ドラゴンクエスト特集(後編)

昨日の続き。

5. ドラゴンクエスト10 オンライン (Wii)
シリーズ初にして、現時点では唯一のオンラインゲーム(MMO)。シリーズでトップクラスのプレイ時間を誇りながら唯一エンディングに到達できなかった作品でもあります。
ドラクエの共通言語や、ソロプレイでもちゃんと遊べるバランス調整のおかげで長く遊べましたが、片手間には遊べないのでやっぱり自分にMMOは向かないなと再認識させられた一本でもありました。

4. ドラゴンクエスト3 そして伝説へ …(FC)
GBカラー版でクリア。
ロト三部作の最終章にあたる作品。一般的にはこれが一番人気なんじゃないでしょうかね。発売日には店の前に朝から行列ができ、社会現象にもなりました。発売当時、僕は中学生だったので、初めてリアルタイムに楽しめたドラクエという点でも印象深い一本です。
キャラクタークリエイトの面白さを教えてくれたのも、セーブデータが消える恐ろしさを教えてくれたのもこのソフトでしたね~。

3. ドラゴンクエスト4 導かれし者たち (FC)
主人公以外のプレイヤーキャラの名前が固定されたシナリオ重視の作品。章仕立てとなり、各章でキャラクターへの思い入れを高めてから最終章で全員が集まる展開はドラマチックでした。シリーズ初のAI戦闘で、ボス相手にザラキを連発するクリフトにイライラしたのも良き思い出です。

2. ドラゴンクエスト9 星空の守り人 (DS)
シリーズでは初となる携帯機での本編となった「9」は、DSの特性を活かしたすれ違い通信が面白く、延々と遊べてしまいました。
1位と2位は最後まで迷いましたが、武器となるすれ違う通信の性質上、田舎ではこのシステムを十分に楽しめないので2位に落ち着きました。それと、ストーリー性の薄さですね。僕はクエストをこなすタイプのRPGが好きなので気になりませんでしたけど、比較的新しい作品にもかかわらずエピソードをほとんど覚えていないのは確かです。

1. ドラゴンクエスト8 星と海と大地と呪われし姫君 (PS2)
そして1位がこれ。ハードが大きくパワーアップしたにもかかわらず見た目の印象がさほど変わらなかった「7」の反省を活かしてか、この「8」では演出面が大きく進化。キャラクターが活き活きと動く様子を見ただけでも興奮しました。これが後の「ヒーローズ」やPS4版「11」に繋がっているわけですね。
グラフィックだけでなく、やり込み甲斐のあるスキルや錬金釜システムも含めてゲーム部分がしっかりしていて、シリーズ集大成と呼びたくなる傑作でした。



こうやって改めてランキングにするというのは結構楽しい作業で、他のシリーズでもやってみたいところですが、ドラクエのようにシリーズの大半を遊んでいるゲームってそもそもないんですよね。次に企画するとしたら国民的人気シリーズの「ファイナルファンタジー」か「スーパーマリオ」、そして個人的に好きな「ファイアーエムブレム」あたりでしょうか。
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ドラゴンクエスト特集(前編)

いよいよドラクエ本編の新作発売まであと一週間となりましたね。外伝作品は「ドラクエヒーローズ」以外大して遊んでいませんが、本編は「10」以外はエンディングを見ていますし、「10」も100時間は遊びました。
というわけで、今回は新作発売を前に、2日間に分けて本編10作をベストからワーストまで格付けしてみようと思います。今日は下半分の10位~6位。

10. ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たち (PS)
これに関してはボリュームの水増し感が強くてあまりいい印象がないんですよね。カートリッジからCD-ROMに移行して初のドラクエになるんですが、ボリュームが増したという印象だけでグラフィックはさほどパワーアップしていないし、石板集めが面倒だった記憶の方が強くて…。
もちろん天下のドラクエなので大抵のRPGよりは断然楽しめるんですけど、今回ランキングを作成した際に最初に順位が決まったのが残念ながらこれでした。

9. ドラゴンクエスト6 幻の大地 (SFC)
DS版でクリア。リメイクにあたりだいぶ遊びやすくなっていましたけど、オリジナルは単調さもあって途中で挫折しました。
「5」までは毎回斬新なシステムが採用されていたにもかかわらず、「6」は過去作の発展型にとどまっていたことも印象が薄い要因かもしれません。
DS版のレビューはこちら

8. ドラゴンクエスト (FC)
オリジナルを始めて遊んだときはRPGというものを聞いたことがなかったので、アクションゲームのようにとにかく先に進もうと敵から逃げ惑い、まほうつかいのギラで倒されるというループで困惑した記憶があります。
その後、スーファミ版でクリアしましたが、自分の中では「2」までの助走といった位置づけで、さすがに古臭さは否めませんでした。
ただ、BGMは今でも思い出せるものばかりでよかったですね。

7. ドラゴンクエスト2 悪霊の神々 (FC)
こちらもスーファミ版でクリア。
シリーズで最も難易度の高い作品としても有名ですが、印象的な仲間との出会い、パーティを組んでの戦略的なバトルなど、振り返ってみると80年代としては非常に練られたシステムだったことが分かります。

6. ドラゴンクエスト5 天空の花嫁 (SFC)
何といってもモンスターを仲間にできるというのが面白かったです。当時は「女神転生」シリーズなどでも採用されていたシステムですけど、合成により強化していくメガテンとは違い、こちらは主人公同様にレベルが上がってくれるので理解しやすかったな。
それと、結婚という要素も新鮮でした。ただ、個人的にはビアンカとフローラのどちらも特に好きなタイプではなかったので、ゲーム自体の評価アップにはさほど繋がっていません。

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Game Review(2017年6月)

シュタインズ・ゲート0 (PS3) ★★★★★★☆☆☆☆
科学アドベンチャーシリーズ初体験。前作を遊んでいることが前提で、未経験者は最初から放り出されるので、最低でも前作のあらすじと人物の相関図くらいは確認しておかないといけませんね。ある程度理解できてきたタイミングでストーリーも動き出し、そのストーリーは確かに気になります。
ただ、分岐がほとんどなく、ただただ文章を読み進めていくだけのゲーム性の乏しさはさすがにいかがなものか…。どんなにストーリーが面白くても、これならキャラクターが活き活きと動くアニメの方がいいんじゃないかと思ってしまいます。バックログも確認しやすいし、オートでのメッセージ送りのスピードも細かく調整できるなど、丁寧に作られてはいるんですけど、登場人物が喋っている間止め画を見続けるのが退屈でオートはあまり使わないんだよなぁ。
2ちゃん用語などが頻発する独特の会話も含めて敷居は高いですが、ようやく盛り上がってきたところなのでエンディングまでがんばってみます。
(プレイ時間:5時間以上)

機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト (PS3) ★★★★★★★★☆☆
11年ぶりのバーサスシリーズ。敵の攻撃を寸前でかわして反撃するというスピード感と、味方ユニットと協力して戦うという点で、ガンダム作品の中では最も"らしさ"が味わえるシリーズですけど、本作もその面白さは健在です。腱鞘炎必至の中毒性。
ただ、オンライン前提の作りで、オフラインで遊べるモードが少ないんですよね。アーケードモードは単調で、実質フルブースト(FB)ミッションくらいしか遊ぶものがありませんし、FBミッションも基本はフィギュアを集めるだけ。
さらに、モビルスーツ(MS)の多くが有料DLCというのも閉口。まぁ、全部購入する必要はないでしょうけど、一体に500円もかかるのはさすがに高すぎでしょう。さらにナビや衣装までもが有料とはあまりにも不親切。まぁ、無課金でもなかなかのボリュームなんですが、MS選択画面に未購入のコンテンツが表示されるとどうしても気になってしまうんですよね。せめてナビと衣装くらいはゲーム内で貯めたポイントで入手できるようにしてもらいたかったです。
(プレイ時間:5時間以上)

◆シリーズ作品の評価
「機動戦士Zガンダム エゥーゴvsティターンズ (PS2)」 ★★★★★★★★☆☆

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Game Review (2017年5月)

ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 (3DS) ★★★★★★★★☆☆
ファミコンでリリースされたシリーズ2作目のリメイク。オリジナルはほとんどプレイしていないので比較はできませんが、従来のシリーズとはシステムが大きく変わっていますね。
単純なステージ制ではなく、マップを移動して時にはザコ戦も必要になるRPG要素は、近年の流れなのでよしとしても、ザコ戦で得られる経験値が少ないために冗長になりがち。武器の3すくみが排除されていたり、弓の理不尽な射程距離や魔女のワープなどのせいで戦略性が薄れたり、個人的には改悪と思える部分が多々ありました。3Dでのダンジョンの探索も蛇足でしたし。
追加要素はあっても全体的なシステムはシンプルになり、支援効果などが重要だった「覚醒」や「if」あたりから遊んでいる人にとっては物足りないかもしれません。
とはいえ、シミュレーションRPGとしての遊びやすさは相変わらずなので、今作も問題なく楽しめています。前作にあったダブルなどはランダム要素を強めてシミュレーションとしての魅力は落ちていたため、なければないで受け入れることができますし、ネット上で問題になっている"最上級職が有料DLC"というのもあくまで追加要素で、買わなくてもクリアに支障はないようなので、それを理由に評価を下げるのはやめておきます。
(プレイ時間:約25時間、第4章プレイ中)

◆前作の評価
「ファイアーエムブレムif 白夜王国 (3DS)」 ★★★★★★★★★☆



みんなで!カービィハンターズZ (3DS) ★★★★★★★☆☆☆
シリーズの特徴であるコピー能力もなく、ボス戦のみというシンプルさ。最大4人の通信協力プレイで、ジョブや装備によって個性が出せるような作りになっています。やっていることはシンプルでボスの数も少ないものの難易度によって攻撃方法に変化があり、コレクション要素が豊富なのでついつい遊び続けてしまう魅力がありますね。
ただし、他のF2P(基本無料ゲーム)同様、無課金で遊ぶには結構な根気が必要。武器の購入やステージ開放などに必要なジェムは一度に手に入る数は少ないため、一気にやり込もうとすると課金は避けられません。まぁ、数百円払うだけでもかなりの数のジェムが手に入るため理不尽だとは思いませんけど、無料でも遊べるゲームに課金をするというのは個人的には抵抗があるので、これなら最初から買い切りで売ってくれた方がという思いは残ります。
(プレイ時間:約10時間)

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Game Review(2017年4月)

立体ピクロス2 (3DS) ★★★★★★★★☆☆
前作からの違いは2種類の色を塗り分けるところ。青は直線、オレンジは曲線を表します。これによって、完成図が断然判りやすくなりました。半面、使うボタンが増えたために気を抜くと操作ミスしやすくなるといったストレスも…。ピクロス初心者がここから挑むのはちょっと敷居が高いかな。
しかし、複雑化したという点以外はすべてがパワーアップしたと言っていいでしょう。塗れるブロックがない列は最初に自動で削ってくれる機能が付いたり、ステージが図鑑のような作りになって前作の無機質さが解消されるなど、これまでの不満を一気に拭ってくれました。スタンプ集めなどのやり込み要素もありますし、解けば解くほど問題数も増えていく(amiiboを使えばさらなるオマケもある)のでかなりの間遊べます。このボリュームで税込3,240円なんだから、じっくり遊べるパズルゲームを探しているのなら真っ先に手を出してほしいところですね。
(プレイ時間:約30時間)

◆前作の評価
「立体ピクロス (DS)」 ★★★★★★★★☆☆



おそ松さん ニート脱出スパイラル!! (3DS) ★★★★☆☆☆☆☆☆
一筆書きでピースをなぞって消していくパズルゲーム。スコアによって6つ子の就職先が決まるというのが一番の特徴なんですが、その結果が一枚画…。豪華声優集結が人気の秘密であるアニメ版を基にしながら、ボイスなしというのは致命的でしょう。おそ松さんという人気のコンテンツを使っているからこそ余計に際立ってしまう手抜き感。
ゲーム自体も基本ルールはシンプルながら攻略法がよく解らず、上達感が味わえません。ステージごとの違いがほとんどなく、一定のスコアまで到達するとあとはもう頭打ちになってしまいます。何も考えず短時間でできるので、ついつい繰り返し遊んでしまう面もあるものの、これならスマホの基本無料ゲームで十分なのでは。540円でも割高に感じてしまいました。
(プレイ時間:約3時間)

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いぬふく

  • Author:いぬふく
  • 趣味は多数。テニスは主にWTA(女子テニス)、音楽はアメリカンR&BとHIPHOP、ゲームと映画、読書はジャンル問わず。
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