いろいろ (61)

前回近況を書いたのが元日。その数日後、妹家族の家で2泊してきました。3人の姪っ子と遊ぶのが目的だったんですけど、帰省時に実家で会うのとは勝手が違い、敵陣に乗り込むと近所の子の相手もしなきゃならないんですねぇ。計算外でした…。小学生を交えて(ウチの姪っ子は長女でも幼稚園生)の鬼ごっこをしましたが、小学生の足の速さをナメちゃいけませんね。見事に筋肉痛になりましたよ。
その翌日は近所の山登り。山といっても標高130m程度でベビーカーを押しながらでも登れる道があるのでツラくはなく、運動不足解消と気分転換には最適でした。そして、登ったところにある公園から見える景色が最高! 箱根の町並みと富士山と太平洋がいっぺんに見渡せて、公園内には菜の花畑も広がっていました。昨年の秋頃から、滝を見に行きたい欲が強まっているんですけど、気負いなく登れるこういう山もいいもんだなと思わされた年始でした。

▼MUSIC
週末のゆったりムードは今朝の友人からのメールで一変しました。その内容はWhitney Houston死去!
自分がリアルタイムで聴いたアルバムは「My Love Is Your Love」以降なので、全盛期についてはそれほど詳しくは知らないんですけど、それでもMichael JacksonやAmy Winehouseよりも思い入れの強いアーティストなのでショックも大きかったです。死因は不明とのことですが、薬物に依存していた頃はかなり衰弱した姿を見たこともあったので、知らないうちに身体も随分蝕まれていたのかなという気はします。
正直、復帰後のライヴ映像を見る限り、全盛期の声を取り戻すことはもうないだろうと思いはありました。でもライヴでなくても、アルバムも5年に1枚でもいいから出し続けてくれればと願っていただけに、悲しすぎる…。
今日は彼女のアルバムを聴き返してより淋しさが募りましたが、これまで数々の名曲を届けてくれたWhitneyに感謝でいっぱいです。

アルバムとしては「My Love Is Your Love」が一番好きですけど、シングルは「Run To You」かな。本当は10曲に絞るのも難しいくらい好きな曲だらけですけどね。


※追記:大切な曲を忘れていました。世間的には評価の低いアルバム「Just Whitney」からシングルカットされた「One Of Those Days」。これ大好きです。Whitneyらしくはないし、サンプリングネタである「Between The Sheets」の力が大きいのも否めませんが、肩の力が抜けたヴォーカルがたまりません。

▼TV
昨年、気にしながらも観ずに終わっていたドラマ「それでも、生きてゆく」。友人がオススメといってDVDを貸してくれたので短期間で一気に観ました。
少年による幼女殺人事件。その被害者の兄(瑛太)と加害者の妹(満島ひかり)が出会ってからの物語ということで覚悟はしていましたが、想像通り重い! 暗い過去を背負っているにしても主役二人のキャラがかなり特異で引いてしまった部分はあるものの、脇を固める役者が実力者揃いで見応えがありました。特に終盤、大竹しのぶが犯人に詰め寄る場面は圧倒されたし、涙腺が緩みましたよ。
でも、一番かわいそうなのは加害者家族の末っ子、灯里のような…。家族の気遣いも理解できるけど、自分だけ蚊帳の外で悲しみも共有できないというのはツラいですよね。
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ホイットニー

ついこないだこのブログでいぬふくさんが、ホイットニーの復活シングルの記事かいていてそれにコメントしたなと思って確かめたら、もう二年前でしたね…アイルックトゥーユー。
ホイットニーの音楽界での位置付けというのはよくわかりませんけど、一度ダメになって、もういちど立ち上がろうとして、喧騒の中で、グラミー賞前日に死ぬというのは、もうあまりにもドラマティックで、すごいとおもいました。

感傷

自分も最初、記事に「復帰を果たしたばかりなのに…」と書いて、その直後にもう2年以上経っていることに気付かされました。

彼女は母親もいとこも歌手というくらいだから、環境自体はよかったと思うんだ。
ボビー・ブラウンとの結婚さえなければと考えるファンもたくさんいそう。
復活に向けてがんばっている最中というのは残念でもあるけど、ある意味では絶望の中にいる時期でなくてよかったのかなという気もします。
何より、映画の撮影が終了していて公開に向かっているというのは嬉しいニュースだね。

グラミー賞は観ていないけど、感動的なものだったみたいだね…。

星条旗よ永遠なれ

こんにちは。ひどい風邪で自身のブログ更新もままならない状態なんですが(自分もゼリコ・クラヤンのデ杯監督には驚いた…と書こうと思っていた)、それとは別にホイットニー。自分もボビー・ブラウンとの結婚がなければというのは思っているクチです。が、しかし、そうなっていなくとも、真に才能を与えられた人というのは、うまくバランスを取ることができる才能を持ち合わせてないことが多いというのも事実で、それが27歳の壁を生み出したり、ドラッグやアルコールというある種間違ったバランスの取り方に走らせることになったりするんでしょう。とまぁ、いろいろこういうことについては語りたいこともあるのですが(笑)、それはやめておくとして、なんといってもホイットニーで鳥肌なのは、実はNFLスーパーボウルの国歌斉唱です。自分はNFLも見るんですが、毎年、国歌斉唱するアーティストに不満で(最近でよかったのはビヨンセくらい)、そのたびにYouTubeでホイットニーの国歌斉唱を聞き返すくらい。こないだもスーパーボウル終了してまた聞き返してしまったほどです。天から授けられた歌声とはこのことなんだろうと聞くたびに思っては鳥肌を立てております。とりあえずいまは涙なくしては見られませんが…。
ttp://youtu.be/5jeUINzHK9o

<ソウル>アーティスト

takezohさんのデ杯記事にコメントしようと思っていたので更新がなくて残念に思っていたんですが、風邪ですかぁ…。
風邪は長引いたり何度もぶり返したりする可能性もありますし、免疫力が落ちた頃にインフルエンザにかかったりしますから(自分は1年前に酷い目に遭いました)、お大事にしてください。

ホイットニーは自らの身を削って歌うようなタイプではなかっただけに(今のビヨンセのような優等生タイプだと思っていました)、あの結婚がなければ健全な精神状態でいられたんじゃ…とはどうしても考えてしまいますが、まぁ憶測で話すのも不謹慎のような気がするので自粛します。

それにしてもtakezohさんはNFLもご覧になるんですね。
自分は91年はリアルタイムでは観ていなかったんですけど、数年後に観てもやっぱり圧倒されましたし、実際にアメリカでは史上最高の国歌斉唱という声も大きいとか…。
ベスト盤「The Greatest Hits」のUS盤にはこの曲が収録されているので僕も今週は何度か聴き返しましたが、声量とか音程とかを超えて圧倒的なソウルを感じられる稀有なアーティストだと改めて感じます。
本当に残念ですね…。
プロフィール

いぬふく

  • Author:いぬふく
  • 趣味は多数。テニスは主にWTA(女子テニス)、音楽はアメリカンR&BとHIPHOP、ゲームと映画、読書はジャンル問わず。
    詳しくはプロフィールページからどうぞ!
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