2007 BEST SINGLE

アルバムのベストは挙げていたけど、meantime投票用にリストアップしたのでシングルも発表します。対象となっている曲は2007年にbillboardでトップ40入りしたもののみ。
こうやって見ると、2007年はTimbalandとPolow Da Don、The-Dreamばかりでしたな。

10. Promise / Ciara
R&Bファンの間にPolow Da Donの名を浸透させたのはこれじゃないでしょうか。
今までのCiaraのイメージを覆す女らしいヴォーカルやダンスと、相変わらずゴツい身体つきのミスマッチが堪りません。


9. Ayo Technology / 50 Cent feat. Justin Timberlake & Timbaland
50 CentにJustin、そしてTimbalandが絡めばこのくらいのエロさは何のその。
これがJustin名義だったら全米1位になっていたでしょうね。


8. Say It Right / Nelly Furtado
大きく路線変更を図った3rdアルバムの中では、TimbalandとNelly Furtadoの個性がバランス良く絡み合った曲。シングルカットによって魅力を増し、長い間飽きずに聴けました。


7. Lost Without You / Robin Thicke
アルバムにはこれより好きな曲がたくさんあるんだけども、アルバム購入のきっかけを与えてくれたこの曲の功績は大きい。入眠時に御使用頂くと効果覿面ですよ。


6. Love Stoned / Justin Timberlake
アルバムを買った時から一番好きで、シングルカットされる頃にはPVのヘボさもありすっかり醒めて、しかしライヴDVDのおかげでまた大好きになれました。


5. No One / Alicia Keys
最初聴いた時には「あれ?」だったけど、何度か聴いていれば結局はALiciaの歌力の虜になるんですよ。とりわけ、丸ビルでの生歌は格別でした。もちろん、フルライヴの比ではないので今年はぜひツアーで来日してもらいましょう!


4. Bed / J. Holiday
この後に登場する某大ヒット曲とともに、The-Dreamの知名度を確固としたものにした1曲。実際はかなりエロい詞なのに、そうと感じさせない清涼感を持ったトラックが詐欺のようで、かえって痛快!


TOP3は絵文字名を入力してください

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テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

2007 BEST MUSIC

★9つ以上の作品が続出した昨年。しかし今年は2作品だけという淋しい結果に終わりました。その分、トップ10から漏れた作品にも好盤がたくさんありましたけどね。
海外の音楽誌に目を移すと、M.I.A.とRadiohead、Amy Winehouse、ヒップホップ勢ではKanye WestとJay-Zが高い評価を得ているようですが、この辺ではR&Bが上位に入ることがほとんどないので、個人的には興味薄。

アズ・アイ・アムアズ・アイ・アム
(2007/11/21)
アリシア・キーズ

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1. As I Am / Alicia Keys
これはダントツ! 1曲ごとの出来も良く、全体のバランスもいいんですが、それ以上にAliciaの歌が素晴らしすぎます。
日本でも本格的にブレイクを果たし、デビュー当時からのファンとしては複雑な気持ちです(ライヴのチケット争奪戦が…)。

2. The Evolution Of Robin Thicke / Robin Thicke
Aliciaのアルバムが発売されるまでは1位だったんだけど…。とはいえ、今年最大の掘り出し物であることに変わりはありません。国内盤も無事に発売されたことだし、日本でももっと多くの人に知ってもらいたい作品ですね。

3. Food & Liquor / Lupe Fiasco
掘り出し物Part2。豊作だったヒップホップ勢の中でも頭一つ抜きん出たオリジナリティを持っていました。Kanyeを超えるほどのオタク系ラッパーということで、リリックも面白いものが多かったな。

4. Good Girl Gone Bad / Rihanna
今年世界一ヒットした「Umbrella」を筆頭に、クラブ受けするサウンドからバラードまでオールジャンルを網羅したポップスのお手本。もちろん、クオリティ面でも及第点を軽くクリア。Rihannaは今作で一皮向けましたね。

5. Timbaland presents : Shock Value / Timbaland
プロデューサー業だけでは物足りなくなったのか、Timbalandが久々にアルバムを発表。ティンバが目立たないのでコンピレーションアルバムみたいですが、旬のプロデューサーだけあって面白いトラックが勢揃いです。

6. Because I Love It / Amerie
本国アメリカではいまだに発売されていない3rdアルバム(曲を差し替えて来年出るそうですが、本当か?)。お蔵入りさせるにはあまりにも惜しい良作なので、無事にリリースに漕ぎ着けてもらいたいところです。

7. American Gangster / Jay-Z
薄味すぎた前作とは打って変わって、重厚な世界観の本作。
傑作「The Blueprint」以来、アタリとハズレを交互に発表するJay-Z。ということは次回作は…。

8. Doctor's Advocate / The Game
KanyeやJay-Zに比べるとコンセプトというものが見えてこないし、前作の硬派さが薄れた点にガッカリしたファンも多いでしょうけど、聴きやすくなった分、個人的には大満足でした。50 Centのアルバムより好きなのに、世間ではちっとも話題になりませんでしたね~。

9. Graduation / Kanye West
毎回新しい音を試みながら自分の個性を確立していき、その上でこれだけのクオリティを保っているというのが信じられない。PVからジャケットのアートワークに至るまで、こだわりが感じられるアルバム。

10. Growing Pains / Mary J. Blige
Maryが10位というのは低すぎる気がしますが、買ったばかりなので控えめに置いておきました。今の印象としては6位くらいにしてもいいんですけどね。

次点は「Ms. Kelly / Kelly Rowland」「Bac Of My Lac' / J. Holiday」「Konvicted / Akon」といったところ。

部門別はこちら↓

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テーマ : おすすめ音楽♪
ジャンル : 音楽

2007 BEST GAME

ゲームの方は去年にも増して遊ぶ時間が減ってきたんですけども、面白いソフトを買った直後は週末ごとに遊んでいたりしましたね。1位のバイオ4なんか、週末が来るのが楽しみでした。子どもみたいだ…。4位くらいまでは「買ってよかった!」と心底思えるようなゲームなんですが、それでも不作感は否めません。
職場の友人が一昨日DSを買ったので、通信の機会が増えればいいなぁ。自分は来年中にはWiiを手に入れたいです。

BioHazard4BioHazard4
(2005/01/27)
NINTENDO GAMECUBE

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1. バイオハザード4 (GC)
シリーズ物としては異例のシステム大改革を起こし、なおかつそれを大成功させてくれました。緊張感と爽快感の絶妙なバランス、自由度アップに貢献した武器の成長など、すべてのアクションゲームのお手本になるべき傑作。

2. ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 (DS)
タッチペン操作は賛否両論あるでしょうけど、斬新な謎解きの数々にはため息を漏らすしかありませんでした。タッチペンにマイク、2画面を使っての謎解きはDS入門としても最適!

3. すばらしきこのせかい (DS)
評判がいいみたいなので今月セールで購入。まんまとハマっています。カスタマイズが楽しいアクションRPGなんだけど、電源を切っている間にもポイント(経験値)が貯まるあたり、自分のような週末ゲーマーにも嬉しい仕様です。

4. 逆転裁判3 (GBA)
ゲームシステムが大して変わらないのに、愛着の湧く登場人物と先が気になるストーリーのおかげでついつい遊んでしまう、まるでTVドラマシリーズのよう。当然、年始に遊んだ「逆転裁判 蘇る逆転」もトップ10に入るくらい好きなんですが、男のダンディズムを教えてくれたゴドー検事が登場するこちらをランクインさせました。

5. ウィッシュルーム 天使の記憶 (DS)
「アナザーコード」ほどのインパクトはないし、移動が遅いなどの細かい不満はあるものの、大人のミステリーが楽しめるゲームとしてDSでは貴重。
主人公のカイル、こちらもダンディ。

6. いただきストリートDS (DS)
いまだに対戦ができていないのが残念ですけど、相変わらずのいたストクオリティ。 せっかくの着せ替えシステムも対戦をしないと意味がないので、来年は相手を見つけることから始めないと。

7. レイトン教授と不思議な町 (DS)
雰囲気のあるムービーやBGMが特長の新感覚謎解きアドベンチャー。気軽に遊べるため、しばらくは通勤時間を占拠していました。
ボケ防止のためにも、IQサプリ好きの母親にも勧めたい。

8. グランド・セフト・オート サンアンドレアス (PS2)
銃を撃ちまくるわ、車で一般人を轢き殺すわ、こんなのをゲームとして認めていいのか!?
自由度が高い分途方に暮れることもあるけれど、作り自体は割と真っ当なので長く楽しめます。

9. ファイナルファンタジー4アドバンス (GBA)
リメイクなので控えめな順位にしましたが、遊んだ時間で言えばトップ3に入るんじゃないかな。これでクリア直後にDS版の移植発表がなければ…。

10. ビューティフル・ジョー (GC)
魅せるアクションゲームの登場。歯ごたえのある難易度ですが、 コツさえ掴めば誰でも楽しめるバランスに仕上がっています。

次点は「WRC4 (PS2)」と「キラー7 (GC)」。
「WRC4」は腱鞘炎の手では遊べないけども、「キラー7」は正月休みのうちに少しでも進めておきたいところです。

部門賞はこちら↓

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テーマ : ゲーム
ジャンル : ゲーム

2007 BEST BOOK

途中で止めてしまった作品もあるし、4巻を必死に読んでいる「カラマーゾフの兄弟」のような作品もあるけれど(カラマーゾフは来年のトップ10入りは確定でしょう)、とりあえず今年読み切ったのは約30冊。あと10冊くらい読みたかったな。
今まで触れたことのなかった作家の作品を読めて、それが面白いものばかりだったのは嬉しいけれど、自分の価値観を変えてくれるような衝撃作に出会えなかったのは残念です。だから、村上春樹氏のエッセイを読んだりするとホッとしてしまうんですよ。別訳を読んだことがあるのでランキングからは外しましたが、「グレート・ギャツビー」も春樹訳で魅力を発見できた作品でした。

海と毒薬海と毒薬
(1971/07)
遠藤 周作

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1. 海と毒薬 / 遠藤周作
今年読んだ本の中で、もう1度手に取るならばと問われれば迷わずこれを選ぶでしょう。衝撃度ではダントツナンバーワンでした。
目を覆いたくなる話ですけど、もし同じような状況に置かれても自分を保っていられるよう、この本はしっかりと心に留めておきたいです。

2. 手紙 / 東野圭吾
東野作品は当たり率が低いので敬遠しがちですけど、これは良かった! ベタなセリフが鼻についた映画版よりも気に入っています。2006年の「白夜行」ほどのインパクトはないものの、3日間で読破できるほどの読みやすさもプラス評価。

3. 神を見た犬 / ディーノ・ブッツアーティ
インパクトでは、最初に読んだ「七人の使者」に及びませんよ、さすがに。
しかし、これが光文社の古典新訳文庫シリーズの仲間入りを果たして、普通の書店で買えるというだけでも嬉しいことです。買ってないですけど…。

4. ひとり日和 / 青山七恵
物悲しい低温小説。だけど、そこに潜むわずかな温かさが気持ち良かったです。
ところで、これのレビューで数年前に住んでいた土地が登場したようなことを書いたんですが、それがどこだったかはっきり思い出せません…。東武東上線沿いだったとは思うんだけど。

5. 西の魔女が死んだ / 梨木香歩
自然の温かみを文章で完璧に描き切った力作。
「たまにはストレスの多い生活から解放されて自然の空気を吸いたいなぁ。でも、旅行に行く金もないし…」などと考えている出不精貧乏(自分のこと)には強くオススメします。

6. スティル・ライフ / 池澤夏樹
抑え目の文章が読み手の心を上手い具合に刺激してくれる、小説のお手本のような作品。途中ダレた部分もありましたけど、同時に心に残ることばもたくさんありました。
「世界がきみのために存在すると思ってはいけない。世界はきみを入れる容器ではない」

7. メタボラ / 桐野夏生
ストーリーの不満はいくつかあれど、無邪気な(しかし、本当は計算高い)昭光が登場すればそんなものは忘れてしまいます。読書のカテゴリーに限れば、間違いなく助演男優賞は昭光でしょう。

8. セールスマンの死 / アーサー・ミラー
楽しむどころか、最後まで読み通すこともできなかった戯曲で、初めて面白いと思えた作品。機会があれば舞台も見てみたいですね。

9. 水と水とが出会うところ / レイモンド・カーヴァー
「村上春樹にご用心」で内田樹氏も書いていましたが、家族のありがたみ、大切さというものは離れてみて初めて解るもの。つまり、(家族に限らず)喪失の中にこそ美しさがあるということです。それを見事に描いているのがこの本でした。村上春樹の訳も抜群です。

10. 走ることについて語るときに僕の語ること / 村上春樹
春樹関連2作目のランクイン。
マラソンやトライアスロンに興味のない人でも、空気の澄んだ中を走ってみたいと思わせることができる文章力。そして、内田樹氏の著書を読んだ時の印象よりも、ずっとポジティブな精神の持ち主だということが判って、妙に安心してしまいました。

テーマ : オススメ本
ジャンル : 小説・文学

2007 BEST MOVIE

年末の4日間で各ジャンルの年間ベストを発表していくつもりだったんだけど、Mary J. Bligeのアルバムレビューを金曜あたりに書きたいので、こちらを先に…。

洋画の観賞本数74本、邦画11本、計85本は2006年の75本を軽く超えて新記録。映画館へ足を運んだのが14回、その内試写会が6回、当選した劇場鑑賞券で観たのが2回、どれも最高記録です。まぁ、今年はテニスができませんでしたからねぇ。
上位3作品はどれも公開前から期待していて、映画館へ行ったわけですが、その期待を裏切らないだけのクオリティを持ち合わせていました。DVDも発売日に購入。

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディションドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション
(2007/06/22)
ジェイミー・フォックス、ビヨンセ・ノウルズ 他

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1. ドリームガールズ
ブラック・ミュージック・ファンで良かった!と心から思えた1作。オスカー受賞のジェニファー・ハドソンはもちろん、主演のジェイミー・フォックスやビヨンセも素晴らしい演技&歌で、観賞後の満足感が今年一番でした。
ミュージカルの年間ベストは「ダンサー・イン・ザ・ダーク」、「シカゴ」に続いて3作目ですね。

2. 恋愛睡眠のすすめ
昨年の「エターナル・サンシャイン」に続き、ミシェル・ゴンドリー作品が2年連続の2位。万人受けするのは「エターナル~」の方だけど、こちらはガエル・ガルシア・ベルナルの好演が光りました。

3. スパイダーマン3
最近のアメコミ作品の中ではダントツの完成度を誇るスパイダーマンシリーズも、これで完結。細かい不満はあったものの、そんなのラストの涙ですべて流れますよ。

4. トンマッコルへようこそ
今年最大の掘り出し物。
戦争モノのようなファンタジーのような。奇妙な物語ながら、そのブレンド具合は絶妙でしたね~。韓国映画は掘れば掘っただけ良作に出会えます。

5. デス・プルーフ in グラインドハウスプラネット・テラー in グラインドハウス
はっきり言って、1作でのクオリティはトップ20にも入らないでしょう。しかし、今の時代にこれだけ馬鹿げた映画を2作も作ってしまったことに拍手。3月発売のコンプリートBOXを買ってしまおうか、本気で悩んでいます。
ちなみに、僕は「プラネット・テラー」の方が好み。

6. ラヴェンダーの咲く庭で
ダニエル・ブリュール主演作の中では、「グッバイ、レーニン!」を超えるお気に入りとなりました。ジュディ・デンチもおそろしくかわいい。

7. オールド・ボーイ
「親切なクムジャさん」に続いて年間ベスト入り。正直、内容をほとんど覚えていないんですが、もう1度ゆっくり観てみたいと思わせるだけのパワーがありました。

8. パフューム -ある人殺しの物語-
今年最も衝撃を受けたエンディング。シリアスなシーンなのに、呆気にとられすぎて笑いがこみ上げてきましたよ。
しかし、それを除いても映像、音楽など細部に渡ってハイ・クオリティな作品。

9. シッコ
ドキュメンタリーはあまり得意でないので、こんなに真剣に見入ってしまう日が来るとは思いませんでした。無知だったからこそ興味深い!

10. BABEL
日本では菊地凛子の話題が先行しすぎて、それ目当てで観た人には不評だったようですけど、内容も歯ごたえのある内容で満足でした。凛子も良かったけど、刑事役を演じた二階堂智が印象に残っています。渋い…。

昨年好調だった邦画は、若干不作気味。トップ5のうちでも期待値を上回ったのは「フラガール」だけでした…。
1. フラガール
2. THE有頂天ホテル
3. ゆれる
4. 明日の記憶
5. ゲド戦記

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いぬふく

  • Author:いぬふく
  • 趣味は多数。テニスは主にWTA(女子テニス)、音楽はアメリカンR&BとHIPHOP、ゲームと映画、読書はジャンル問わず。
    詳しくはプロフィールページからどうぞ!
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