全米オープンテニス2011 2回戦

Caroline Wozniacki (1) def. Arantxa Rus 6-2, 6-0
Vera Zvonareva (2) def. Kateryna Bondarenko 7-5, 3-6, 6-3
Maria Sharapova (3) def. Anastasiya Yakimova 6-1, 6-1
Victoria Azarenka (4) def. Gisela Dulko 6-4, 6-3
Francesca Schiavone (7) def. Mirjana Lucic 6-1, 6-1
Samantha Stosur (9) def. Coco Vandeweghe 6-3, 6-4
Andrea Petkovic (10) def. Jie Zheng 3-6, 6-3, 6-3
Jelena Jankovic (11) def. Jelena Dokic 6-3, 6-4
Shuai Peng (13) def. Tsvetana Pironkova 6-2, 6-4
Svetlana Kuznetsova (15) def. Elena Baltacha 6-4, 6-3
Ana Ivanovic (16) def. Petra Cetkovska walkover
Anastasia Pavlyuchenkova (17) def. Petra Martic 6-4, 2-6, 6-4
Roberta Vinci (18) def. Alize Cornet 6-2, 6-3
Julia Goerges (19) def. Laura Pous Tio 6-3, 6-1
Sabine Lisicki (22) def. Venus Williams walkover
Nadia Petrova (24) def. Polona Hercog 6-2, 6-4
Maria Kirilenko (25) def. Vera Dushevina 6-1, 6-2
Flavia Pennetta (26) def. Romina Oprandi 6-0, 6-3
Lucie Safarova (27) def. Madison Keys 3-6, 7-5, 6-4
Serena Williams (28) def. Michaella Krajicek 6-0, 6-1
Anabel Medina Garrigues (30) def. Laura Robson 6-2, 6-3


上位進出の可能性もあったヴィーナスとチェトコフスカが揃って棄権。どちらの試合も面白そうだったのでとても残念です。
それにしても、ヴィーナスのシェーグレン症候群というのはショッキングなニュースでした。調べてみたところ、様々な部位に症状が出る厄介な病気で、合併疾患の可能性もあるのだとか…。キャリア終盤になり、最後に一花咲かせてほしかったところでの発覚にこちらも戸惑いはありますが、しっかり休んで万全な態勢で戻ってきてくれるよう、祈っています。

初戦で苦しんだシャラポワやスキアボーネは、しっかり調子を上げてきました。
シャラポワの試合は一部観ましたけど、相手のヤキモワにとっては拷問のような強打の嵐。ほとんどのストロークが相手コート深くに突き刺さり、何もさせませんでした。彼女がこのレベルで戦うと、対抗できるのはセリーナくらいしかいないんじゃないかな。
ただ、1試合ごとに浮き沈みが激しいのが彼女の特徴。次のペンネッタとは過去2勝1敗ながらすべてフルセットまでもつれているので、注意が必要です(もっとも、現在の両者の調子を考えれば、シャラポワはスッキリ勝っておきたいところでしょう)。

スヴェタとキリレンコは無難な勝ち上がり。
本当に期待していない時のスヴェタは安定しています…。と言いつつ、朝起きると真っ先にスヴェタの結果をチェックしてしまうんですけどね。次のアマンムラドワは昨年のウィンブルドン1回戦で当たった選手(フルセットで勝利)。爆発力があるだけに油断は禁物ですが、しっかり勝ち切ってウォズニアッキへの挑戦権を得てもらいたいものです。
キリレンコの次の相手はバルトリ、かと思いきや、マクヘイルになりましたね。まぁ、予感はありました。マクヘイルはこの3週間でウォズニアッキ、スヴェタ、バルトリを倒して自信に満ち溢れていると思うので、かなり怖い存在。しかし、若手はアップセットの直後に隙を見せる場合が多いですから、経験の差を見せてほしいです。

3回戦の注目はやはりアザレンカvsセリーナですね。アザレンカはドゥルコ相手にやはりスコア以上に苦しんだように見えましたが(それでも幾多のブレイクポイントの大半を切り抜けた勝負強さは立派)、前哨戦のリベンジを果たすためにもう一段階レベルを上げてくるでしょう。セリーナが今の安定感を持続する以上、打倒セリーナの最右翼はウォズニアッキでもシャラポワでもなく、このアザレンカだと思います。それだけに激戦を期待したいところです。
(ただ、個人的な願望としてはここでセリーナが勝ち、そのセリーナを準決勝でウォズニアッキが破るという流れがベスト!)

Christina McHale def. Marion Bartoli (8) 7-6 (7-2), 6-2
Angelique Kerber def. Agnieszka Radwanska (12) 6-3, 4-6, 6-3
Irina Falconi def. Dominika Cibulkova (14) 2-6, 6-3, 7-5
Alla Kudryavtseva def. Yanina Wickmayer (20) 6-1, 3-0 retired
Sloane Stephens def. Shahar Peer (23) 6-1, 7-6 (7-4)
Vania King def. Jarmila Gajdosova (29) 6-2, 6-0
Silvia Soler Espinosa def. Kaia Kanepi (31) 6-4, 6-2


ラドワンスカ姉敗退!
ケルバーには昨年の北京でも負けていたんですが、あの時は東レでリタイアした直後だったので、気にしていませんでした。実際、その試合を最後に昨シーズンは終了しましたし。しかし、今回は違う。クヴィトワやウィックマイヤーの敗退で楽なドローになった分、ショックも倍増ですよ。最近、全米では2回戦が鬼門になっていますね。
ラドワンスカもウォズニアッキも、最近は対戦相手にしっかり研究されているなという印象を受けます。共通しているのは、とにかくサービスやリターンから強打し、先に展開させないという点。ミスが少ない彼女たちに長いラリーは禁物ですから、相手はリスクを冒してでも早い段階からウィナーを奪いにかかります。ま、簡単に言えば10年前のヒンギス対策と同じですね。
ビッグショットを持たない選手にとっては苦しい時代。しかし、特にラドワンスカは今年に入ってネットプレーに積極的にチャレンジし、メキメキと上達しているので、ファンとしても目先の結果にとらわれずしっかり応援していこうと思います。

シブルコワは上位陣を倒すのに、相変わらず取りこぼしが多い。ファイナルセットもリードしていたじゃん! 昨年のベスト8のポイントが…。
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