Commonwealth Bank Tournament of Champions

ユーズニー、またもや準優勝。ATP500シリーズでは楽天オープンに続いての準優勝で、250のクレムリン優勝と合わせると最近4大会で14勝3敗という好調ぶりです。ランキングもこれで19位まで上昇。「来春にはトップ20復帰を…」と2週間前に願ったことがこんなに早く叶ってしまい、勝てないユーズニーばかり見てきた身としては逆に怖くなるくらいですが、とりあえず今はゆっくり休んで来季に備えてもらいたいところです。
それにしても、ユーズニーは本当にシモンと相性がいいですね。今週の準々決勝でもストレート勝ちし、これで5戦無敗。シモンも好きな自分としては複雑な気分です。

 <Semifinals>
Marion Bartoli (1) def. クルム伊達公子 (12) 6-1, 6-3
Aravane Rezai (10) def. Maria Jose Martinez Sanchez (6) 6-2, 6-3

 <Final>
Aravane Rezai (10) def. Marion Bartoli (1) 7-5 retired


今季ツアータイトルを取ったメンバーとはいえ、やはりトップ10のいない大会は淋しいものがあります。ペネッタはフェドカップの決勝にまわってしまったし…。それに、いくら優勝があってもそれがプレミアシリーズだと意味がないんですね。今回はシャラポワやスキアボーネ、リシキがそれに該当したと思われ、リシキはワイルドカードでの出場となりました。スキアボーネはペネッタ同様フェド決勝に出ていましたが、シャラポワは?

トップ8の最終戦が終わった直後の地味な大会なのであまり興味が持てなかったものの、そんな中、ウィックマイヤーのドーピング関連による途中棄権という衝撃的なニュースがありました。
正式にはドーピングに引っ掛かったわけではなく、検査のための連絡を怠ったために1年間の出場停止となったことを発端に、ウィックマイヤーが自ら棄権を申し出たということらしいのですが、いくらなんでも1年間の出場停止というのは少し厳しすぎるような気もします。ただ、最近はアガシの昔のドーピングが問題になっている最中なので、当分は処分が甘くなることはないでしょうね。
とにかく、ウィックマイヤーは全米ベスト4から一気に注目度が高まった伸び盛りのプレイヤーだけに、このニュースはかなり残念です。女子テニス界でもヒンギスやカラタンチェワの例が物語るように、事実はどうあれ選手にとっては大きすぎる障害になっていますから。

そのウィックマイヤーに初戦で敗れていた伊達は、2戦目でメディナ・ガリケスにストレート勝ちしていたために、ウィックマイヤー棄権の時点で準決勝進出を決めました。準決勝はバルトリに完敗したものの、ランキングも81位まで上げて今季の海外ツアーをいい形で締め括りましたね。
来季序盤の成績次第では森田を抜いて国内ナンバーワンになる可能性もありますが、個人的にはナンバーワンの座はやはり森田に守ってもらいたいと思っています。伊達がトップに立った方が話題にはなるだろうけども、やはり日本のテニス界は若手に引っ張っていってもらいたいのです。森田はまだまだ荒削りではありますが、伊達とも杉山とも違う超攻撃型テニスは将来性も感じさせられますから、安定感と強いメンタルを身に付けて来季にはトップ50入りを果たしてもらいたいな。比べるのはどうかと思いますが、同期のウィズニアッキが既にトップ5入りを果たしているだけにね。
スポンサーサイト

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

いぬふく

  • Author:いぬふく
  • 趣味は多数。テニスは主にWTA(女子テニス)、音楽はアメリカンR&BとHIPHOP、ゲームと映画、読書はジャンル問わず。
    詳しくはプロフィールページからどうぞ!
最近の記事
カレンダー(月別件数付き)
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


いぬふくの最近観たDVD
いぬふくの今読んでる本