時の「Get Right」あたりを彷彿とさせたりもするんですけど、アルバムトータルではUKソウルを聴いているような感覚。
今デビュー作を聴くとどんな印象を抱くんでしょうか。あれだけ好きだった割に21世紀に入ってから1度もアルバムを聴いていないんですが、また改めて聴き返してみたいと思います。

「Son Of A Preacher man」
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テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE
ジャンル : 音楽

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