'08 10/23全米エアプレイチャート

(1)1. So What / P!nk
(5)2. Hot N Cold / Katy Perry

(2)3. Disturbia / Rihanna
(3)4. Better In Time / Leona Lewis
(8)5. Whatever You Like / T.I.

(4)6. Closer / Ne-Yo
(7)7. Fall For You / Secondhand Serenade
(6)8. One Step At A Time / Jordin Sparks
(11)9. Let It Rock / Kevin Rudolf feat. Lil Wayne
(9)10. Forever / Chris Brown
(14)11. Addicted / Saving Abel
(16)12. Keeps Gettin' Better / Christina Aguilera
(15)13. Cruch / David Archuleta
(18)14. I'm Yours / Jason Mraz

(10)15. Dangerous / Kardinal Offishall feat. Akon
(19)16. Womanizer / Britney Spears
(12)17. In The Ayer / Flo Rida feat. will.i.am
(17)18. Leavin' / Jesse McCartney
(21)19. T-Shirt / Shontelle
(13)20. Paper Planes / M.I.A.

このチャートの更新がキツくなってきました。
少し前の記事でも触れましたが、最近の全米チャートはダウンロードが主体になってきているので、エアプレイオンリーのこのチャートではその流れに追いつけないんですよ。音楽チャート自体は続けていきたいんですけど、billboardは至るところで紹介されているので、やるとしても複数を総合したランキングになるかもしれません。

前置きが長くなったので、今週はいきなり初登場曲から。
19位のShontelle(ションテル)は、Rihannaと同じくバルバドス出身の女性アーティスト。音から何となく出身は想像はできますが、方向性は両者全く違うようです。こちらは流麗なメロディで、男のTシャツを着た女心を歌っています。ま、可もなく不可もなくといったところか…。4年前にデスチャが同じような曲を出していましたけど、やっぱり向こうの方が色気があっていいな。

というわけで、デスチャの流れでお次はBeyonce(ビヨンセ)の新曲「Single Ladies」のPVを紹介します。
多くの人が感じるでしょうが、前作に収録されていた「Get Me Bodied」とモロに同路線のダンス・トラックですね。よって新鮮味は皆無。しかも、制作陣はTricky StewartとThe-Dreamコンビじゃないですか。この面子でこのオリジナリティのなさ…。Beyonce、大丈夫なんでしょうか。前作も結局お気に入りと言えるほど聴き込めなかったので、かなり心配です。
しかし、何だかんだ言ってこの曲は「Get Me Bodied」より数段いいと思いますよ。PVもBeyonceらしい振り付けが見られるし(新鮮味はこちらもゼロですが…)、様々なジャンルの音楽に対応できる彼女だけにアルバムも一定のクオリティは保ってくるはず。あとはどんな隠し玉を潜ませているか、です!

Beyonce - Single Ladies
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テーマ : 音楽チャート
ジャンル : 音楽

'08 10/16全米エアプレイチャート

(3)1. So What / P!nk
(1)2. Disturbia / Rihanna
(5)3. Better In Time / Leona Lewis
(2)4. Closer / Ne-Yo
(8)5. Hot N Cold / Katy Perry
(4)6. One Step At A Time / Jordin Sparks
(6)7. Fall For You / Secondhand Serenade
(11)8. Whatever You Like / T.I.
(7)9. Forever / Chris Brown
(9)10. Dangerous / Kardinal Offishall feat. Akon
(14)11. Let It Rock / Kevin Rudolf feat. Lil Wayne
(12)12. In The Ayer / Flo Rida feat. will.i.am
(10)13. Paper Planes / M.I.A.
(16)14. Addicted / Saving Abel
(15)15. Cruch / David Archuleta
(17)16. Keeps Gettin' Better / Christina Aguilera

(13)17. Leavin' / Jesse McCartney
(20)18. I'm Yours / Jason Mraz
(26)19. Womanizer / Britney Spears

(19)20. What About Now / Daughtry

Rihanna粘れず、1位はP!nkに。前作からは「U + Ur Hand」と「Who Knew」という2曲のナンバーワンヒットが生まれましたが、今回はそれ以上に勢いがあります。ただ、Katy PerryやT.I.も同じくらいの勢いで上がってきているので、長くトップにいられるかどうかは微妙なところ。
年末の新譜ラッシュが控えているせいか、上位陣が全体的に落ち着いてきて、これから年末にかけて大変動がありそうです。来週にはRobin Thickeの国内盤が控えていますけど、11月からはもっとすごい! 現在までにBeyonce、Ciara、Kanye Westは購入決定。Jay-Zもきっと買うでしょう。このチャートではBeyonceやBritney Spearsあたりが大暴れしそうです。

というわけで、初登場は19位のBritney Spears(ブリトニー・スピアーズ)。「Womanizer Woman Womanizer...」と畳み掛けてくるサビが癖になる1曲。
"Womanizer"とは"女ったらし"という意味らしいです。タイトル通り、いかにもプレイボーイといった風の男をBritneyが手玉に取るPVになっていますが、その展開やコスプレ尽くしの世界観はまるで「Toxic」の続編のよう。ということは当然こちらも素晴らしい出来なのです。前作のPVのBritneyは締まりのない体型と乏しい表情でまるでマネキンのように見えたものですが、今回は完璧に元に戻っています。自分がこの手のPVに滅法弱いということもあるけど、それを差し引いても今年トップクラスのPVと言えるでしょうね。

Britney Spears - Womanizer

そして、圏外からはCiara(シアラ)のニューアルバム「Fantasy Ride」からの先行シングル「Go Girl」を。
こりゃまた理解しづらい曲を持ってきましたね。メロディがあるのかどうかもはっきりしない…。最初に聴いた時には???しかありませんでしたけど、PVを見るとだいぶ印象が良くなりました。ただ、このPVも賛否両論でしょうね~。中盤の謎の動きとか。でも個人的には割と好きです。現在のR&Bシーンで(ちゃんと歌えて)ここまでダンスでアピールできる若手はなかなかいないし。
期待していなかった前作が素晴らしい内容だったので、今作も発売日に買いに走ります!

'08 10/9全米エアプレイチャート

(1)1. Disturbia / Rihanna
(2)2. Closer / Ne-Yo
(6)3. So What / P!nk
(3)4. One Step At A Time / Jordin Sparks
(5)5. Better In Time / Leona Lewis
(8)6. Fall For You / Secondhand Serenade

(4)7. Forever / Chris Brown
(9)8. Hot N Cold / Katy Perry
(7)9. Dangerous / Kardinal Offishall feat. Akon
(11)10. Paper Planes / M.I.A.
(16)11. Whatever You Like / T.I.
(12)12. In The Ayer / Flo Rida feat. will.i.am

(10)13. Leavin' / Jesse McCartney
(15)14. Let It Rock / Kevin Rudolf feat. Lil Wayne
(14)15. Cruch / David Archuleta
(18)16. Addicted / Saving Abel
(22)17. Keeps Gettin' Better / Christina Aguilera

(13)18. American Boy / Estelle feat. Kanye West
(21)19. What About Now / Daughtry
(25)20. I'm Yours / Jason Mraz


Rihannaが3週目のトップに立つも、P!nkがその下にすごい勢いで迫ってきています。極端にポイントを落とさなければあと1週は1位でいられるかなといったところ。P!nkの他にはKaty PerryとT.I.が元気で、今後の1位を狙います。T.I.の最新作は充実した内容ですね。Lil Wayneがサウスの枠で括れないアルバムを発表したばかりですが、このT.I.の方も南部っぽさが薄れて日本受けしそうなキャッチーな曲ばかり。レビューは週末にでも書き上げる予定です。

19位のDaughtryはリエントリーなので、初登場は2曲になります。
17位のChristina Aguileraは、日本でも11/12に発売されるベスト盤からの新曲。この記事を書くにあたり初めてフルで聴いてみたんですが、路線としては2ndアルバムに収録されそうなポップスながら今流行りのスペイシーな音をしっかり盛り込んでいて、さすがAguilera、抜け目ないですね。プロデューサーは、もうすっかり黄金タッグとなったLinda Perry。PVが公開され次第アップします。
20位にはJason Mraz(ジェイソン・ムラーズ)がランクイン。5月に発売された3rdアルバムからの1stカットであるこの曲、当初のチャートアクションはさっぱりだったんですが、ヨーロッパで火が点いたのをきっかけについにアメリカでもブレイク! billboardでも自己最高の6位にまで上がりました。Jack Johnsonも真っ青のサーフ・ポップど真ん中の曲が、なぜ夏も終わる頃になって全米でヒットし始めたのか謎だし(マイアミとか、南部限定ヒットというわけでもなさそう)、個人的には1stアルバムのあざといくらいのポップさが好きだっただけに複雑な気持ちですが、勢いがあるのでまだまだ上位を狙えそうです。

Jason Mraz - I'm Yours

さて、もう1曲。
こちらはインパクト抜群!のThe White StripesのJack WhiteとAlicia Keysのコラボにして、007シリーズ最新作「Quantum Of Solace(慰めの報酬)」の主題歌になる「Another Way To Die」です。以前から共演の噂はありましたけど、この二人が同じ画面に収まっているところを実際に見ると興奮しますねー。曲自体はThe White Stripes寄りなので賛否両論ありそうだし、僕自身もそんなに繰り返し聴くことはないだろうなと思うんですが、こういう異色コラボは歓迎しますよ。でも、オリジナルアルバムではそんなにはみ出さないでほしいですな。
ちなみに、この曲はもちろんサントラにも収録されますが、来月発売されるAlicia「As I Am」のリパッケージ盤にも入っているので気に入ったらそちらをお買い求めください!

Alicia Keys & Jack White - Another Way To Die

KanyeさんやCiaraなど、話題の新曲のPVが続々公開されているのでしばらくはネタに困らなくてすみそうです。ただ、経済的には困ることになりそう…。

テーマ : 音楽チャート
ジャンル : 音楽

'08 10/2全米エアプレイチャート

(1)1. Disturbia / Rihanna
(2)2. Closer / Ne-Yo
(4)3. One Step At A Time / Jordin Sparks

(3)4. Forever / Chris Brown
(6)5. Better In Time / Leona Lewis
(8)6. So What / P!nk

(5)7. Dangerous / Kardinal Offishall feat. Akon
(7)8. Fall For You / Secondhand Serenade
(13)9. Hot N Cold / Katy Perry

(9)10. Leavin' / Jesse McCartney
(11)11. Paper Planes / M.I.A.
(12)12. In The Ayer / Flo Rida feat. will.i.am

(10)13. American Boy / Estelle feat. Kanye West
(15)14. Cruch / David Archuleta
(19)15. Let It Rock / Kevin Rudolf feat. Lil Wayne
(23)16. Whatever You Like / T.I.

(14)17. All Summer Long / Kid Rock
(21)18. Addicted / Saving Abel
(16)19. Viva La Vida / Coldplay
(17)20. Shake It / Metro Station

RihannaがV2達成。今はダウンロード全盛の時代なので、それが反映されるbillboardの方が旬のチャートといった風に見えますね。現在billboardで1位争いをしているT.I.とP!nkは、このチャートで上がってくるまでにもう少し時間が掛かりそうですし。ただ、billboardではアメリカン・アイドルが瞬間的にトップに飛び込んできてあっという間に消えたり、「High School Musical」のサントラのようにアルバム発売と同時に大量に曲をチャートインさせて一時的に混乱を招いたりすることもあって、何かと面倒なんですけど。

初登場は先週と同じく2曲。
18位のSaving Abelはこれがデビュー曲になるのかな。試聴してみたけど全く興味が湧かなかったので、先週のDaughtryと同じくスルーで。

16位には、現在billboard1位のT.I.「Whatever You Like」がランクイン。
銃の不法取引で逮捕されたり、Lil Wayneがヒップホップシーンであっという間に存在感を増したりして、彼の居場所がすっかりなくなってしまったようにも思っていましたが、アルバムも50万超の初動セールスを記録しそうということでますは一安心。Lil Wayneと比べると見劣りする数字ですけど、3作連続の50万超ということになれば50 Centクラスの記録ということになり、T.I.の時代は終わっていなかったことの証明になりますね。
この曲のプロデューサーはLil Wayneの「Lollipop」を手掛けたJim Jonsin。サウスっぽさと旬の音を取り入れながらキャッチーなトラックに仕上げていますね。最初に聴いた時には何とも思いませんでしたが、今は結構気に入っています。
下はPVではなく、先日のVideo Music Award 2008でのパフォーマンス。「Whatever You Like」に続くのは、Rihannaと共演した「Live Your Life」。聴けば誰もがピンと来るでしょうけど、あのマイアヒをサンプリングした驚きの1曲です。

'08 9/25全米エアプレイチャート

(2)1. Disturbia / Rihanna
(3)2. Closer / Ne-Yo

(1)3. Forever / Chris Brown
(5)4. One Step At A Time / Jordin Sparks
(4)5. Dangerous / Kardinal Offishall feat. Akon
(8)6. Better In Time / Leona Lewis
(7)7. Fall For You / Secondhand Serenade
(11)8. So What / P!nk

(6)9. Leavin' / Jesse McCartney
(10)10. American Boy / Estelle feat. Kanye West
(14)11. Paper Planes / M.I.A.
(13)12. In The Ayer / Flo Rida feat. will.i.am
(18)13. Hot N Cold / Katy Perry

(9)14. All Summer Long / Kid Rock
(20)15. Cruch / David Archuleta
(12)16. Viva La Vida / Coldplay
(15)17. Shake It / Metro Station
(16)18. I Kissed A Girl / Katy Perry
(24)19. Let It Rock / Kevin Rudolf feat. Lil Wayne
(23)20. What About Now / Daughtry


Rihannaが「Take A Bow」に続き、自身3曲目のナンバーワンに。決して嫌いな曲じゃないけれど、2曲とも以前の曲の二番煎じ的な感じがするので1位獲得には若干複雑な気分になります。何だかんだ言っても、Rihannaは好きですが…。
2位のNe-Yoは全米でも3rdアルバムが発売されましたが、2週目のMetallicaにかわされて3作連続の1位獲得はなりませんでした。しかし、内容は大充実。過去2作も好きでしたけど、今作は聞くほどに味が出る作品で、一番長く聴けそうです。

初登場は2曲あります。
20位はデビューアルバムから5曲目のトップ20となるDaughtry(ドートリー)。アルバム発売から2年経つというのに、まだシングルカットしてくるんですねぇ。アメリカン・ロック・バラードど真ん中。年に数曲はこの手のヒットが出るんですけど、Daughtryの場合はアーティスト人気かな。ま、自分はいつものようにスルーします…。
19位には、これがデビュー曲となるKevin Rudolf(ケヴィン・ルドルフ)。Lil Wayne参加ということもあって、また新しいサウス・ヒップホップか?と試聴してみたら100%ポップスでした。Lil Wayneの最新作はもはやサウス・ラップの枠では括れない内容でしたけど、ついにヒップホップからも飛び出しましたね。冷静に聴けば特に斬新というわけではないんだけど、Lil Wayne絡みでありながら黒さを全く感じさせないというあたりが新鮮。単純に聴いていて気持ちいい曲でもあるので、この先加速度的に人気が増していくものと思われます。

Kevin Rudolf ft. Lil Wayne - Let It Rock

もう1曲、11月に新作「Human」を発売予定のBrandy(ブランディ)の、先行シングル「Right Here (Departed)」。アーティストとしての旬が過ぎたことと、弟のRay Jがブレイクして影が薄くなってしまったこと、そして2年前には自動車での死亡事故を引き起こしてしまったことでアーティスト活動も危ぶまれていましたが、見事に復帰を果たしました。これは嬉しい!
前作の「Talk About Our Love」ほどのインパクトはありませんけど、彼女らしいハスキーなヴォーカルと流麗な曲調は健在で、何だかホッとします。プロデューサーはRodney Jerkins。大ヒットした「The Boy Is Mine」からもう10年経ちますが、自分はまだこの二人を黄金タッグだと思いますよ。アルバムも楽しみだな。
プロフィール

いぬふく

  • Author:いぬふく
  • 趣味は多数。テニスは主にWTA(女子テニス)、音楽はアメリカンR&BとHIPHOP、ゲームと映画、読書はジャンル問わず。
    詳しくはプロフィールページからどうぞ!
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