2008 BEST SINGLE

毎年恒例、meantime年間投票の締切日が迫ってきたので必死にランキング作りをしています。meantime用ということで、billboardでトップ40入りした曲からピックアップしました。アルバムは例年になく粒揃いだった2008年だけども、シングルは前年の「Gramorous」や「Umbrella」級の曲には出会えず消化不良。

10. Like You'll never See Me Again / Alicia Keys


9. Green Light / John Legend feat. Andre 3000


8. Womanizer / Britney Spears


7. Single Ladies / Beyonce


6. Lollipop / Lil Wayne


Alicia Keysは意外と飽きるのが早かったけど、一時期は狂ったように聴いていたので10位に。歌力のあるアーティストだからこそ魅力を持たせられる曲ですよね。
BritneyとBeyonceはPV込みでこの順位。Beyonceは2ndアルバム収録曲のPVも良かったけど、これだけ他の追随を許さないパフォーマンスができている間はトップスターでいられるでしょう。渡辺直美は「Single Ladies」のダンスをちゃんとマスターするんでしょうか。笑いを取るのにはピッタリの内容なんだから、このチャンスを逃す手はないと思うのだけど…。
Lil Wayneはアルバムもよかったけど、シングル単位でも魅力的だと思います。呪文のようなラップを繰り返す「A Milli」も好きでしたが、聴きやすさでは「Lollipop」に軍配が上がりますね。

PV貼りまくりで重くなっているので、5位からは下をクリックしてどうぞ!

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テーマ : 洋楽
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2008 BEST MUSIC

年間ベストも今日でラスト。アルバムは50枚以上買ったと思いますが全部聴き切れませんでした。12月後半に手に入れたCDに関してはあまり聴き込む時間がなかったので、12/15までに聴いた作品を対象とします。だから、Jazmine SullivanやT-Pain、Britney Spearsのアルバムは来年に持ち越し。
映画と同じく、こちらも突出した作品がなくリストを作るのに苦労しましたが、全体的にはレベルの高い1年だったと思います。
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808s & Heartbreak808s & Heartbreak
(2008/11/24)
Kanye West

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1. 808s & Heartbreak / Kanye West
これまでの流れとは少し違う外伝的な作品が絶賛されるというのはKanyeにとっては素直に喜べない状況かもしれませんけど、傑作なのは間違いない。オートチューンを使ってここまで切ない世界を作り上げるとは、本当に恐ろしい男です。

2. Hard Candy / Madonna
Madonnaも売りに走ったと言われる本作。しかし、ここまでThe NeptunesとTimbalandというヒップホッププロデューサーを起用してここまでポップなアルバムを作れる人なんて世界にどのくらいいるでしょうか。今年一番聴いたアルバムです。

3. The Cool / Lupe Fiasco
大物プロデューサーに頼ることなく、相性の良さを信じてこの内容! あと1作で引退と本人は言っていたけど、これだけの才能がすぐにいなくなってしまうのはあまりにももったいなさすぎます。まぁ、まずは来年に出るかもしれない3rdアルバムを楽しみに待ちましょう。

4. Love Hate / The-Dream
2007年の音楽シーンに衝撃を与えたRihannaの「Umbrella」熱はいまだ冷めやらず、「エラー、エラー」というフレーズやオートチューンで切ないヴォーカルを作り上げてしまうあたりもツボに入りました。それを活かしたミッド~スロウの充実度が半端じゃない!

5. Tha Carter 3 / Lil Wayne
2008年の顔。「Lollipop」や「A Milli」のような今の音もあるけど、「Comfortable」や「Tie My Hands」などのスムースな曲でR&Bファンをも取り込む懐の深さを見せて大物感出しまくってましたね。全米で300万枚売るのも納得のクオリティです。

6. Something Else / Robin Thicke
期待を裏切られる覚悟もしていましたが、1曲目の「You're My Baby」を聴いた瞬間からそれが杞憂に終わったことに気付かされました。バラードも健在ですが、彼の特長とも言えるファルセットを敢えて封印し、ダンサブルな曲も披露しているところにも好感度アップ。

7. Songs About Girls / will.i.am
ゴリゴリポップなアルバムを提供していたBlack Eyed Peasの頭脳、will.i.amのソロは意外なことにオシャレな雰囲気が漂う大人のアルバムでした。

8. The Declaration / Ashanti
まさかAshantiがトラック頼りでなく歌の力で勝負し、その上でBeyonceよりいいアルバムを出してくるとは思ってもいませんでした。苦難を乗り越えた女の逞しさをひしひしと感じられる良作。

9. Kala / M.I.A.
個性が強いあまりにどうにも取っつきづらいなと感じていたデビュー作からグンとパワーアップした2nd。「Paper Planes」で全米でもブレイクを果たし、次のアルバムが俄然楽しみになってきました。

10. Love Behind The Melody / Raheem DeVaughn
全くのノーマークでした。甘いんだけどソウルど直球じゃない分聴きやすく、ヒップホップ色のブレンド具合がモロに好み。
男声R&Bのレベルが高かった2008年ですが、MarioやMusiq Soulchildを抑えてのトップ10入りです。

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2008 BEST MOVIE

選考に一番苦しんだのがこれ。全58作(洋46、邦12)の中で星を9つ付けたのが1作品しかない不作の1年でした。しかし上位5作品は自分の中でかなりの接戦だったので、「DVDを買うならいくら払えるか」という基準で並べてみました。DVDが欲しいなと思えた作品はこの5つだけ。
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明日、君がいない [DVD]明日、君がいない [DVD]
(2008/01/25)
テレサ・パルマージョエル・マッケンジー

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1. 明日、君がいない
エンターテインメントとして楽しむには不向きだけど、観終わった後のズッシリ感が1年経とうとしている今でも印象に残っているこれを1位に。

2. 時をかける少女
今年唯一の星9つ作品。
「明日、君がいない」とは対照的に、こちらは観賞後の清々しさが印象的な作品。アニメーション作品としてはブログ開設後初めてのトップ3入りを果たしました。

3. 復讐者に憐れみを
1年に1作ペースで観ていった復讐3部作もついに制覇しました。3作の中でどれが一番かは選べないけども、どれもDVDを手元に置いておきたいほど気に入っています。

4. ファイトクラブ
友人にDVDを借りて半ば嫌々ながら観始めたんですけど、予想していた内容とは全然違って、冒頭から一気に惹き込まれてしまいました。主演3人のパワーは圧巻!

5. シティ・オブ・ゴッド
フィクション、ノンフィクション、どちらと捉えてもじゅうぶんな満足感を得られるし、映像、音楽の面でもこだわりが感じられる力作。結構な衝撃作なので精神的に余裕がある時に観てください。

6. 僕らのミライへ逆回転
ミシェル・ゴンドリー監督ということでちょっと評価が甘くなっているとは思うんですが、彼らしい手作り感満載の映像にジャック・ブラック本領発揮のコメディセンスが加わって、本当に楽しい映画に仕上がっていました。

7. 犬神家の一族
実写邦画のトップはこれ。傑作という程のものはなかったものの、今年は邦画でも面白い作品にたくさん出会えて満足でした。リメイク版の本作も、自分と同世代の役者がたくさん出演しているというだけで取っつきやすくなっていましたし。

8. スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
今年は自分で金を払って映画館へ行ったのが2度しかありませんでしたが、その内の1つがこれ。ジョニー・デップはジャック・スパロウよりもこっちの方が好きなんじゃないですかね。伸び伸びと演じていたのが印象的でした。

9. それでもボクはやってない
痴漢冤罪という重いテーマを万人が楽しめる作品に仕上げた手腕は評価に値するでしょう。フィクション映画としてはもう少しエンターテインメントの要素を織り交ぜても良かった気がしますが、観賞後に満員電車に乗るのが怖くなってしまった時点で監督の勝ちなのか。

10. 地下鉄(メトロ)に乗って
腑に落ちない点がいくつかあるのは事実。それでも、岡本綾の演技がとても印象的で観賞後にものすごく幸せな気分にさせてくれたこの映画をトップ10に入れないわけにはいきませんでした。

ちなみに、邦画オンリーでは
1. 時をかける少女
2. 犬神家の一族
3. それでもボクはやってない
4. 地下鉄(メトロ)に乗って
5. キサラギ

でした。洋画の不振もあるんでしょうが、トップ10に4作入ったのは初めてのことです。

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テーマ : 2008年映画感想
ジャンル : 映画

2008 BEST GAME

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今年後半に新作を毎月のように買ったこともあり、ゲームは大豊作でした。逆に、買い過ぎて反省…。来年は再び中古生活に戻します。
一番大きな動きはWiiを買ったことでしょうね。コントローラーを振り回すという新感覚の操作方法を実現したことにより、家族でゲームをするということが定着しつつあるんだなぁと一人暮らしの家で考えていました。

スーパーマリオギャラクシースーパーマリオギャラクシー
(2007/11/01)
Nintendo Wii

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1. スーパーマリオギャラクシー (Wii)
発売日は去年ですが、今年遊んだ中で一番面白かったのはやっぱりこれ! 従来の3DマリオにWiiならではの新感覚の操作方法を取り入れ、その上協力プレイにより難易度も下げられるという親切設計で、誰もが楽しめる仕上がりになっていたのに感動しました。

2. 428 ~封鎖された渋谷で~ (Wii)
「街」に対しての思い入れが深い分、サウンドノベル最高傑作とは素直に言い切れない部分もありますが、クオリティは確かに上がっています。アドベンチャーゲームとしての見せ方という点ではこれから数年これを上回る作品は生まれてこないんじゃないでしょうか。

3. Wii Fit (Wii)
脳トレのヒット以来ゲームじゃないゲームが売れていますが、とうとうここまで到達してしまいました。あとはWiiボードを活かしたゲームがどれくらい出てくるかですよね。

4. ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア (DS)
今年一番遊んだゲーム。80時間近く遊んでいまだにクリアできていません。
上の3本のような新鮮味はないし、細かい不満も多々あるんだけども、キャラクターをチクチク育成させるシミュレーションRPGならではの面白さが凝縮されていて止め時を失います。

5. リズム天国ゴールド (DS)
前作のシンプルな楽しさには敵わないものの、結局前作並に遊んでしまっています。最大の不満は外で遊べない点ですね。どうしても顔が笑ってしまうので…。

6. バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ (Wii)
昨年のベストゲームの外伝とも言える本作は、ガンシューティングとWiiリモコンの相性の良さを実証するような充実作でした。爽快感の陰に隠れがちですが、何度もチャレンジして敵の動きを見切るというアクションの楽しさを存分に味わえるバランス調整も秀逸。

7. 高速カードバトル カードヒーロー (DS)
ワイヤレスやWi-Fiによる通信対戦で一気に魅力を増したシリーズ2作目。対戦のテンポやバランスも満足だし、説明書なしでも複雑なルールを理解できる充実したチュートリアルには本当に感心しました。

8. カルドセプトDS (DS)
10年待った待望の新作はサターン版からの進化があまり見られないという不満が残るものの、やっぱり面白かったです。勇気がなくて通信対戦はいまだに挑んでいないけど、この休暇中にチャレンジするつもり。

9. 数陣タイセン (DS)
今年最大の掘り出し物。
このソフトの魅力は遊ばないと絶対に解らないと思うんです。今なら中古で千円台で買えるので将棋のようなテーブルゲームが好きだったらぜひ1度手に取って遊んでもらいたい!

10. 燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2 (DS)
割と飽きるのも早くてオススメできるほど遊んでいないんですが、リズムゲームが好きだったら「リズム天国ゴールド」とセットで遊ぶべきでしょうね。普段J-POPに馴染みのない自分でも聞き覚えのある曲が多いですし。

PS2ソフトを1作しか買っていないためにベスト10はWiiとDSだけで固められ、半分以上が任天堂作品で固められている偏ったランキングになってしまいましたが、任天堂のゲームはテンポよく進められるのでストレスを感じないし、人が集まった時の接待用で重宝してしまうんですよね。
惜しくもトップ10を逃したのは「街へいこうよ どうぶつの森(Wii)」、「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣(DS)」あたり。両方とも遊べば結局ハマってしまうんですが、オリジナリティという点で不満が残るので外しました。

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テーマ : ゲーム
ジャンル : ゲーム

2008 BEST BOOK

今日から31日までは年間ベストを発表していきます。とりあえず、選択肢の少ない本からいこうと思うんですが、今年は何と十数冊しか読んでいないんですよー。去年の3分の1程度。レビューを書いたものは9冊しかないのでベスト5+αにして発表します。
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ロング・グッドバイロング・グッドバイ
(2007/03/08)
レイモンド・チャンドラー

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1. ロング・グッドバイ / チャンドラー
2位以下は結構迷ったんですが、これは即決でした。海外作品の1位は初めて。
夢の中でもマーロウとレノックスの影がチラつくほど没頭して読んだ本作、出会うきっかけを与えてくれた村上春樹にも感謝!
「夜のピクニック」や「車輪の下で」もそうだったけど、自分を登場人物に投影させやすい作品というのは、読書中に回想タイムに突入してしまうので余計に時間がかかるんですよ。

2. カラマーゾフの兄弟 / ドストエフスキー
2位と3位は迷いましたが、1年半を費やしてエピローグまで読み切った思い入れも込みでこちらを上にしました。これのおかげで他の作品を読む余裕がなかったんですけどね。

3. 夜のピクニック / 恩田陸
本屋大賞受賞も納得の読みやすさと余韻の両立。
この物語だと映画版は平凡な内容で終わってしまっているような気がするけど、今の休暇を利用して観てみようと思ってます。

4. 車輪の下で / ヘッセ
高校時代からのチャレンジでしたが、新訳でようやく読破できました。
前半を読み切るのがしんどかったものの、寮生活でのハイルナーとのエピソードは印象的なものばかりで、高校時代の友人を思い出しながらゆっくり楽しめましたよ。

5. 空中庭園 / 角田光代
正直、これに関してはそれほど印象に残っていないんですよね。読みやすさが災いしたという感じでしょうか。それでも、飽きずに楽しめたテンポの良さを評価してベスト5入り。「対岸の彼女」にも期待しています。

次点:陰日向に咲く / 劇団ひとり
読み終えてから感動や達成感はそれほどなかったものの、芸人が書いたにしてはできすぎているくらいの吸引力を持った仕掛けの数々。2日で読み切ってしまったということはつまり、すごく面白かったということなんです。

ブログの方針でネガティブなだけの記事は書かないようにしているためワーストは挙げませんが、マメに記事をチェックしてくれている人ならそれがどれに該当するかすぐに分かるでしょう。今年は上に挙げた作品とは別の意味での衝撃作に出会いましたが、それはそれでネタになるので満足できました。

2009年は今年の倍の25冊を目指したいですね。月に2冊!
具体的には、当たりが続いた恩田陸作品にもう1冊挑むことと、海外作品を最低5冊は読むことを目標に。村上春樹もそろそろ長編を発表する頃だと思うんですが、どうなんでしょう…。

テーマ : 読書
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

いぬふく

  • Author:いぬふく
  • 趣味は多数。テニスは主にWTA(女子テニス)、音楽はアメリカンR&BとHIPHOP、ゲームと映画、読書はジャンル問わず。
    詳しくはプロフィールページからどうぞ!
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