Game Review(2018年5月)

トラックマニアターボ (PS4) ★★★★★★☆☆☆☆
今時珍しいソロプレイメインのカジュアル・レースゲームで、「F-ZERO」を彷彿とさせるようなスピード感とトリッキーなコース編成が特徴。操作も簡単で最初は爆走できるんですが、カジュアルに遊べるのは本当に序盤だけ。
ステージを進めていくと初見では到底クリアできないようなコースばかりで、ストレスが溜まるばかりです。柵や木に当たるとすぐにストップ。気持ちいいはずのジャンプ台も、バランスを完璧に取っていないと着地と同時に大クラッシュでさらにストレス…。1コースは短時間で終わるのである程度は我慢できるんですが、たまに3周しなければならないコースの後半でクラッシュするとそれだけで挫折したくなります。
(プレイ時間:約3時間)

ファイナルファンタジー15 (PS4) ★★★★★★★★★☆
他のオープンワールドと比べると車で行けない範囲も多いものの、FFの広大な世界を動き回れるのはやはり大きな魅力で、景色を見るだけでも楽しかったりします。
ストーリー性は希薄ですけど、クエスト主体の構成は個人的には好み。レベル上げだけでなく、アビリティやスキルなど成長要素が豊富なので、モチベーションが持続されます。ただ、バトル自体は「FF13」の方が面白いですね。アクション要素を強めるのならカメラワークを工夫してもらわないといけないですし、チームプレイがいまいち解りづらく、仲間と協力している感覚に乏しいのが残念。とはいえ、チャレンジに満ちているのはFFらしさとも言えますし、個人的には問題なく楽しめています。
唯一、ロードが長いことだけが大きな不満。
(プレイ時間:約15時間)

◆シリーズ作品の評価
「ファイナルファンタジー13 (PS3)」 ★★★★★★★★☆☆

スポンサーサイト

テーマ : レビュー・感想
ジャンル : ゲーム

Game Review(2018年4月)

メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット (PS3) ★★★★★★★★☆☆
10年も前のゲームですが、ムービーのグラフィックは今でも通用するレベル。単に映像がキレイというだけでなく、演出の細やかさがそういう印象を与えています。
ただ、ゲーム部分は前世代的。これまで以上に長いムービーで、大半が見ているだけなんですよね。各章の導入にあたるブリーフィングは一応カメラの切り替えや移動ができるものの、30分以上見続けることもザラにあり、その間を短時間のステルスアクションが繋ぐという感じ。ムービーが長い分、アクションはサクサク進めたいと思って難易度を下げたらゴリ押しでも行けるバランスになってしまって緊張感に欠けるんですよね。かと言って、難易度を上げる勇気もなく…。
視点がTPSっぽくなったことで以前よりも操作しやすくなりましたし、プレイヤーのスキルによって攻略法が用意されているなど、ゲーム部分もよくできているんですが、オープンワールドに慣れてしまった身には合わなかったです。
(プレイ時間:約15時間)

◆前作の評価
「メタルギアソリッド3 サブシスタンス (PS2)」 ★★★★★★★★★☆



おそ松さん 松まつり! (3DS) ★★★★★★★☆☆☆
10種類のゲームで遊べるミニゲーム集。ミニゲームでハイスコアを取れば六つ子の好感度が上がっていくシステムで、それによりキャラクターやボイスの他、アニメの名シーンも入手可能。名シーンは止め画ではあるものの6つ子に関してはボイス付きなので、アニメ版の雰囲気がしっかり再現されていると思います。この点だけでファンアイテムとしては合格。
ゲーム自体は敷居の低さが最大の魅力ですが、雪合戦や競馬のような確実に1位を獲れるゲームもあるため、数時間遊ぶとあとは作業ゲーと化してしまいます。長く遊べるのはドンジャラくらいで、あのくらい運の要素が絡んでくるゲームがもっと欲しかったところです。
細かいところでは、リトライができず、いちいちゲーム選択画面に戻るのが気になりました。それと、時計、電卓、タイマーといったオマケ機能は不要。この機能のためにわざわざ3DSを立ち上げるのは面倒ですからね。
(プレイ時間:約15時間)

テーマ : レビュー・感想
ジャンル : ゲーム

ファークライ3 (PS3)



寄り道も結構しましたが、ようやくクリア。リザを選んだエンディングを見ました。
終盤のストーリーはいまいちでした。衝撃的なオープニングから凶悪なイメージのあったバースも意外とあっさり倒せてしまったし…。というか、ボス戦の多くがQTEなのはさすがに物足りません。他にも、いかにも怪しい人物がたくさん登場していたにもかかわらず、最終的にはあまり印象に残らなかったんですよね…。

とはいえ、ゲーム自体は年間ベスト級の面白さでした。

「ファークライ3」最大の魅力はやはり攻略の自由度が高いところですね。敵の拠点を攻めるにしてもステルスで敵の背後から奇襲したり、スナイパーライフルで一人ずつ倒していったり、多少のダメージを覚悟して正面突破するなど、様々な攻略法が存在します。
例えば火炎放射器を使った時に周囲の草木に延焼するんですけど、それを利用して敵を倒したりおびき寄せることもできるし、逆に気が付いたら自分の周りが火の海になっていて焼け死んでしまうといったハプニングもあって、それはそれでワクワクします。
とにかく遠くから拠点を観察して作戦を練るのが面白いゲームでした。まぁ、僕の場合は後半ほとんどスナイパーライフル頼みでしたけどね。弓矢などで音を立てずに倒せたらかっこいいんですが、なかなか命中しないので諦めました。

個人的にはステルスの難易度が低めだったのも嬉しいポイント。敵の視界をはっきり確認できるためにFTP初心者でも簡単にステルスキルの快感を味わえることがでいました。半面、一旦発見されると大量の敵が襲ってくるので一気に難易度が上がりますが…。
細かいところではレベルが早い段階で頭打ち(スキルをすべて取得)してしまうのが不満だったので、最新作の「5」の成長要素が充実しているようなら遊んでみたいところです。

★★★★★★★★★☆
(プレイ時間:約40時間)

テーマ : レビュー・感想
ジャンル : ゲーム

Game Review(2018年3月)

Destiny 降り立ちし邪神 (PS3) ★★★★★★☆☆☆☆
「ボーダーランズ2」をプレイしたことで、FPSにも自信がついたので遊んでみました。
人物の顔を除けばグラフィックはPS3トップクラス。SF好きならこの映像の中で戦えるだけでもじゅうぶんな没入感を味わえるはずで、敵の攻撃パターンが少なすぎるという欠点もあるものの、操作性は悪くなく、ゲーム部分だけ見れば7.5点くらいは付けてもいいくらいです。
ただ、ゲーム内容に関する説明が少ないのと、読み込みの異常な長さには閉口…。特に読み込みは致命的で、別のマップに移動する時に長い読み込みが発生するのはもちろん、人に話すたびに読み込み、さらにはステータス画面を開くたびに読み込みが発生し、しかもその間にも敵の攻撃を食らう酷い仕様で、一気に興が削がれます。PS4版は問題ないのかもしれませんが、快適性はゲームに最も大切な要素だと思うので、もう少し調整をがんばってもらいたかったところです。
(プレイ時間:5時間以内)

逆転裁判6 (3DS) ★★★★★★★☆☆☆
前作の正統進化と言いたいところですが、本当に進化しているのか…。
スピンオフを含めると3DSで4作目になるため、ハードの進化にも慣れてしまい、グラフィック面での驚きはほとんどありません。成歩堂くんと王泥喜くんのW主人公なのもシリーズ集大成といえば聞こえはいいものの、現時点では新システムが導入されていないのと魅力的な新キャラがいないためにマンネリ化に歯止めはかかっていません。オカルトやマジックの要素も不要。そう考えると昨年遊んだ「大逆転裁判」の方が楽しめたな…。
とはいえ、クオリティは安定しているので期待値に見合った満足度は得られるはずです。第3章以降に期待! バックログの確認がワンボタンでできるようになったのは今さらといった感じではありますが、やはり便利な機能ですね。
(プレイ時間:約7時間、第2章クリア)

◆シリーズ作品の評価
「逆転裁判5 (3DS)」 ★★★★★★★★☆☆
「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- (3DS)」 ★★★★★★★★☆☆

テーマ : レビュー・感想
ジャンル : ゲーム

Game Review(2018年2月)

ファークライ3 (PS3) ★★★★★★★★★☆
難易度イージーでプレイ中。FPSに慣れていないとそれでも死にまくりますが、「ボーダーランズ2」をクリアした後とあって、要領が解ってモチベーションを持続できています。
オープンワールドなので自由度は高いですけど、拠点制圧やアイテム収集など目的自体ははっきりしていて、それが経験値稼ぎ→スキル取得に繋がるので、放置状態になることは全くありません。加えて、草を刈って薬にしたり、動物の皮を剥いで加工することでアイテムをパワーアップさせるといったサバイバル要素も、広大な自然を探索するゲームの中で馴染んでいます。
ストーリーは冒頭から狂った人間が登場してワクワクするものの、その後は大人しめ。その後の展開自体はやや単調です。とはいえ、グラフィックが美麗で自然豊かな中を走り回っているだけでもそれなりに楽しいですが…。電波塔を開放した時の上空からの映像は「アサシンクリード」を彷彿とさせる見事な演出。
それと、洋ゲーらしい不満点も…。操作が煩雑なのは次第に慣れますけど、リトライ時の読み込みが長めなのは地味にストレスが溜まります。それと、換金するだけの無駄なアイテムが大量にあったり、拾うのにボタン長押ししなければならないので、テンポを悪くしています。
(プレイ時間:約15時間)



ドラゴンクエスト (3DS) ★★★★★★☆☆☆☆
幾度となくリメイクされているソフトですが、遊ぶのはスーファミ版以来二十数年ぶり。ドラクエらしいテンポのよさはそのままに、グラフィックがパワーアップし、フォントが読みやすくなったり中断機能が備わっていたり、だいぶ遊びやすくなっていますね。
まぁ、ゲーム自体は30年以上前のものなので、数時間でクリアできてしまうボリュームですし、ヒントが少なすぎて最近のRPGに慣れてしまっていると不親切に感じることも多々あります。1vs1の戦闘というのも単調。それでも、シリーズ最新作の「11」や、全く別ジャンルの「ドラクエビルダーズ」とも世界観を共にしている作品なので、一度は遊んでみる価値はあるんじゃないでしょうか。
(プレイ時間:5時間以上)

テーマ : レビュー・感想
ジャンル : ゲーム

プロフィール

いぬふく

  • Author:いぬふく
  • 趣味は多数。テニスは主にWTA(女子テニス)、音楽はアメリカンR&BとHIPHOP、ゲームと映画、読書はジャンル問わず。
    詳しくはプロフィールページからどうぞ!
最近の記事
カレンダー(月別件数付き)
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


いぬふくの最近観たDVD
いぬふくの今読んでる本