Janet Jackson特集

今月、Janet Jacksonのベストアルバムがリリースされます。収録曲はナンバーワンになった曲だけという縛りにもかかわらず2枚組というボリュームが物語る通り、本当にヒット作が多い! 今回は好きな曲のベスト10を作ってみたものの、順位付け、特にトップ6を並べるのは苦労しました。
10~6位は曲名クリックでPVに飛べます。
シングルカットされていないのでトップ10からは外しましたが(当然PVもなし)、「Do It 2 Me」「Trust A Try」もスルーできません。

10. Rhythm Nation (US2位、UK23位)
小さい頃なので記憶が曖昧ですが、自分がJanetを知るきっかけとなった曲がおそらくこれ。とにかくダンスが印象的でしたが、これ、かくし芸で和田アキ子も踊っていましたよね。

9. If (US4位、UK14位)
「Janet」収録曲ですが、これを好きになったのは確か「The Velvet Rope」のツアーDVDだったなぁ。ファミコンの「チャレンジャー」っぽい(適当な記憶ですが…)イントロといい、後半のカニ歩きダンスといい、当時の自分にはかなりインパクトの大きい曲でした。
同じ理由で、仮面を着けて踊っていた「You」も好き。

8. Got 'Til It's Gone (UK6位)
Joni Mitchellの「Big Yellow Taxi」をサンプリングし、Q-Tipがゲスト参加というなかなかの実験作。黒さが一番感じられた「The Velvet Rope」の中でも一際ヒップショップ色が強く、妙にクセになるこのループはブラックミュージックならではという気がしますね。

7. Son Of A Gun (US28位、UK13位)
リンク先のPVはMissy ElliottとP.Diddyが参加したシングルバージョン。どのジャンルによっても割と明快な曲が多いJanetにとっては雰囲気が独特な気がしますが、この不穏な空気が最高です。
アルバム「All For You」に収録。

6. Rock With U (US Dance20位)
最新作の「Descipline」からの2ndシングル。
流行のエレクトロに乗せたスペイシーな世界も魅力的ですが、何よりPVのダンスが素晴らしい! ゆったりとした移動から突如なだれ込むダンスシーン、キレだけじゃない女性らしいしなやかさ、どれを取っても超一流のクオリティ。
トップ5に思い入れが強すぎるためこの順位ですが、今の時点ではもしかしたらこれがナンバーワンかもしれません。

5. I Want You (US57位、UK19位)
商業的には失敗に終わってしまった「Damita Jo」の中にあって隠れた名曲としてファンの多い曲。
Kanye Westがお得意のサンプリングテクをいかんなく発揮していますが、元ネタはCarpentersが歌ったことで有名な「Close To You」。Janet史上最も胸キュン度の高いラヴソングに仕上がっています。


4. I Get Lonely (US3位、UK5位)
6位の「Rock With U」同様、ダンサーとしての彼女の魅力が最大限に発揮されたPV。トラックにもダンスにも派手さがない分、何度見ても飽きることがないんです。Michaelの妹ということを強く感じさせられながらも独自のカラーも色濃く出た傑作。
「The Velvet Rope」からの3rdシングル。


トップ3は下をクリックで絵文字名を入力してください
3. Someone To Call My Lover (US3位、UK11位)
元気な曲も多い彼女ですが、その中でもズバ抜けて明るい空気を作りだしたのがこれ。PVの雰囲気も曲とベストマッチで、観ているだけで笑顔になってしまいます。
「All For You」に収録。


2. Doesn't Really Matters (US1位、UK5位)
映画「Nutty Professor 2」サントラからの目玉曲としてリリースされ、全米ナンバーワンに輝いた曲。日本では島谷ひとみのカバーで有名になりましたが、自分はやはり原曲の方が圧倒的に好きですねー。
当時はまだインターネットも普及していない時代でしたから、この曲のためにFMラジオを聴きまくったり、CDショップの試聴機に向かったりしていました。



1. That's The Way Love Goes (US1位、UK2位)
王道ですが、1位はやっぱりこれ。
Janetで最初に好きになった曲なので、思い入れが半端じゃないんですよ。ラジオで何度か聴いたら我慢できなくなり、CDショップへ向かいました。当時はJanetのアルバムを購入するという選択肢がなく、オムニバスの「Now」を買ってしまいましたが…。
PVには無名時代のJennifer Lopezも出演しています。


スポンサーサイト

テーマ : おすすめ音楽♪
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

いぬふくさん、こんにちは。こないだWTAエリート8の写真の話をしましたが、ちょうど、セリーナだけが80年代のジャネットかっ! といういでたちだったので、音楽ジャンルにもお邪魔してみました。

自分のなかではジャネットは「Control」のイメージが強烈に頭に残ったままで、90年代、2000年代とあかぬけていくジャネットに若干違和感(笑)。10位に挙げられている「Rhythm Nation」はむっちゃ流行りましたが、個人的には「Control」のなかでは「When I Think Of You」のPVが好きです。ワンカメラ(では本当はないけど)で撮ったミュージカル風味のPVは、構成が見事だなぁ、と感心しながら見ていた記憶があります。

なるほど~

自分にとってのジャネットはこの10年くらいなので気付きませんでしたが、振り返ってみるとあの時のセリーナは確かに80年代ジャネットでした…。
人によって様々なイメージがあるというのは、それだけ長い間トップに君臨している証拠ですね~。

「When I Think Of You」のPVはものすごく凝ってますよね。
個人的にもワンカット撮りのPVが好きなので、これをリアルタイムで観ていたら結構な衝撃を受けていたんだろうと思います(最初に観たのは2000年頃だったかな…)。

たぶん、自分にとって一番思い入れのあるアーティストってジャネットなんですよね。本当に本当に大好きで、シングルも全部購入して、1曲でも知らないリミックスがあれば、そのヴァージョンだけのためにCDを購入したり・・・。どのアーティストよりも一番CDの数が多いんです(笑)
そんな中、僕も一番好きな曲は"That's The Way Love Goes"です。リアルタイムで、今は懐かしい日本の横長のCDシングルを購入して、鳥肌が立ったのを覚えています。擦り切れるまで聴きました。そして、今聴いても鳥肌が立つほど好きです。
あと、"Do It 2 Me"!!!これ、マジカッコよくないですか!?俺も大好きなんです。
ああ、ジャネットについて語りだすと止まらない(笑) 今度ベスト記念に自分でもランキングつけてみようかな(笑)

すごい!

バージョン違いを購入って…、その思い入れの強さには到底敵いません…。
しかし、「That's The Way Love Goes」の鳥肌は解ります!
この頃はまだビートルズやクイーンくらいしかまともに知らなかったんですが、「洋楽にこんなすごい曲があるんだ!?」と衝撃を受け、しばらくはこの曲を聴くためにラジオのチャート番組を毎週チェックしてましたから。

「Do It 2 Me」が収録されている「20 Y.O.」はあまりいい印象を持っていなかったんですけど、最近久々にアルバムを引っ張り出してきて、この曲のかっこよさに再びノックダウンされました。
シングルカットしてほしかったなぁ。

musiqmusiqさんのランキングも見てみたいですv-341
ぜひともこの企画を!!
プロフィール

いぬふく

  • Author:いぬふく
  • 趣味は多数。テニスは主にWTA(女子テニス)、音楽はアメリカンR&BとHIPHOP、ゲームと映画、読書はジャンル問わず。
    詳しくはプロフィールページからどうぞ!
最近の記事
カレンダー(月別件数付き)
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


いぬふくの最近観たDVD
いぬふくの今読んでる本