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全豪オープンテニス2019 決勝

大坂なおみ(4) - Petra Kvitova(8) 7-6(7-2), 5-7, 6-4

祝、全豪優勝!&世界1位!

序盤はクヴィトワのアドサイドからのスライスサービスに対応できず、ラケットに当てるのがやっとという有様。何とか返球しても完全に空いたコートに3球目を叩き込まれるという、彼女の得意パターンにやられていました。それでも大坂はリターンポジションを前に取り、徐々に返球率を上げていきます。そしてタイブレイク2ポイント目でのリターンエース。そこで流れがきました。クヴィトワに簡単なミスが出始め、タイブレイクを比較的簡単に奪いました。
第2セットはいきなり最初のサービスゲームをブレイクされたものの、第3ゲームでブレイクバックを果たすとそこから一気に4ゲームを連取。クヴィトワは得意のスライスサービスに対応され、次第に焦りが出てきたように思います。

そして大坂5-3で迎えた第9ゲームで0-40と3つのマッチポイント(MP)を握ります。しかしそこから大坂の歯車が狂い始めました。そこから5ポイント連取でMPを凌がれると次のサービスゲーム・フォー・ザ・チャンピオンシップスをあっさりと落とします。こうなると気持ちの面では完全にクヴィトワ有利に…。チャレンジで判定が覆されたりネットに嫌われる不運も重なり大逆転を許してしまいました。

第2セット終盤では涙も見せていた大坂。トイレットブレイクを取ってコートに戻ってきても表情は冴えず、ポイントを奪っても淡々としているので諦めているのかと思いました。が、本人はそうじゃなかった! 第2ゲームのキープに成功して流れを止めると次のゲームでブレイクに成功し、再び先行。第2セットの反省を活かす形でその後は自らのサービスゲームをキープし続けて勝利を収めました。

いやぁ、これは全米制覇以上の快挙だと思います。全米の時はやはりノンプレッシャーの勢いという面が大きかったんですけど、今回は第4シードのGSチャンピオンとしての挑戦。周囲の期待もライバルたちの警戒も相当なものだったはずで、4試合ものフルセット、しかも3人のトップ10を倒しての優勝というのは本当に価値があります。
何より、素人目に見ても驚くほどプレーが向上していました。深いショットに対し膝が地面に着くほど腰を落として返球するのは10年前にウォズニアッキやラドワンスカが台頭してきた頃から主流になってきましたが、大坂はコースの切り替えも上手。あのクヴィトワでさえ守勢にまわらせるほどの破壊力はそのままに、サービスの精度も上がりましたし、相手のプレーに対する対応力、苦境に立たされた時のメンタルの修正力も素晴らしいです。さらに世界ナンバーワンになるというのにテニスがまだ発展途上というのも期待値を上げるポイントですね。フットワークがよくなったとはいえ、前への動きはまだ改善の余地がありますし、スライスやドロップショットの失敗も多い…。ここが改善された時にどれだけ強くなっているのか…、考えただけでワクワクさせられます。

最後に、2年前の事件を乗り越えてここまで復活してきたクヴィトワにも敬意を表したいところ。マッチポイントを握られてからの驚異的な粘り、セレモニーでの感動的なスピーチ、プレイヤーとしても人間としても彼女の強さが出ていました。ここから昨年のポイントを守る戦いになると思いますが、再びナンバーワンのチャンスが訪れるといいですね。
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テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

全豪オープンテニス2019 準々決勝、準決勝

 <Quarterfinals>
大坂なおみ(4) - Elina Svitolina(6) 6-4, 6-1
Karolina Pliskova(7) - Serena Williams(16) 6-4, 4-6, 7-5
Petra Kvitova(8) - Ashleigh Barty(15) 6-1, 6-4
Danelle Collins - Anastasia Pavryuchenkova 2-6, 7-5, 6-1

 <Semifinals>
大坂なおみ(4) - Karolina Pliskova(7) 6-2, 4-6, 6-4
Petra Kvitova(8) - Danelle Collins 7-6(7-2), 6-0


大坂、またもやGSの決勝に進んでしまいましたね。準々決勝は最近連敗中のスビトリナでしたが、ロングラリーになっても焦らずにパワーでねじ伏せる見事なテニス。続く準決勝はゾーンに近い状態であのプリスコワをも守勢にまわらせる勢いでした。
ただ、そこからのプリスコワの修正力は見事。本来彼女の武器である強打を控え、スライスや遅めのループボールを交ぜて大坂のミスを誘っていましたね。試合全体として自分らしいテニスが封じ込められていたにもかかわらずここまでの接戦に持ち込んだあたり、さすがここ数年トップ10で安定しているプレイヤーだなと感心させられました。プリスコワの精神力の強さは準々決勝でも証明されました。何せあのセリーナ相手にファイナル1-5の劣勢から6ゲーム連取で大逆転勝利を収めるほどですから…。セリーナが勝利目前にして足首をひねったことも無関係ではないでしょうが、それでも何本ものマッチポイントを凌いだのは彼女の力でしょう。

さて、大坂の決勝の相手はコリンズの勢いを止めたクヴィトワになりました。両者初対戦。勝った方が世界ナンバーワンになるというのは昨年同様ですね。違うのは昨年は初のGS初優勝を賭けた戦いだったのに対し、今年は初のナンバーワンの座を賭けた戦いだということ。大坂が勝てばもちろん日本人として史上初の世界1位。国内でも日々盛り上がりを増していますけど、忘れちゃいけないのはGS初優勝の次のGSで決勝に進出するということ自体が偉業だということ(2000年のヴィーナスや2001年のカプリアティ以来の記録じゃないでしょうか)。

そんなわけで大坂は準優勝に終わってもじゅうぶん快挙なんですが、当然狙うは頂点。しかし僕は7:3でクヴィトワ有利と予想します。理由はここまでの安定感と引き出しの多さ。大坂はここまでスライスを多用するなど軟攻を得意とするプレイヤーに苦戦しています。クヴィトワは強打が持ち味ですが、ドロップショットやネットプレーも上手。クヴィトワも当然対大坂の戦略として取り入れてくるはずです。加えてレフティ特有のサービスも慣れるまで時間がかかるでしょうし、決勝での25勝7敗という驚異的な勝率を誇る点も大きな自信になると思います。
しかし、大舞台での強さでは大坂も負けていません。ツアータイトルはまだ2つながらそれがインディアンウェルズと全米ですし、第1セットを取った試合は59連勝中という記録も作っています。フルセットになればこの大会で接戦慣れしている大坂にチャンスが出てくるんじゃないかな。となればやはり鍵となるのは第1セットですね。

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全豪オープンテニス2019 4回戦

Serena Williams(16) - Simona Halep(1) 6-1, 4-6, 6-4
Danelle Collins - Angelique Kerber(2) 6-0, 6-2
大坂なおみ(4) - Anastasija Sevastova(13) 4-6, 6-3, 6-4
Anastasia Pavryuchenkova - Sloane Stephens(5) 6-7(3-7), 6-3, 6-3
Elina Svitolina(6) - Madison Keys(17) 6-2, 1-6, 6-1
Karolina Pliskova(7) - Garbine Muguruza(18) 6-3, 6-1
Petra Kvitova(8) - Amanda Anisimova 6-2, 6-1
Ashleigh Barty(15) - Maria Sharapova(30) 4-6, 6-1, 6-4


さすがに4回戦ともなると強豪同士の対戦が目立ちますね。ハレプがセリーナに敗れたのは仕方ないとしても、ケルバーの敗退は予想外でした。
コリンズは昨年のマイアミでバンダウェイやヴィーナスを破ってベスト4入りし、名前が知れ渡った選手。まだまともにプレーを見たことはないんですけど、スタッツを確認するとウィナーが27(ケルバーは6)、リターンゲームでも57%のポイント獲得率ということで、ケルバーの展開力を強打で封じ込めたといった感じなのかな。

ウォズニアッキ撃破で上位進出が見えてきたシャラポワは、バーティにフルセットで敗れました。3回戦では以前の勝負強さが見られたんですけど、フルセットになれば負けないというかつての神通力はすっかりなくなってしまいましたね。第2セット第3ゲームから9ゲーム連取され、ファイナルセットはダブルフォールト(DF)が止まらずに崩れてしまったのも心配なところ。ま、DF絡みというのは彼女らしですけども。

そして大坂。予想通りの接戦に…。
セバストワはスライスを多用する上、そのスライスも滑るものと卓球のカットのような止まるものをミックスするため、対応に手こずりましたね。ファイナルセットはリードしながらも中盤でブレイクバックを許す嫌な流れでしたが、苦しい場面をいいサービスで切り抜けるという、まるでセリーナのような貫禄のテニスで勝ち切りました。
これで全豪初の準々決勝進出。難敵を二人退けたのは素晴らしいですが、大会後にナンバーワンの座を争うスビトリナやプリスコワ、クヴィトワといった強豪が残っています。スビトリナやプリスコワには直近の対戦で負けていますが、チャンスは十分にあると思うので、本人が目標にする通り楽しんで戦ってもらいたいところです。

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全豪オープンテニス2019 3回戦

Simona Halep(1) - Venus Williams 6-2, 6-3
Angelique Kerber(2) - Kimberly Birrell 6-1, 6-0
Maria Sharapova(30) - Caroline Wozniacki(3) 6-4, 4-6, 6-3
大坂なおみ(4) - 謝淑薇(Su-Wei Hsieh)(28) 5-7, 6-4, 6-1
Sloane Stephens(5) - Petra Martic(31) 7-6(8-6), 7-6(7-5)
Elina Svitolina(6) - 張帥(Zhang Shuai) 4-6, 6-4, 7-5
Karolina Pliskova(7) - Camila Giorgi(27) 6-4, 3-6, 6-2
Petra Kvitova(8) - Belinda Bencic 6-1, 6-4
Amanda Anisimova - Aryna Sabalenka(11) 6-3, 6-2
Madison Keys(17) - Elise Mertens(12) 6-3, 6-2
Anastasija Sevastova(13) - 王薔(Qiang Wang)(21) 6-3, 6-3
Ashleigh Barty(15) - Maria Sakkari 7-5, 6-1
Serena Williams(16) - Dayana Yastremska 6-2, 6-1
Garbene Muguruza(18) - Timea Bacsinszky 7-6(7-5), 6-2
Danelle Collins - Caroline Garcia(19) 6-3, 6-2
Anastasia Pavryuchenkova - Aliaksandra Sasnovich 6-0, 6-3


かなり久々にトップ8シード全員が2回戦を突破した今大会ですが、3回戦ではウォズニアッキが敗れました。とはいえ、相手はシャラポワなので仕方ないですかね。全豪のタイトルホルダーであり、ナンバーワン経験者らしい、お互いの持ち味が出た好ゲームでした。序盤は4-1とウォズニアッキが先行し、下手をするとシャラポワの自滅パターンもあり得る流れでしたが、攻撃的な姿勢を崩さず、且つ冷静に修正していったシャラポワが5ゲーム連取でセットを奪取。第2セットはウォズニアッキの鉄壁の守備の前に落としたものの、最後は少ないチャンスをモノにしました。こういった勝負強さが出てくるとシャラポワのトップ10返り咲きも見えてくるでしょうね。
しかし個人的にはウォズニアッキがこれまでになく落ち着いた表情をしているのが印象的でした。残念ながら昨年のポイントの多くを失うことになってしまいましたけど、このプレーが続けられれば再び低迷ということはなさそう。

そして、大坂は予想通りスーウェイのトリッキーなテニスに苦しみました。第1セットを失い、第2セットも1-4とされた時は正直負けを覚悟しましたけど、そこから見事なカムバックを見せましたね。一旦上昇気流に乗ってからは一度も崩れることなく、スーウェイの戦術を封じ込めました。こういった流れを作れるというのがトップ選手の証し。ただ、次のセバストワもスライスを多用する嫌な相手ですし、対戦も多い分しっかり対策を練ってくるでしょうから、落ち着いて臨んでほしいところです。

優勝争いに食い込むのではと予想していたサバレンカはここで敗れました。勝ったのは17歳のアニシモワ。昨年、広島で行われたジャパン・ウィメンズ・オープンで決勝進出したプレイヤーですね。他にもセリーナに敗れはしましたが、18歳のヤストレムスカも順調に伸びていますし、この世代の争いも面白いことになりそうです。

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全豪オープンテニス2019 1、2回戦

 <First Round>
Timea Bacsinszky - Daria Kasatkina(10) 6-3, 6-0
Danelle Collins - Julia Goerges(14) 2-6, 7-6(7-5), 6-4
Maria Sakkari - Jelena Ostapenko(22) 6-1, 3-6, 6-2
Venus Williams - Mihaela Buzarnescu(25) 6-7(3-7), 7-6(7-3), 6-2
張帥(Zhang Shuai) - Dominika Cibulkova(26) 6-2, 4-6, 6-2
Yulia Putintseva - Barbora Strycova(32) 6-4, 7-6(7-1)


1回戦は衝撃を受けるほどのアップセットはなし。しかし、カサッキナは最初に3ゲーム連取してからは12ゲーム連取されての敗退ということで、本格的にメンタルが心配です。オスタペンコもブシャールのような道を辿りつつありますし、本格的な世代交代の本命はなかなか出てきませんね。

大坂なおみ(4) - Magda Linette 6-4, 6-2
Madison Brengle - 土居美咲 6-4, 6-0

 <Second Round>
Anastasia Pavryuchenkova - Kiki Bertens(9) 3-6, 6-3, 6-3
Aliaksandra Sasnovich - Anett Kontaveit(20) 6-3, 6-3
Dayana Yastremska - Carla Suarez Navarro(23) 6-3, 3-6, 6-1
Amanda Anisimova - Lesia Tsurenko(24) 6-0, 6-2
Kimberly Birrell - Donna Vekic(29) 6-4, 4-6, 6-1


2回戦のアップセットもバーテンス以外は下位シードばかり。上位は安定したスコアで勝ち上がっていますし、曲者カネピや前哨戦で優勝して勢いに乗るケニンと対戦したハレプも苦しみながら勝利を掴み取りました。これで3回戦でハレプvsヴィーナス、ウォズニアッキvsシャラポワが実現します。

大坂なおみ(4) - Tamara Zidansek 6-2, 6-4

カサッキナやオスタペンコが早々に姿を消す中、大坂が貫禄の勝ち上がりを見せています。大抵、GS初制覇後はプレッシャーで失速しがちですし、実際、彼女の前年に全米を制覇したスティーブンスはその後長いスランプに陥りましたけど、それを考えると大坂は非常に上手くメンタルをコントロールしていると思います。3回戦で当たると思われたアザレンカが初戦敗退と意外な結果に終わりましたが、スーウェイはやりづらい相手なので、真価が問われる一戦になりそうですね。

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全豪オープンテニス2019展望

ドローはこちらから。

▼ハレプ(1)、セリーナ(16)、スアレス・ナバロ(23)、ブザルネスク(25)、ヴィーナス、ブシャール、カネピ
すっかりトップシードが定位置となったハレプですが、GSでのドロー運はあまりよくないんですよね。今回もW姉妹と同じブロックに入ってしまい、初戦では昨季の全米で敗れたカネピと当たることになってしまいました。早期敗退を喫すれば高確率で王座陥落となってしまいますが、本人はランキングにこだわらずに一勝ずつの積み重ねを意識しているでしょう。

▼プリスコワ(7)、カサッキナ(10)、ムグルザ(18)、ジョルジ(27)、コンタ、バシンスキー、土居
実績からすればプリスコワvsムグルザになるでしょうか。ただ、ムグルザは前哨戦を見る限りスランプは脱したけどよくもない程度で、ベスト8入りできれば上出来でしょうか。
個人的に応援したいカサッキナは昨年後半の失速っぷりに歯止めが利かず、この前哨戦も勝ち星なしなので、期待は禁物。再起に賭けるコンタやバシンスキーもある程度はいけるかもしれませんけど、上位を崩すにはもう少し時間が必要になりそう。

▼大坂(4)、セバストワ(13)、王薔(Qiang Wang)(21)、スーウェイ(28)、ガブリロワ、アザレンカ
GSチャンピオンとして挑む大坂のブロックはアジア人シード勢が固まったなかなかのタフドロー。そして2度の優勝経験があるアザレンカとも3回戦で当たるドローなんですね。全盛期の力はないとはいえ、危険なプレイヤーなのに変わりはありません。でもプレースタイル的にはスーウェイの方が嫌でしょうね。

▼スビトリナ(6)、メルテンス(12)、キーズ(17)、シブルコワ(26)、ポタポワ
相変わらずGSで勝てないスビトリナですが、今回はドローに割と恵まれました。とはいえ、ハードコートでの実績があり、過去2戦2敗のキーズは怖い存在ですし、昨年の全豪で完敗しているメルテンスも侮れません。ただ、ここで躓いているようでは到底優勝には届かないでしょうから、昨年末の最終戦優勝を自信に挑みたいところ。

▼クヴィトワ(8)、サバレンカ(11)、ツレンコ(24)、ストリコワ(32)、ベンチッチ、マカロワ
ここは爆発力のあるクヴィトワとサバレンカの一騎打ちでしょうか。
クヴィトワは昨年好調のシーズンを送りながらもGSでは2週目に残れませんでした。それでも、実力的には申し分ありませんし、彼女にとってはウィンブルドンに次いで相性のいいGSだと思うので、本命視しています。要注意は3回戦で当たる可能性のある技巧派ベンチッチか。
対するサバレンカはまさに今が上り調子。オスタペンコ、大坂といった同世代のプレイヤーがGSを制している中、今季は彼女にもチャンスが巡ってきそうな雰囲気です。

▼ウォズニアッキ(3)、バーティ(15)、オスタペンコ(22)、シャラポワ(30)
ディフェンディングチャンピオンのウォズニアッキは3回戦でシャラポワが待ち受ける厳しいドロー。個人的にはどちらにもベスト4を狙ってもらいたかったので残念ですが、今回はウォズニアッキを応援しようかな。シャラポワは現在のフィジカルではここを突破しても中盤あたりで棄権しそうなので…。
バーティにもチャンスありですね。シドニーでも勝ち上がっていますし、ストーサーのように地元の応援に潰されるタイプにも見えないので、ハマれば準決勝あたりまで狙えるかもしれません。

▼スティーブンス(5)、バーテンス(9)、コンタバイト(20)、マルティッチ(31)、サスノビッチ、パブリチェンコワ
ここは本命不在と言っていいかな。スティーブンスは昨シーズン序盤のスランプを脱してからはビッグ・トーナメントでもコンスタントに結果を残せるようになりました。しかしまだムラもあるのでノーシードも含め実力者の揃ったブロックを勝ち上がれるかというと微妙なところ。確率としては50%といったところかな。

▼ケルバー(2)、ゲルゲス(14)、ガルシア(19)、ベキッチ(29)、ムラデノビッチ
安定感と実績で勝るケルバーが本命。優勝争いという点でもセリーナ、ハレプと並んでリードしていると思うので、このドローならしっかり勝ち上がっておきたいところ。
もちろん、昨年トップ10にいたゲルゲスとガルシア、本格ブレイクしつつあるベキッチの存在も気になります。

準決勝の組み合わせ予想はセリーナvs大坂、クヴィトワvsケルバーにしておきます。本当はそこにハレプやウォズニアッキ(またはシャラポワ)に食い込んでほしいんですけどね…。

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プロフィール

いぬふく

  • Author:いぬふく
  • 趣味は多数。テニスは主にWTA(女子テニス)、音楽はアメリカンR&BとHIPHOP、ゲームと映画、読書はジャンル問わず。
    詳しくはプロフィールページからどうぞ!
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