2017年6月前半の注目作

▼MUSIC

〇6/9【Witness / Katy Perry】

Katy Perryのニューアルバムがリリース。前作「Prism」からはヒット曲こそ生まれたものの、あまり話題にならずに終わってしまった作品でした。女性ポップ・アーティストは短命で、2枚くらいアルバムヒットが続くとその後の方向性に迷いが出がちですけど、Katyは先行シングルを聴く限り大きな路線変更はなさそうですね。個人的には先行シングルが好きなので、歓迎していますが…。

▼GAME

△6/1【鉄拳7 (PS4)】

久々に3D格闘の新作を遊んでみたいと思っていたところでの「鉄拳7」発売。格闘ゲームの中で僕は「鉄拳」シリーズが強くて、十数年ぶりに本格復帰した「鉄拳レボリューション」でのオンライン対戦もなかなかの勝率を誇っていたのでやり込んでみたいですが、どちらにしろハードを持っていないので購入は見送ります。

▼MOVIE

△6/10【セールスマン】

今年のアカデミー外国語映画賞を受賞した作品が日本でもいよいよ公開されます。日本ではなかなか観られないイラン映画であり、10年前に読んだアーサー・ミラーの「セールスマンの死」が物語に絡んでいるということで、いろいろな意味で興味深い一本。
当初はDVDスルー予定でしたけど、近所のシネコンでも上映が決定したので、機会があれば観るかもしれません。

▼DVD

△6/2【誰のせいでもない】
△6/2【ドクター・ストレンジ】
△6/7【フェンス】

優先するほどではないものの気になる作品がいくつかDVD化。
主演がベネディクト・カンバーバッチということもあり最初は興味のなかった「ドクター・ストレンジ」は、斬新な映像表現がネット上で話題になっていたので、それを目当てに観てみるつもりです。

「フェンス」はアカデミー賞で主要4部門にノミネートされながら日本では劇場未公開となってしまった不遇の作品。「ムーンライト」こそアカデミー作品賞効果でそこそこ話題になったものの、やはり日本人は黒人文化に対する興味が薄いということなんでしょう。

▼PLAY

△6/2【狼狽】

やましげ不在&客演も魅力薄なので今回もスルーですが、毎回深みのある作品を届けてくれる劇団カムカムミニキーナの本公演。
舞台は1月に「世界」を観たのが最後なので、そろそろ今年2作目に臨みたいところなんですけど、せっかくのタイミングなのになかなか観たいと思える作品がないのが残念。
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今週のWTA (2017年5月第4週)

既に全仏が始まっているので、今回はあっさりと…。

 <NÜRNBERGER Versicherungscup>
Kiki Bertens(1) - Barbora Krejcikova 6-2, 6-1


バーテンスの調子が戻ってきますね。クレー季に入ってプレミアシリーズで8強→4強と結果を残し、この大会2連覇を果たしました。

一方、準優勝に終わったクレチコワはチェコの21歳。ランキングは254位でこの大会も予選がからのチャレンジでしたが、本戦ではビットヘフトやシルステアを下して決勝進出を果たしました。

日本人では土居は4強進出。ただ、準決勝は腹筋の痛みを理由にリタイアしてしまい、全仏に不安を残す終わりとなってしまいましたね。

 <Internationaux de Strasbourg>
Samantha Stosur(6) - Daria Gavrilova(7) 5-7, 6-4, 6-3


クレーでは珍しいオーストラリア決勝。世代交代を感じさせる組み合わせでしたけど、今回は先輩のストーサーが意地を見せました。ストーサーは帳尻を合わせるかのように一年のどこかで必ず爆発しますね。

ガブリロワの方は惜しくもツアー初タイトルとはならなかったものの、クレーで好成績を残すタイプだとは思っていなかったので、合格点なんじゃないでしょうか。これでストーサーは22位に、ガブリロワは24位になりますが、ストーサーは全仏で昨年ベスト4のポイントを守らなければならないので、それ以降にガブリロワがオーストラリアのナンバーワンとなる可能性は高そうです。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

全仏オープンテニス2017展望

RGで3度の優勝を誇るセリーナと2度の優勝経験があるシャラポワが不在ということで、これまで以上に本命不在と言われる今大会。ここのタイトルを持っているのはムグルザ、スヴェタ、スキアボーネの3人のみで、その3人の調子からすると新しいチャンピオンが誕生する可能性はかなり高そうです。
ドローはこちらから。

▼ケルバー(1)、クヴィトワ(15)、ストーサー(23)、ヴィンチ(31)、オスタペンコ、プイグ
いつもならこのポジションにはセリーナがいて、何だかんだ優勝候補筆頭と言っていたんですが、今回は状況が大きく違います。ケルバーは全仏ではベスト8入りしたことが一度あるものの、クレーは本来苦手としているサーフェス。優勝候補とは言えませんね。
とはいえ、クレーが得意なストーサーは相変わらず不安定だし、クヴィトワはぶっつけ本番で怪我の治り具合が全く見えません(まぁ、クヴィトワの場合、ウィンブルドンを見据えての調整という見方が正しいでしょうけどね)。大物食いできる力のあるプイグなども気になるところですが、ここは再び調子を上げてきているストーサーを推しておきます。

▼スヴェタ(8)、ウォズニアッキ(11)、バーテンス(18)、張帥(32)
う~む、この面子ならスヴェタには準決勝あたりまで進んでもらいたいところではあるんですが、期待してはいけないと自分を抑えるのに必死。対抗馬は昨年4強のバーテンスでしょうか。昨年もクレー季限定で大躍進を遂げ、その後はすっかり存在感をなくしていましたけれど、今季もマドリードベスト8、ローマベスト4、そしてニュルンベルクでは優勝、と一気に調子を上げてきました。近年では珍しいクレー特化プレイヤーだけに無視できません。

▼ムグルザ(4)、ムラデノビッチ(13)、ルチッチ(22)、プチンツェワ(27)、土居、スキアボーネ、エラーニ
ディフェンディングチャンピオンのムグルザを擁するこのブロックはなかなか曲者揃い。昨年ベスト8のプチンツェワに、ノーシードながら全仏で実績十分のスキアボーネ&エラーニなどが序盤からぶつかり合う展開になりそうです。
ただ、好調期が続くムラデノビッチを本命に置きます。不安要素といえば地元の声援によるプレッシャーか、ムグルザが4回戦までに突然復活を果たしてくるかといったところですかね。個人的にはプチンツェワに期待したいですが、さすがに厳しいか。

▼シブルコワ(6)、ヴィーナス(10)、ガブリロワ(24)、バシンスキー(30)、ゲルゲス、ヤンコビッチ、奈良
ここは予想が難しいですね。クレー向きのテニスをするシブルコワやバシンスキーは調子がなかなか上がらず、ヴィーナスは出場大会数が少なくて調整具合が見せません。まぁ、それでも本命はヴィーナスかな。今季は苦手な全豪でも決勝進出を果たしましたし、インディアンウェルズとマイアミでも安定した成績を収めました。クレーでもベスト8あたりまではいけそうな気がします。

▼スビトリナ(5)、キーズ(12)、セバストワ(17)、コニュ(29)、バーテル、ブシャール、尾崎
いつの間にか第5シードというポジションを手に入れるところまで成長したスビトリナ。GSで上位進出の経験が少ないことはネックになるものの、混戦模様の今大会では優勝候補の一角を担うことになるでしょう。
対抗馬はキーズ…ではなくセバストワか。地味すぎてほとんど話題になっていませんけど、昨年の全米オープンでムグルザやコンタを破ってから大躍進。今年もクレー季にコンタやカロリナ・プリスコワを倒していますし、上位陣にとっても侮れない存在だと思います。
尾崎は初戦でブシャールと当たることになりました。怖い相手ではあるんですけど、勝手に自滅してくれるプレイヤーでもあるので、粘り強いテニスで勝ちに行ってもらいたいところです。

▼ハレプ(3)、ベスニナ(14)、スアレス・ナバロ(21)、カサッキナ(26)、ペトコ
個人的には全仏の優勝候補筆頭に挙げたいハレプ。クレーのプレミア3大会でベスト4以上の成績を残したというのは復調をアピールするには十分です。カルラが以前の調子に戻っていない現在、このドローなら確実に勝ち上がっておきたいところ。
最大の敵はローマで痛めた右足首の具合でしょうね。出場の可能性すら50%と言っていたくらいなので、これで7試合戦い抜くのはキツそう。セリーナとシャラポワがいない中で赤土を制するのは彼女が最も相応しいと思うのでがんばってほしいんですが…。

▼コンタ(7)、ラドワンスカ姉(9)、ストリコワ(20)、ガルシア(28)、大坂、日比野、加藤
ここも荒れそうです。コンタは全仏本戦で未勝利、ラド姉は元々クレーが苦手な上に今季不調、ストリコワもクレー向きではありませんし、ガルシアは潜在能力高めですけど信頼度低め。そんな中で日本人選手にもチャンスがありそうですけど、まずは1勝を目指してほしいところ。
個人的にはやはりラド姉を応援します。珍しく故障でガッツリ休んだのがいいリフレッシュになればいいんですけどね。

▼カロリナ・プリスコワ(2)、パブリチェンコワ(16)、バンダウェイ(19)、デイヴィス(25)、サファロワ
ここも予想が難しい…。シード勢でクレーで実績があるのはパブリチェンコワくらいで、一昨年のファイナリストであるサファロワもピーク時のテニスにはほど遠い状態。
そして、この大会の結果次第ではナンバーワンの座を手にするプリスコワですが、ハードコートシーズンでは85%という驚異的な数字を誇っていた勝率が、クレーに入ると50%にまで落ちていることが証明しているように、決してベスト・サーフェスとは言えず優勝は厳しいでしょう。実力的にはそれでも2週目に残る可能性は十分にあると思いますが。

準決勝はスヴェタvsムラデノビッチ、ハレプvsパブリチェンコワで、決勝はスヴェタvsハレプになると予想します(半分は希望)。もちろんスヴェタを一番に応援しますけど、この決勝カードならハレプが勝っても素直に喜べそう。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

奇跡の海 他

グリーン・インフェルノ ★★★★★★☆☆☆☆
意識高い系の大学生たちが取材に向かう小型機が墜落、その墜落先は食人族の住む地だったというホラー…、というよりスプラッター。設定から色物かと思っていたんですが、意外と真っ当でしっかりとした作りでした。
本作の肝はやはり残虐描写。小型機墜落シーンでは木の枝が人間を貫通するわ、プロペラで吹き飛ばされるわで、掴みはバッチリ。さらに大学生たちが食人族に捕まり、一人目が食われるシーンは目をくり抜かれ、手足をもぎられるグロさに加え、塩をすり込んだり燻製にするなど必要以上な拘りを見せてくれます。悪趣味全開ですけど、食人族と聞いて興味を持った人の期待に応える内容でしょうね。
ただ、個人的には真っ当な作りだった分、この映像に慣れてからは退屈に映ってしまいました。グロいけど、怖くはありませんし。それと、続編ありきの中途半端な終わり方も嫌でした。アレハンドロには本気で死んでほしかったな~。

奇跡の海 ★★★★★★★★☆☆
ラース・フォン・トリアーの長編デビュー作。
主人公のベスは結婚したばかりだが、夫であるヤンが仕事中の事故で半身不随になってしまう。悲嘆に暮れるベスのためにヤンが要求したことは、他の男と寝てその話を自分に聞かせること。ベスは葛藤しながらも夫への愛を証明するために行動に移すことにするが…。
純粋すぎるがゆえに常軌を逸した行動に出て、悪循環に陥るのは同監督の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」と同じで、ラストの感情移入度は満点近く。移民&盲目寸前だったセルマに比べると、こちらの主人公であるベスは同情の余地がない部分もありますし、歌の要素が入っていた分、あちらの方が感情がダイレクトに伝わってはきましたが、こちらもなかなかメンタルを抉られます。
悪い目的のために正しいと言われる行いをするくらいなら、間違っていても正しい目的のための行いをしたいという思いは僕も持っていて、それゆえに絶望的な気分にもさせられましたけど、観賞後には再び前向きにもなれました。

テーマ : 映画★★★★★レビュー
ジャンル : 映画

Internazionali BNL d'Italia

 <Quarterfinals>
Elina Svitolina(8) - Karolina Pliskova(2) 6-2, 7-6(11-9)
Garbine Muguruza(3) - Venus Williams(9) 6-2, 3-6, 6-2
Simona Halep(6) - Anett Kontaveit 6-2, 6-4
Kiki Bertens(15) - Daria Gavrilova 6-3, 6-3

 <Semifinals>
Elina Svitolina(8) - Garbine Muguruza(3) 4-1 ret.
Simona Halep(6) - Kiki Bertens(15) 7-5, 6-1

 <Final>
Elina Svitolina(8) - Simona Halep(6) 4-6, 7-5, 6-1


全仏の前哨戦としては最後のプレミア・トーナメントはスビトリナが制しました。これで早くも今季4勝目。スビトリナにとっては2月のドバイに続く、2つ目のプレミア5タイトルとなります。少し前まではトップ10の壁というようなことを話していたのに、あれよあれよという間に6位に浮上ですよ。レースポイントではトップに躍り出ましたし、クレーの適性もありそうな粘り強いベースラインプレイヤーだけに、全仏では一昨年のベスト8を狙えるどころか、優勝候補の一角を担うことになりそうです。

心配なのは準優勝のハレプ。決勝戦で右足首を負傷し、終盤は本来のプレーとは程遠い内容だったとか…。せっかく前哨戦のプレミア3大会でベスト4→優勝→準優勝といういい流れで、セリーナとシャラポワのいない全仏を迎えるという絶好のチャンスだったのに、出場すら危ぶまれる事態になってしまいました。ハレプは上位陣が総崩れだった2014年のウィンブルドンでも、準決勝で足首をひねってプレーレベルを落としてしまったことがありますし、怪我でキャリアをふいにしてしまいそうなのが気掛かりです。

他に気になるのは、ムグルザがようやく調子を上げてきたかなといったところですね。準決勝をリタイアしたのは気掛かりですけど、これまで3戦全敗だったヴィーナスから初めて勝利を飾ったというのは、クレーで戦う上で大きな自信になったはずです。

逆に、シャラポワは左腿の故障を理由に2回戦をリタイア。全仏WCを与えられず、結局クレーシーズンではいきなりの大復活とはいきませんでした。シャラポワならウィンブルドンでも活躍するだけの力は持っていると思いますが、芝ではクヴィトワやアザレンカといった強豪も復活してくるでしょうから、より厳しい戦いが待っているはず。まぁ、彼女は相手が誰かを気にするタイプではないので、まずはコンディションを整えて万全な状態で芝に乗り込んでいってもらいたいところです。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

Game Review (2017年5月)

ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 (3DS) ★★★★★★★★☆☆
ファミコンでリリースされたシリーズ2作目のリメイク。オリジナルはほとんどプレイしていないので比較はできませんが、従来のシリーズとはシステムが大きく変わっていますね。
単純なステージ制ではなく、マップを移動して時にはザコ戦も必要になるRPG要素は、近年の流れなのでよしとしても、ザコ戦で得られる経験値が少ないために冗長になりがち。武器の3すくみが排除されていたり、弓の理不尽な射程距離や魔女のワープなどのせいで戦略性が薄れたり、個人的には改悪と思える部分が多々ありました。3Dでのダンジョンの探索も蛇足でしたし。
追加要素はあっても全体的なシステムはシンプルになり、支援効果などが重要だった「覚醒」や「if」あたりから遊んでいる人にとっては物足りないかもしれません。
とはいえ、シミュレーションRPGとしての遊びやすさは相変わらずなので、今作も問題なく楽しめています。前作にあったダブルなどはランダム要素を強めてシミュレーションとしての魅力は落ちていたため、なければないで受け入れることができますし、ネット上で問題になっている"最上級職が有料DLC"というのもあくまで追加要素で、買わなくてもクリアに支障はないようなので、それを理由に評価を下げるのはやめておきます。
(プレイ時間:約25時間、第4章プレイ中)

◆前作の評価
「ファイアーエムブレムif 白夜王国 (3DS)」 ★★★★★★★★★☆



みんなで!カービィハンターズZ (3DS) ★★★★★★★☆☆☆
シリーズの特徴であるコピー能力もなく、ボス戦のみというシンプルさ。最大4人の通信協力プレイで、ジョブや装備によって個性が出せるような作りになっています。やっていることはシンプルでボスの数も少ないものの難易度によって攻撃方法に変化があり、コレクション要素が豊富なのでついつい遊び続けてしまう魅力がありますね。
ただし、他のF2P(基本無料ゲーム)同様、無課金で遊ぶには結構な根気が必要。武器の購入やステージ開放などに必要なジェムは一度に手に入る数は少ないため、一気にやり込もうとすると課金は避けられません。まぁ、数百円払うだけでもかなりの数のジェムが手に入るため理不尽だとは思いませんけど、無料でも遊べるゲームに課金をするというのは個人的には抵抗があるので、これなら最初から買い切りで売ってくれた方がという思いは残ります。
(プレイ時間:約10時間)

テーマ : 3DSゲーム、3DSニュース、3DS情報
ジャンル : ゲーム

'17 5/19 Music Chart

Billboardと自分のランキングを融合させた独自の隔週Music Chart。
カッコ内は前回の順位。<>内は順に登場回数と最高位になっています。

(1)1. Shape Of You / Ed Sheeran <10,1>
(2)2. Humble. / Kendrick Lamar <3,2>
(3)3. That's What I Like / Bruno Mars <6,3>
(NEW)4. Despacito / Luis Fonsi & Daddy Yankee feat. Justin Bieber <1,4>
(7)5. Passionfruit / Drake <4,3>
(4)6. Mask Off / Future <3,4>
(6)7. Something Just Like This / The Chainsmokers & Coldplay <5,4>
(8)8. DNA. / Kendrick Lamar <2,8>
(5)9. iSpy / KYLE feat. Lil Yachty <5,5>
(9)10. XO TOUR Llif3 / Lil Uzi Vert <2,9>


Ed SheeranがV8。ポイントは落ちているんですけど、Kendrick Lamarは前週がピークでしたし、他もポイントが拮抗していて本命不在の状態。

そんな中で次の1位候補を挙げるとすると、4位に飛び込んできたLuis Fonsi & Daddy Yankeeでしょうか。Daddy Yankeeは2004年に「Gasolina」をヒットさせ、世界中にレゲトンブームを起こした一人ですが、久々のヒットとなっています。原曲は情熱的なラテンナンバーだったのを、Justin Bieberを招いてポップ色をアップさせたリミックスで人気を拡大させました。とりあえず、今回は公開されている原曲のPVを紹介。リミックス版の音源はこちらからどうぞ。


(15)11. It Ain't Me / Kygo x Selena Gomez <4,11>
(11)12. Stay / Zedd & Alessia Cara <3,11>
(NEW)13. I'm The One / DJ Khaled feat. Justin Bieber, Quavo, Chance The Rapper & Lil Wayne <1,13>
(12)14. Green Light / Lorde <5,10>
(14)15. Chained To The Rhythm / Katy Perry feat. Skip Marley <7,2>
(RE)16. Rockabye / Clean Bandit feat. Sean Paul & Anne-Marie <4,13>
(NEW)17. Say You Won't Let Go / James Arthur <1,17>
(10)18. Body Like A Back Road / Sam Hunt <3,10>
(13)19. I Feel It Coming / The Weeknd feat. Daft Punk <11,2>
(16)20. Issues / Julia Michaels <2,16>


11位以下にもJustin Bieberの名前がありますね。DJ Khaledの「I'm The One」は全米では「Despacito」よりも先に1位を獲っています。どちらの曲も特にJustinを効果的に使っているとは思いませんけど、もはや彼を起用できればヒットするということなんでしょうねぇ。とはいえこちらはMigosのQuavoにChance The Rapper、そしてLil Wayneといった新旧人気ラッパー勢揃いの豪華なトラックなので、それだけでも1位になる力はあったとは思います。このチャートでも次週はトップ10に入ってくるでしょう。


他にも気になる曲はありますが、時間がないので今回はこの辺で…。

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

いろいろ (73)

風邪をひいております…。
おそらく4月の繁忙期が終わってホッとしたのと、ゴールデンウィークにいつもと違うリズムの生活を送っていたせいか、休暇が明けてから数日したら体調が一気に悪くなりましてね…。幸い寝込むほどにはならなかったものの、食欲不振→頭痛→喉痛&咳といった症状が次々とやってきて、体調不良が1週間続いている状態。

先週の土曜は御岳山に登る予定だったんですけど、雨で中止に。これで去年の秋から3回か4回連続で流れているんだよなぁ。ただ、今回は風邪をひいていて晴れても無理だったので、ある意味ではちょうどよかったです。

ゴールデンウィークは久々に野球観戦に行ってきました。神宮でヤクルトvs阪神。いっしょに行ったメンバーがヤクルトファンで、グッズを持参し外野席で盛り上がっていましたが、僕は阪神ファンなので小さくなって応援していました。そして結果的に阪神が逆転勝ちして、非常に気まずい空気に…。
それでも、今までファンと言いながら一度も生観戦したことがなかった阪神タイガースを球場で応援できたのは嬉しかったです。鳥谷を見られただけでも行った甲斐があった! 熱狂的な阪神ファンは仲間であるにもかかわらず、威圧感抜群で怖かったですが。

連休後半は実家で甥っ子と戯れ、あとは自宅でのんびり。
MARVEL特集に釣られてHuluに再加入したんですが、「おそ松さん」ばかり観てしまって全く消化できていません。Amazonのプライム・ビデオのように年間契約だったら余裕も持てるんですけど、1ヶ月契約だと期限までにたくさん観なきゃという気にさせられて、楽しむまでいかないんですよね。でも、観たい時にいつでも観たい場面だけ再生できるスタイルは自分に合っていると思うので、今後もNetflixとどちらかを契約し続けることになりそうです。

Mutua Madrid Open

 <Quarterfinals>
Simona Halep(3) - Coco Vandewegne 6-1, 6-1
Svetlana Kuznetsova(8) - Eugenie Bouchard 6-4, 6-0
Kristina Mladenovic(14) - Sorana Cirstea 6-4, 6-4
Anastasija Sevastova - Kiki Bertens 6-3, 6-3

 <Semifinals>
Simona Halep(3) - Anastasija Sevastova 6-2, 6-3
Kristina Mladenovic(14) - Svetlana Kuznetsova(8) 6-4, 7-6(7-4)

 <Final>
Simona Halep(3) - Kristina Mladenovic(14) 7-5, 6-7(5-7), 6-2


クレーシーズン唯一のプレミア・マンダトリートーナメントは、ハレプが2連覇。今シーズンはスタートダッシュには失敗しましたけど、やはりクレーコートでは強いですね。セリーナ不在の中で争われる今年の全仏は、彼女にとって大きなチャンスになると思います。

ムラデノビッチは2大会連続で準優勝に終わってしまいましたが、彼女もまた2月にサンクトペテルブルグで初タイトルを獲ってから躍進を遂げましたね。この4ヶ月間でヴィーナス、(カロリナ)プリスコワ、ハレプ、ウォズニアッキ、ケルバー、シャラポワ、と錚々たる面目を撃破。
フラット・ヒッターなのでハードコートで強いタイプだと思っていましたけど、クレーでもここまで結果が出ていると全仏での上位進出、そしてトップ10入りも現実味を帯びてきました。

復帰2大会目のシャラポワはブシャールとのフルセットの激戦の末に敗退。ブシャールは、シャラポワのドーピング疑惑に対し「嘘つき」呼ばわりし、前述のWC問題についても批判を寄せていただけに激しいバトルが繰り広げられましたが、結果的にこれはブシャールの闘争心に火を点けた形となったようです。シャラポワの方はあの性格なので批判も覚悟していたでしょうし、周囲がどう言おうが自分のテニスをすることを優先するタイプなので、ブシャールの批判が勝敗に影響したわけではないでしょうけども。

ダブルスではヒンギスと詹詠然(チャン・ユンジャン)のペアが優勝。ヒンギスは単複合わせてツアー100勝目(シングルス43勝、ダブルス57勝)を飾りました。90年代までは単複で活躍する選手もたくさんいましたけど、現役ではこれが最多記録でしょうね。ちなみに、セリーナは現在95勝(シングルス72勝、ダブルス23勝)。
ミルザとのペアを解消し、バンダウェイと組んでいた時期はいまいち目立った活躍はありませんでしたが、これでペアは固定されそうです。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

2017年5月後半の注目作

▼MUSIC

◎5/24【Damn. / Kendrick Lamar】

Kendrick Lamarの最新作は既にApple Musicでそこそこ聴いていますが、やはり詞を読んで世界観も込みで楽しみたいので国内盤を購入します。前作は「悪くない」レベルの第一印象が、解説を読むことで傑作にまで化けたので、今作もそれに期待。



△5/19【One More Night / Linkin Park】

▼GAME

△5/18【ダンガンロンパ1・2 Reloaded (PS4)】
△5/25【実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ2017 (PS3)】

「ダンガンロンパ」はPSVitaに移植されたパッケージのさらに移植ということで魅力はいまいち。「3」発売前だったらセールス面でも期待できたんでしょうけど、今さらそこに戻ろうという人はどの程度いるのか。

「パワプロ」は2年連続でF2Pでリリース。野球ゲームは試合だけだと単調になってしまいがちなので、対戦メインの本作は飽きが早そうですが、「サクセススペシャル」はボーナス目的でログインだけはいまだに頻繁にしているので、今回もダウンロードしてみます。

▼MOVIE

△5/19【メッセージ】

今年のアカデミー賞作品賞にもノミネートされたSF映画。SFは苦手ですけど、オスカーにも絡んだことだし、主演のエイミー・アダムスも好きだし…、ということで余裕があれば観るつもり。個人的な注目点は何といってもジェレミー・レナーがメインキャストに名を連ねているところですよ。

▼DVD

〇5/17【何者】
△5/24【続・深夜食堂】
△5/26【幸福のアリバイ ~Picture~】

邦画の注目作が続きますね。
本命はやはり「何者」。朝井リョウの原作も面白かったですが、若手の人気俳優がズラリと揃え、「愛の渦」の三浦大輔監督がメガホンを取った映画はさらに楽しみ。今年DVD化された邦画の中では「怒り」、「葛城事件」に次いで優先的に観たい作品です。

Music Review(2017年5月)

そろそろKendrick Lamarの新作のレビューも書きたいところですけど、やはり詞を熟読した上で感想を書きたいので、国内盤のリリースを待って単独記事にする予定です。

More Life / Drake ★★★★★★★★☆☆
本人曰く、これはプレイリストだそう。普通のアルバムやミックステープとどう違うの?という思いもありますし、正直オリジナルアルバムと呼ぶよりもコンセプトが薄く価値が下がってしまうような気もしますが、実際はかなりの充実作です。「If You're Reading This, It's Too Late」はハードすぎ、「Views」はソフトすぎてダメだったんですが、今作はちょうどいい塩梅なんですよ。
ゲストはKanye Westのような大物から、PartyNextDoorやSamphaといった人気上昇中のアーティストまで多彩。「Teenage Fever」では、交際も噂されるJennifer Lopezの「If You Had My Love」をサンプリングするなど遊び心も感じられます。傑作2ndアルバム「Take Care」の衝撃にはさすがに及ばないものの、ヒップホップだけでなくソウルファンや昨年の「One Dance」やRihanna「Work」にハマったダンスホール好きにまでアピールし、なおかつちゃんと独自性を出してくるあたりさすがとしか言い様がありません。
特に「(3)Passionfruit」はこの夏中ずっとリピートし続けたいトロピカルなトラックです。

◆前作の評価
「Views」 ★★★★★★★☆☆☆

「Passionfruit」(US8位、UK3位)の音源


Memories: Do Not Open / The Chainsmokers ★★★★★☆☆☆☆☆
昨年の全米シングルチャートを制した「Closer」で一躍トップアーティストとなったユニットの1stフルアルバム。輸入盤は「Closer」は未収録ですけど、「Paris」や、Coldplayと組んだ「Something Just Like This」といったヒット曲が収録され、当然のようにこちらも全米1位に輝きました。
確かに耳障りは悪くないです。けど、率直に書いてしまうと、どれもほとんど同じに聴こえるんですよね。この数年間で数々のEDMヒットが出ましたが、それらと比較しても特に秀でている点が見当たりません。強いて言えばEDMには珍しくしっとりとしたトラックが目立つところなのかもしれませんが、疾走感のある「(2)Break Up Every Night」が本作のベストトラックだと思っている自分とは単に相性が悪いだけかも。
ちなみに、僕はApple Musicで聴いただけですけど、購入する方は昨年のヒット「Closer」と「Don't Let Me Down」が入った国内盤をオススメします。

「Something Just Like This」(US3位、UK2位)。PVがないのでリリックビデオです

テーマ : アルバムレヴュー
ジャンル : 音楽

バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生 他

バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生 ★★★★★★☆☆☆☆
世界観はバットマンなんですが、監督がザック・スナイダーなので細かい仕掛けというより迫力のある映像で惹き込むタイプ。予想していましたけど、「マン・オブ・スティール」寄りですね。全体的に大味ですけど、バットマンがバットモービルに乗って戦うシーンなどは、その迫力がプラスに働いていて楽しかったです。
ただ、いかんせん展開が唐突すぎ。あれだけの要素を盛り込むには150分の尺でも足りるはずもなく、人物の背景を描くのは諦めたのか設定も彼らの関連性も何も見えてきません。まぁ、さすがにこれを観る人はバットマンとスーパーマンくらいは知っているでしょうけど、ワンダーウーマンの登場シーンには誰?ってなりましたよ。バットマンとスーパーマンの力の差も本来ありすぎるので、それもまた緊張感を削ぐ原因かも。
個人的にはベン・アフレックのバットマンに違和感が残りました。これまでに比べてバットマン姿がいかつすぎるんですよね。

◆関連作の評価
「ダークナイトライジング」 ★★★★★★★★★☆
「マン・オブ・スティール」 ★★★★★☆☆☆☆☆

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン ★★★★★★☆☆☆☆
前作は純粋にお祭り映画として楽しめたんですが、今回はパワーダウンは否めません。多くの要素を詰め込みすぎだし、自分たちできっかけを作っておいて解決したらめでたしめでたしのご都合主義など、ハリウッド映画の悪い面が出てしまっている感じ。
正直、今回はアイアンマンとハルクがいればいい作品です。ソーやキャプテン・アメリカの存在も地味ですし、メンバーの力の差がありすぎるため、ブラック・ウィドウやホークアイの扱いは酷いの一言。特にホークアイは出番こそ増えているものの大きな見せ場もなく、セリフが増えた分、以前の渋みも消えてしまいました。そもそも弓矢は白兵戦に弱いんだから、もっとサポートキャラクターとしての魅力を発揮させてほしかった…。
そういう意味では、今作はマキシモフ姉弟の存在が大きいですね。スカーレット・ウィッチは敵に回すと脅威ですし、クイックシルバーの素早い動きの表現もかっこよかったです。しかし、実は彼らはX-MENからの参戦のようなんですけど、大人の事情で公にはされず。登場はするけど本来の設定が活かされない、このあたりの中途半端さが作品のお祭り気分を醒めさせてしまった一因かと思います。

◆前作の評価
「アベンジャーズ」 ★★★★★★★★☆☆

テーマ : 映画★★★★★レビュー
ジャンル : 映画

今週のWTA (2017年5月第1週)

岐阜のカンガルーカップで伊達公子が復帰を果たしました。結果は、初戦でLin Zhu(朱琳)に2-6、2-6で完敗。まぁ、朱琳はランキング120位台でこの大会ではロブソンや奈良にも勝ち決勝進出を果たしているくらいなので、復帰初戦で当たるには難しい相手でしたね。どうしても9年前と同じようなセンセーショナルな活躍を期待してしまうところもありますけど、2度の手術を乗り越えて戻ってきた46歳に過度な期待は禁物。まずは怪我なしに数試合戦い抜くフィジカルを取り戻してもらいましょう。
 
 <J&T Banka Prague Open>
Mona Barthel - Krystyna Pliskova 2-6, 7-5, 6-2


チェコでのトーナメントということで、カロリナ・プリスコワ、ストリコワ、サファロワといったところにタイトルへの期待が掛かりましたが、カロリナは初戦でジョルジに敗れました。そのカロリナに代わって決勝進出を成し遂げたのはレフティのクリスティーナ・プリスコワ。双子の姉の方です。現在レースランキングトップのカロリナと比べると小粒感は否めませんけど、このクリスティーナの方もようやく上昇気流に乗ってきましたね。ここで優勝できれば一気にブレイクできたかもしれませんが…。

そのプリスコワを破って2014年以来のタイトルを手にしたのはバーテル。予選を勝ち上がっての優勝です。
この人は忘れた頃に爆発する傾向がありますけど、今シーズンは全豪も予選上がりながら4回戦まで進みましたし、やや復調気味でしょうか。

土居は第2シードのウォズニアッキと当たるドローで初戦敗退を喫しました。今回はドローに恵まれませんでしたが、クレーは元々得意としていませんし、辛抱の時期は続くかな。

 <Grand Prix De SAR La Princesse Lalla Meryem>
Anastasia Pavryuchenkova(1) - Francesca Schiavone 7-5, 7-5


こちらはスキアボーネがボゴタの優勝の勢いそのままに決勝進出。クレーシーズンに入ってから、水を得た魚のようにポイントを稼ぎ出しましたね。決勝ではトップシードのパブリチェンコワに一歩及びませんでしたが、全仏、ウィンブルドンの本戦出場も確実になりましたし、本人も最後の全仏で大暴れしたいところでしょう。

こちらには日比野が出場しましたが、初戦でベリスに惜敗。クレーということもあり、日本人の活躍を目にする機会が減ってしまい淋しいですね。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

'17 5/5 Music Chart

Billboardと自分のランキングを融合させた独自の隔週Music Chart。
カッコ内は前回の順位。<>内は順に登場回数と最高位になっています。

(1)1. Shape Of You / Ed Sheeran <9,1>
(8)2. Humble. / Kendrick Lamar <2,2>
(5)3. That's What I Like / Bruno Mars <5,3>
(17)4. Mask Off / Future <2,4>
(6)5. iSpy / KYLE feat. Lil Yachty <4,5>
(4)6. Something Just Like This / The Chainsmokers & Coldplay <4,4>
(3)7. Passionfruit / Drake <3,3>
(NEW)8. DNA. / Kendrick Lamar <1,8>
(NEW)9. XO TOUR Llif3 / Lil Uzi Vert <1,9>
(12)10. Body Like A Back Road / Sam Hunt <2,10>


Kendrick Lamarの猛追をかわしてEd SheeranがV7達成。Kendrick Lamarもこの週がピークになりそうですけど、Edの方もじわじわとポイントを落としているので、今後は思わぬ伏兵が首位の座を奪ってくるかもしれません。他にはFutureの勢いが目立ちますけど、正直このあたりが限界でしょうね。

そして9位にはLil Uzi Vert(リル・ウージー・ヴァート)。マシンガンのようにラップをするからUZIという名前の銃から名前を取った22歳。ダンスの投稿動画がヒットのきっかけという、近年の流れを汲んだ曲ですが、Migos「Bad And Boujee」(2位)での客演で知名度が高まっていたタイミングだったことも一因でしょうね。


(18)11. Stay / Zedd & Alessia Cara <2,11>
(15)12. Green Light / Lorde <4,10>
(2)13. I Feel It Coming / The Weeknd feat. Daft Punk <10,2>
(9)14. Chained To The Rhythm / Katy Perry feat. Skip Marley <6,2>
(16)15. It Ain't Me / Kygo x Selena Gomez <3,15>
(NEW)16. Issues / Julia Michaels <1,16>
(NEW)17. Sign Of The Times / Harry Styles <1,17>
(NEW)18. Loyalty. / Kendrick Lamar feat. Rihanna <1,18>
(7)19. Paris / The Chainsmokers <7,7>
(NEW)20. Element. / Kendrick Lamar <1,20>


今週はアルバムリリースの関係でKendrick Lamarが大量にチャートインしています。
2. Humble.
8. DNA.
18. Loyalty.
20. Element.

の4曲がチャートインしました。
「Humble.」と「DNA.」はMike Will Made-Itプロデュース、「Loyalty.」はRihannaをフィーチャーした楽曲で、ヒットも納得といったところ。「DNA.」はPVが公開されていてなかなか面白い作りになっているので、アルバムレビュー時に紹介したいと思います。ただ、今回のアルバム、まだそれほどしっくり来ていないんですよね。前作も国内盤やネットの解説を読んでから激ハマりしたので、今回も国内盤の発売(5/24)以降に本領発揮されるものと期待していますが…。

17位にはOne Direction(1D)の人気メンバー、Harry Styles(ハリー・スタイルズ)が飛び込んできました。
脱退したZaynのソロデビュー作が意外な充実作でしたけど、こちらもなかなかの良曲。UKロックっぽい程よい湿り気が心地よくもあるし、ある種の神々しささえ漂わせています。David Bowieの遺作を想起させる…というと大袈裟な気もしますが、個人的にはHarryや1Dを見直すきっかけになりました。今月リリースのアルバムも試聴してみるつもりです。

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

Porsche Tennis Grand Prix

 <Quarterfinals>
Laura Siegemund - Karolina Pliskova(2) 7-6(7-3), 5-7, 6-3
Simona Halep(4) - Anastasija Sevastova 6-3, 6-1
Kristina Mladenovic - Carla Suarez Navarro 6-3, 6-2
Maria Sharapova - Anett Kontaveit 6-3, 6-4

 <Semifinals>
Laura Siegemund - Simona Halep(4) 6-4, 7-5
Kristina Mladenovic - Maria Sharapova 3-6, 7-5, 6-4

 <Final>
Laura Siegemund - Kristina Mladenovic 6-1, 2-6, 7-6(7-5)


シャラポワの復帰戦となったポルシェ・グランプリ。彼女にワイルドカード(WC)が与えられたことに対し、選手からは多くの批判の声が挙がり今週最大の話題になりました。
個人的には、シャラポワにWCが出るのは妥当だと思います。この10年、スタープレイヤーとしてWTAを引っ張っているのはセリーナとシャラポワだけ。この二人を大会に呼べればチケットに売り上げもテレビ放送の視聴率も上がる、となれば呼びたくなるのは当然でしょう。さらに、長らく戦列を離れていたとはいえ、復帰早々の活躍も期待できます。彼女がサーキットやツアー予選を廻っていたら、かえって迷惑する選手もたくさんいるはず。もちろん故障でなくドーピング疑惑ですから、厳しい見方になるのは仕方ありませんが、それよりもシャラポワのアンチの多さを再確認した形となりましたね。
ただ、問題なのはその処分期間。大会開始時にはまだ処分が解けていないため、初戦の日程を処分が解ける水曜にズラすという異例の処置が取られたわけですが、さすがにこれは特別扱いしすぎでしょ!

上位陣がどんどん崩れていったため、シャラポワにいきなり優勝のチャンスが訪れましたが、準決勝でムラデノビッチに惜敗。そのムラデノビッチを決勝で破ったのが、昨年準優勝だったジークムントでした。この人は昨年もハレプやラドワンスカ姉を倒して一躍脚光を浴びたんですが、その後は目立った活躍もないまま一年が経過。そして再びここでスヴェタ、プリスコワ、ハレプといったトップ10を次々と退ける爆発…。数年前のウィンブルドンのピロンコワのようにトーナメント限定プレイヤーっていますけど、ここまで極端な例は珍しい気がします。こことチャールストンのベスト4ポイントだけでも年間の大半のポイントを稼いだようなものですが、今季はもう少し安定した成績を残してもらいたいものです。

裏のイスタンブールでは第1シードのスビトリナが優勝。この人はトップシードで出場した大会で確実にタイトルを獲る流れが出来上がっていますね。せっかくトップ10と互角に渡り合えるようになってきたんだから、もう少し出場数を抑えてでもグレードを上げていってほしいところ。ただ、ウォズニアッキのように実践を重ねることで調子を保つ選手もいるからなぁ。とりあえず、身体を酷使しての大きな故障だけは避けてほしいですね。

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

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いぬふく

  • Author:いぬふく
  • 趣味は多数。テニスは主にWTA(女子テニス)、音楽はアメリカンR&BとHIPHOP、ゲームと映画、読書はジャンル問わず。
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