ロンドン五輪観戦記 (Part1)

テニスとバレーボール、卓球を追うだけで精一杯で、花形の柔道や競泳はダイジェストでチェックする程度で終わってしまいました。陸上もきっとそんな感じなんだろうな。

まずは、卓球女子団体の決勝進出おめでとうございます!
石川、福原、平野の3人は実力はもちろん、人間的にも惹き込まれるメンバーばかりで応援にも力が入りますね。北京の4位を知っているだけに、勝利の瞬間の3人の涙には本当に胸が熱くなりました。決勝の相手、中国は格が違いますけど、その分ノンプレッシャーで挑めるでしょう。楽しみにしています。

テニスは、金:セリーナ、銀:シャラポワ、銅:アザレンカという戦前のガチ予想通りの結果になりました。面白味はないけど、今年のGSで優勝している3人ですし、納得ですね。セリーナの優勝は予想通りとしても、ここまで圧倒するとはさすがに考えられませんでした。3回戦以降はヴェラ、ウォズニアッキ、アザレンカ、シャラポワといった実力者を相手に合わせても8ゲームしか失いませんでしたから。
そして、4つのGSに五輪タイトルを加えたゴールデングランドスラムを達成。あのグラフ以来、2人目の偉業というだけでもすごいですが、セリーナはダブルスでは2001年の段階でそれを達成していたんですね~。
ヴィーナスと組んだダブルスでは3つ目の金メダルを獲りましたし、単複2冠というのもシドニーのヴィーナス以来、2人目の記録。姉妹でシングルスの金メダリストというのも初で、いろいろと記録づくめとなりました。

シャラポワは負ける時は公開処刑というパターンが多く、引き出しの少なさが浮き彫りになってしまった形でしたが、とりあえずダブルベーグルだけが逃れてよかった…。銀メダル記念で、女性誌に掲載されたグラビアにリンクを張っておきます。
銅メダルのアザレンカもミックスダブルスでは見事に金メダルを獲りましたし、シングルスのメダルには一歩及ばなかったキリレンコもペトロワと組んだダブルスで銅メダルを獲得してめでたしめでたし…。一番かわいそうだったのは、好調のシーズンにもかかわらず苦手の芝で単複共にヴィーナスに上位進出を阻まれたエラーニでしょうか。

バレーは予選リーグが終了し、日本は大方の予想通り3勝2敗でA組を3位突破。決して調子は悪くないけれど、イタリアやロシアのような上位国を倒すほどの勢いはなく、また、木村が決定力に欠けるのが気になる点。
準々決勝ではB組2位の中国と対戦することになりました。何でも、中国相手には1999年以降三大大会での勝利がないんだとか…。近年も有利に試合を進めていても逆転負けを喫することが多く、苦手意識は拭えませんけど、負ければその時点で終わりですから全力でぶつかっていってもらいたいところです。個人的には山口の活躍が見たいんですが、今大会の使い方や調子を見ると新鍋が先発になるのかな。
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